水辺と木もれびの散歩道 2025
グランデュオ立川 8F 多摩の小径
開催期間 | 7月18日(金)~ 8月31日(日)
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Rumie - ガラスの花(サンカヨウ) - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥35,000
販売価格: ¥35,000 作品サイズ: 330×420 制作技法: 色鉛筆画 【 作品について】 雨に濡れると白い花が透きとおるサンカヨウを色鉛筆で描きました。 透け感を感じていただけたら嬉しいです。 【個展】 2021年9月 Galleria Caffe にて初個展 2022年8月 成増アートギャラリーにて個展 2025年5月 銀座 美の起原にて4人展 【グループ展】 ・直木賞作家志茂田景樹さんを中心とするアーティスト集団 KSアーティストクラブ展に2020年より5回参加 ・2023年 アジア平和芸術展inプノンペン参加 ・STORIES TOKYOでの企画展に多数参加 【受賞歴】 ・2020年 第47回 近代日本美術協会展 入選 ・2022年 第49回 近代日本美術協会春季展 入選 ・2022年 第68回 全日肖展 入選 ・2023年 第69回 全日肖展 入選 ・2025年 全日本アートサロン絵画大賞展 入選 【 創作活動への思い 】 花や生き物、風景などリアルで美しいものを色鉛筆などの身近な画材で描いています 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/rumi_ymd0929/
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木村まどか - hatsune - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥35,000
販売価格: ¥35,000 作品サイズ: h 485×w340/mm 制作技法: リトグラフ 【 作品について】 春を告げる花、ヒヤシンス。春の香りを聞く瞬間です。 【略歴】 愛知県立芸術大学大学院日本画領域修了 【個展】 2022年 水平線から花を見る ギャラリー澄光(東京) 【グループ展】 2022年 Gen展 老松嵐山店(京都) 2023年 Gen展 川田画廊(神戸) 2024年 国立植物園 ギャラリー国立 2024年 Noël展 WATERMARK art&crafts(東京) 2025年 FLOWERS+展 style meets people SMP GALLERY(東京) 【 創作活動への思い 】 植物をじっくり観察して、リトグラフで描いています。 植物は早く終わってしまう生命ですが、描く事で永遠性が生まれて欲しいと思っています。 版画は、直接描画するものではなく、版を介して、手の作業から離れて完成される表現技法です。 制作者、モチーフと作品との間に生まれる距離感に、時間が止まった様な静謐さを感じています。 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/mado.k.a/
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木村まどか - hibari Ⅳ- 水辺と木もれびの散歩道2025
¥75,000
販売価格: ¥75,000 作品サイズ: h415×w490/mm 制作技法: リトグラフ、日本画、コンテ 【 作品について】 余白の中から、ヒバリの声が聞こえる様に描きました。 【略歴】 愛知県立芸術大学大学院日本画領域修了 【個展】 2022年 水平線から花を見る ギャラリー澄光(東京) 【グループ展】 2022年 Gen展 老松嵐山店(京都) 2023年 Gen展 川田画廊(神戸) 2024年 国立植物園 ギャラリー国立 2024年 Noël展 WATERMARK art&crafts(東京) 2025年 FLOWERS+展 style meets people SMP GALLERY(東京) 【 創作活動への思い 】 植物をじっくり観察して、リトグラフで描いています。 植物は早く終わってしまう生命ですが、描く事で永遠性が生まれて欲しいと思っています。 版画は、直接描画するものではなく、版を介して、手の作業から離れて完成される表現技法です。 制作者、モチーフと作品との間に生まれる距離感に、時間が止まった様な静謐さを感じています。 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/mado.k.a/
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木村まどか - shiro - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥11,000
販売価格: 額装あり ¥11,000(シートのみ (作品のみ)¥5,500) ※シートのみをご希望の場合は、直接お問合せください。 作品サイズ: h308×w245/mm 制作技法: リトグラフ 【 作品について】 雨上がりに輝く白いスミレを描きました。 【略歴】 愛知県立芸術大学大学院日本画領域修了 【個展】 2022年 水平線から花を見る ギャラリー澄光(東京) 【グループ展】 2022年 Gen展 老松嵐山店(京都) 2023年 Gen展 川田画廊(神戸) 2024年 国立植物園 ギャラリー国立 2024年 Noël展 WATERMARK art&crafts(東京) 2025年 FLOWERS+展 style meets people SMP GALLERY(東京) 【 創作活動への思い 】 植物をじっくり観察して、リトグラフで描いています。 植物は早く終わってしまう生命ですが、描く事で永遠性が生まれて欲しいと思っています。 版画は、直接描画するものではなく、版を介して、手の作業から離れて完成される表現技法です。 制作者、モチーフと作品との間に生まれる距離感に、時間が止まった様な静謐さを感じています。 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/mado.k.a/
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張 仕晨 - 窓と花 - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥47,500
販売価格: ¥47,500 作品サイズ: M10 530×333 制作技法: 日本画 【略歴】 1997年生まれ、2023年東京造形大学大学院美術研究領域修了 2023 第46回 東京五美術大学 連合修了制作展 国立新美術館 2023 第19回日中水墨協会展と国際芸術家展yokohama2023 銀賞 神奈川県県民ホールギャラリー 2024 「The Square vol.2」 横浜赤レンガ倉庫 2024 「日本の自然を描く展」 上野の森美術館 2024 個展「ちいさなてん」 Moon Gallery &Studio 2024 第二回 東京国際美術展 AARON GALLERY 2025 「The Square vol.3」 横浜赤レンガ倉庫 2025 「風景画展2025」 ギャラリー国立 2025 「春の小作品展」 ギャラリー国立 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/zh4ng4x/
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さだもり はるか - 屋根のような山、あるいは丘Ⅵ - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥20,000
販売価格: ¥20,000 作品サイズ: 333mm×242mm 制作技法: 油彩 【 作品について】 地元岡山の地形をもとに表現した、植物と動物のシリーズ6作品目です。 【略歴】 岡山県生まれ、現在、武蔵野美術大学油絵学科4年 在籍中。 【 創作活動への思い 】 絵の中でしか実現できない均衡や理想郷を動植物をモチーフに表現しています。 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/8ruka_3damori/
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さだもり はるか - 屋根のような山、あるいは丘Ⅳ - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥30,000
販売価格: ¥30,000 作品サイズ: 375mm×510mm 制作技法: 油彩、鉛筆 【 作品について】 地元岡山の地形をもとに表現した、植物と動物のシリーズ4作品目です。 【略歴】 岡山県生まれ、現在、武蔵野美術大学油絵学科4年 在籍中。 【 創作活動への思い 】 絵の中でしか実現できない均衡や理想郷を動植物をモチーフに表現しています。 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/8ruka_3damori/
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さだもり はるか - 屋根のような山、あるいは丘Ⅶ - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥20,000
販売価格: ¥20,000 作品サイズ: 333mm×242mm 制作技法: 油彩 【 作品について】 地元岡山の地形をもとに表現した、植物と動物のシリーズ7作品目です。 【略歴】 岡山県生まれ、現在、武蔵野美術大学油絵学科4年 在籍中。 【 創作活動への思い 】 絵の中でしか実現できない均衡や理想郷を動植物をモチーフに表現しています。 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/8ruka_3damori/
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近藤茉由 - 漕いだ先 - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥130,000
販売価格: ¥130,000 作品サイズ: F20号 制作技法: 絵画 【略歴】 2000年 群馬県出身 2023年 武蔵野美術大学日本画専攻卒業 2023年 東京藝術大学大学院 壁画第2研究室修了 2022 年 武蔵野美術大学 学部 4 年院 1 年有志展 渋谷ヒカリエ展示 「国立植物園」グループ展 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学日本画学科企画展「感知力展」(コートギャラリー国立) 第57回 神奈川県美術展 入選 (神奈川県民ホールギャラリー) TACHIKAWA ART BREAK2022 (伊勢丹立川) 近藤茉由 個展 (gallery chuff) GIFT展2022 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学 卒業制作・修了制作展 (武蔵野美術大学) 東京五美術大学連合 卒業・修了制作展 (国立新美術館) 武蔵野美術大学校友会 奨学生 2023年 国立植物園2023 (ギャラリー国立) 「日々と跡」 小河彩乃×近藤茉由2人展(コートギャラリー国立) 近藤茉由絵画展「足跡から」(月出校舎) 月出アートキャンプ2023成果発表展「森のゆくえ」(月出校舎) 2024 ARTS STUDENTS STARS Vol.3 (+ART GALLERY) framed and unframed (GALLERY IRO) 並木咲×近藤茉由 「水を切る 舟を漕ぐ」 (シャトー小金井) 「水辺と木漏れ日の散歩道」 (グランデュオ立川) Kakslauttanen in the Art week (フィンランド Kakslauttanen) レジデンス 2023年 月出アートキャンプ2023 (千葉) 2024年 榛名湖AIR(群馬) 2024年 Kakslauttanen in the Art week (フィンランド) 【 創作活動への思い 】 場所に存在したモノたちの気配、記憶や気配を作品に残すことを大事に、制作しています。 作品ごとに、さまざまな媒体を使っていますが、絵を描いたり、作陶をしたり、石を削ったりしています。 自然物の中から現れる意図的な変化、意図的でない変化を受け止めながら描いています。 複数の正解の中から、選んで、考えながら、跡や気配を封じ込めて「何かができる」 祈りを形にする感覚に近く、 「できたもの」という認識で作品を捉えています。 生活する中で、目には見えないけれども大切だと思うもの、些細なこと、大事にしたいこと、忘れられない風景を作っています。 今回の展示に出す作品は、植物をモチーフにしています。 私は最近、木の剪定をするようになりました。 少しずつですが、知ることが増えました。 自分と対峙して、今までの答え合わせをしている感覚です。 大きい木があります。 その木を支えているのは、同じくらい大きい根っこです。それらは地中に埋まっていて、見えることはありません。 目に見える部分以上に、見えないところを見なくてはならないと感じています。 そんな絵を描きたいと思っています。 【ポートフォリオ】 https://l.instagram.com/?u=https%3A%2F%2Fkondomayu.amebaownd.com%2F%3Ffbclid%3DPAZXh0bgNhZW0CMTEAAaflUzG7uB3QL5U9NcYuNLSnchO87XFS1CYZzC7BE2lMfnWnoaYrVVkgg3u9aQ_aem_JX7XEhKcssyFkJSh_wDUQA&e=AT3TX-MMozwvZwgJqUkHcSFEcROiFEhn7bYS8jEC0oFtoImoSWi4VUAkeakvMYTJBe1izLmXmhUIpEyXPMmyUnO2Z25OyVQ1N6UcZ2z2UrPuqB5CF6BmLsU
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近藤茉由 - 燦々 - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥225,000
販売価格: ¥225,000 作品サイズ: F50号 制作技法: 絵画 【略歴】 2000年 群馬県出身 2023年 武蔵野美術大学日本画専攻卒業 2023年 東京藝術大学大学院 壁画第2研究室修了 2022 年 武蔵野美術大学 学部 4 年院 1 年有志展 渋谷ヒカリエ展示 「国立植物園」グループ展 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学日本画学科企画展「感知力展」(コートギャラリー国立) 第57回 神奈川県美術展 入選 (神奈川県民ホールギャラリー) TACHIKAWA ART BREAK2022 (伊勢丹立川) 近藤茉由 個展 (gallery chuff) GIFT展2022 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学 卒業制作・修了制作展 (武蔵野美術大学) 東京五美術大学連合 卒業・修了制作展 (国立新美術館) 武蔵野美術大学校友会 奨学生 2023年 国立植物園2023 (ギャラリー国立) 「日々と跡」 小河彩乃×近藤茉由2人展(コートギャラリー国立) 近藤茉由絵画展「足跡から」(月出校舎) 月出アートキャンプ2023成果発表展「森のゆくえ」(月出校舎) 2024 ARTS STUDENTS STARS Vol.3 (+ART GALLERY) framed and unframed (GALLERY IRO) 並木咲×近藤茉由 「水を切る 舟を漕ぐ」 (シャトー小金井) 「水辺と木漏れ日の散歩道」 (グランデュオ立川) Kakslauttanen in the Art week (フィンランド Kakslauttanen) レジデンス 2023年 月出アートキャンプ2023 (千葉) 2024年 榛名湖AIR(群馬) 2024年 Kakslauttanen in the Art week (フィンランド) 【 創作活動への思い 】 場所に存在したモノたちの気配、記憶や気配を作品に残すことを大事に、制作しています。 作品ごとに、さまざまな媒体を使っていますが、絵を描いたり、作陶をしたり、石を削ったりしています。 自然物の中から現れる意図的な変化、意図的でない変化を受け止めながら描いています。 複数の正解の中から、選んで、考えながら、跡や気配を封じ込めて「何かができる」 祈りを形にする感覚に近く、 「できたもの」という認識で作品を捉えています。 生活する中で、目には見えないけれども大切だと思うもの、些細なこと、大事にしたいこと、忘れられない風景を作っています。 今回の展示に出す作品は、植物をモチーフにしています。 私は最近、木の剪定をするようになりました。 少しずつですが、知ることが増えました。 自分と対峙して、今までの答え合わせをしている感覚です。 大きい木があります。 その木を支えているのは、同じくらい大きい根っこです。それらは地中に埋まっていて、見えることはありません。 目に見える部分以上に、見えないところを見なくてはならないと感じています。 そんな絵を描きたいと思っています。 【ポートフォリオ】 https://l.instagram.com/?u=https%3A%2F%2Fkondomayu.amebaownd.com%2F%3Ffbclid%3DPAZXh0bgNhZW0CMTEAAaflUzG7uB3QL5U9NcYuNLSnchO87XFS1CYZzC7BE2lMfnWnoaYrVVkgg3u9aQ_aem_JX7XEhKcssyFkJSh_wDUQA&e=AT3TX-MMozwvZwgJqUkHcSFEcROiFEhn7bYS8jEC0oFtoImoSWi4VUAkeakvMYTJBe1izLmXmhUIpEyXPMmyUnO2Z25OyVQ1N6UcZ2z2UrPuqB5CF6BmLsU
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近藤茉由 - 物音 - 水辺と木もれびの散歩道2025【価格応相談】
¥100,000,000
販売価格: 応相談 作品サイズ: F130号 制作技法: 絵画 【略歴】 2000年 群馬県出身 2023年 武蔵野美術大学日本画専攻卒業 2023年 東京藝術大学大学院 壁画第2研究室修了 2022 年 武蔵野美術大学 学部 4 年院 1 年有志展 渋谷ヒカリエ展示 「国立植物園」グループ展 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学日本画学科企画展「感知力展」(コートギャラリー国立) 第57回 神奈川県美術展 入選 (神奈川県民ホールギャラリー) TACHIKAWA ART BREAK2022 (伊勢丹立川) 近藤茉由 個展 (gallery chuff) GIFT展2022 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学 卒業制作・修了制作展 (武蔵野美術大学) 東京五美術大学連合 卒業・修了制作展 (国立新美術館) 武蔵野美術大学校友会 奨学生 2023年 国立植物園2023 (ギャラリー国立) 「日々と跡」 小河彩乃×近藤茉由2人展(コートギャラリー国立) 近藤茉由絵画展「足跡から」(月出校舎) 月出アートキャンプ2023成果発表展「森のゆくえ」(月出校舎) 2024 ARTS STUDENTS STARS Vol.3 (+ART GALLERY) framed and unframed (GALLERY IRO) 並木咲×近藤茉由 「水を切る 舟を漕ぐ」 (シャトー小金井) 「水辺と木漏れ日の散歩道」 (グランデュオ立川) Kakslauttanen in the Art week (フィンランド Kakslauttanen) レジデンス 2023年 月出アートキャンプ2023 (千葉) 2024年 榛名湖AIR(群馬) 2024年 Kakslauttanen in the Art week (フィンランド) 【 創作活動への思い 】 場所に存在したモノたちの気配、記憶や気配を作品に残すことを大事に、制作しています。 作品ごとに、さまざまな媒体を使っていますが、絵を描いたり、作陶をしたり、石を削ったりしています。 自然物の中から現れる意図的な変化、意図的でない変化を受け止めながら描いています。 複数の正解の中から、選んで、考えながら、跡や気配を封じ込めて「何かができる」 祈りを形にする感覚に近く、 「できたもの」という認識で作品を捉えています。 生活する中で、目には見えないけれども大切だと思うもの、些細なこと、大事にしたいこと、忘れられない風景を作っています。 今回の展示に出す作品は、植物をモチーフにしています。 私は最近、木の剪定をするようになりました。 少しずつですが、知ることが増えました。 自分と対峙して、今までの答え合わせをしている感覚です。 大きい木があります。 その木を支えているのは、同じくらい大きい根っこです。それらは地中に埋まっていて、見えることはありません。 目に見える部分以上に、見えないところを見なくてはならないと感じています。 そんな絵を描きたいと思っています。 【ポートフォリオ】 https://l.instagram.com/?u=https%3A%2F%2Fkondomayu.amebaownd.com%2F%3Ffbclid%3DPAZXh0bgNhZW0CMTEAAaflUzG7uB3QL5U9NcYuNLSnchO87XFS1CYZzC7BE2lMfnWnoaYrVVkgg3u9aQ_aem_JX7XEhKcssyFkJSh_wDUQA&e=AT3TX-MMozwvZwgJqUkHcSFEcROiFEhn7bYS8jEC0oFtoImoSWi4VUAkeakvMYTJBe1izLmXmhUIpEyXPMmyUnO2Z25OyVQ1N6UcZ2z2UrPuqB5CF6BmLsU
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近藤茉由 - きおくの痕跡 - 水辺と木もれびの散歩道2025【価格応相談】
¥100,000,000
販売価格: 応相談 作品サイズ: 1620×1620mm 制作技法: 絵画 【 作品について】 私が普段通っていた、駅にはたくさんの跡がついていました。 それらは、目に見える形をしていたり 奥深くに根付いていたり、人の想いをまとっています。痕跡を残して、物が朽ちていき 朽ちていくようで、新しく何かが作られている感覚。 その真ん中には何があるのでしょうか。 私は 気配 と解釈をして、制作をしています。 【略歴】 2000年 群馬県出身 2023年 武蔵野美術大学日本画専攻卒業 2023年 東京藝術大学大学院 壁画第2研究室修了 2022 年 武蔵野美術大学 学部 4 年院 1 年有志展 渋谷ヒカリエ展示 「国立植物園」グループ展 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学日本画学科企画展「感知力展」(コートギャラリー国立) 第57回 神奈川県美術展 入選 (神奈川県民ホールギャラリー) TACHIKAWA ART BREAK2022 (伊勢丹立川) 近藤茉由 個展 (gallery chuff) GIFT展2022 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学 卒業制作・修了制作展 (武蔵野美術大学) 東京五美術大学連合 卒業・修了制作展 (国立新美術館) 武蔵野美術大学校友会 奨学生 2023年 国立植物園2023 (ギャラリー国立) 「日々と跡」 小河彩乃×近藤茉由2人展(コートギャラリー国立) 近藤茉由絵画展「足跡から」(月出校舎) 月出アートキャンプ2023成果発表展「森のゆくえ」(月出校舎) 2024 ARTS STUDENTS STARS Vol.3 (+ART GALLERY) framed and unframed (GALLERY IRO) 並木咲×近藤茉由 「水を切る 舟を漕ぐ」 (シャトー小金井) 「水辺と木漏れ日の散歩道」 (グランデュオ立川) Kakslauttanen in the Art week (フィンランド Kakslauttanen) レジデンス 2023年 月出アートキャンプ2023 (千葉) 2024年 榛名湖AIR(群馬) 2024年 Kakslauttanen in the Art week (フィンランド) 【 創作活動への思い 】 場所に存在したモノたちの気配、記憶や気配を作品に残すことを大事に、制作しています。 作品ごとに、さまざまな媒体を使っていますが、絵を描いたり、作陶をしたり、石を削ったりしています。 自然物の中から現れる意図的な変化、意図的でない変化を受け止めながら描いています。 複数の正解の中から、選んで、考えながら、跡や気配を封じ込めて「何かができる」 祈りを形にする感覚に近く、 「できたもの」という認識で作品を捉えています。 生活する中で、目には見えないけれども大切だと思うもの、些細なこと、大事にしたいこと、忘れられない風景を作っています。 今回の展示に出す作品は、植物をモチーフにしています。 私は最近、木の剪定をするようになりました。 少しずつですが、知ることが増えました。 自分と対峙して、今までの答え合わせをしている感覚です。 大きい木があります。 その木を支えているのは、同じくらい大きい根っこです。それらは地中に埋まっていて、見えることはありません。 目に見える部分以上に、見えないところを見なくてはならないと感じています。 そんな絵を描きたいと思っています。 【ポートフォリオ】 https://l.instagram.com/?u=https%3A%2F%2Fkondomayu.amebaownd.com%2F%3Ffbclid%3DPAZXh0bgNhZW0CMTEAAaflUzG7uB3QL5U9NcYuNLSnchO87XFS1CYZzC7BE2lMfnWnoaYrVVkgg3u9aQ_aem_JX7XEhKcssyFkJSh_wDUQA&e=AT3TX-MMozwvZwgJqUkHcSFEcROiFEhn7bYS8jEC0oFtoImoSWi4VUAkeakvMYTJBe1izLmXmhUIpEyXPMmyUnO2Z25OyVQ1N6UcZ2z2UrPuqB5CF6BmLsU
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近藤茉由 - 膨張と広がり - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥143,000
販売価格: ¥143,000 作品サイズ: 606×727mm 制作技法: 絵画 【 作品について】 葉っぱが揺れて、土が空気を吸っている。 【略歴】 2000年 群馬県出身 2023年 武蔵野美術大学日本画専攻卒業 2023年 東京藝術大学大学院 壁画第2研究室修了 2022 年 武蔵野美術大学 学部 4 年院 1 年有志展 渋谷ヒカリエ展示 「国立植物園」グループ展 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学日本画学科企画展「感知力展」(コートギャラリー国立) 第57回 神奈川県美術展 入選 (神奈川県民ホールギャラリー) TACHIKAWA ART BREAK2022 (伊勢丹立川) 近藤茉由 個展 (gallery chuff) GIFT展2022 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学 卒業制作・修了制作展 (武蔵野美術大学) 東京五美術大学連合 卒業・修了制作展 (国立新美術館) 武蔵野美術大学校友会 奨学生 2023年 国立植物園2023 (ギャラリー国立) 「日々と跡」 小河彩乃×近藤茉由2人展(コートギャラリー国立) 近藤茉由絵画展「足跡から」(月出校舎) 月出アートキャンプ2023成果発表展「森のゆくえ」(月出校舎) 2024 ARTS STUDENTS STARS Vol.3 (+ART GALLERY) framed and unframed (GALLERY IRO) 並木咲×近藤茉由 「水を切る 舟を漕ぐ」 (シャトー小金井) 「水辺と木漏れ日の散歩道」 (グランデュオ立川) Kakslauttanen in the Art week (フィンランド Kakslauttanen) レジデンス 2023年 月出アートキャンプ2023 (千葉) 2024年 榛名湖AIR(群馬) 2024年 Kakslauttanen in the Art week (フィンランド) 【 創作活動への思い 】 場所に存在したモノたちの気配、記憶や気配を作品に残すことを大事に、制作しています。 作品ごとに、さまざまな媒体を使っていますが、絵を描いたり、作陶をしたり、石を削ったりしています。 自然物の中から現れる意図的な変化、意図的でない変化を受け止めながら描いています。 複数の正解の中から、選んで、考えながら、跡や気配を封じ込めて「何かができる」 祈りを形にする感覚に近く、 「できたもの」という認識で作品を捉えています。 生活する中で、目には見えないけれども大切だと思うもの、些細なこと、大事にしたいこと、忘れられない風景を作っています。 今回の展示に出す作品は、植物をモチーフにしています。 私は最近、木の剪定をするようになりました。 少しずつですが、知ることが増えました。 自分と対峙して、今までの答え合わせをしている感覚です。 大きい木があります。 その木を支えているのは、同じくらい大きい根っこです。それらは地中に埋まっていて、見えることはありません。 目に見える部分以上に、見えないところを見なくてはならないと感じています。 そんな絵を描きたいと思っています。 【ポートフォリオ】 https://l.instagram.com/?u=https%3A%2F%2Fkondomayu.amebaownd.com%2F%3Ffbclid%3DPAZXh0bgNhZW0CMTEAAaflUzG7uB3QL5U9NcYuNLSnchO87XFS1CYZzC7BE2lMfnWnoaYrVVkgg3u9aQ_aem_JX7XEhKcssyFkJSh_wDUQA&e=AT3TX-MMozwvZwgJqUkHcSFEcROiFEhn7bYS8jEC0oFtoImoSWi4VUAkeakvMYTJBe1izLmXmhUIpEyXPMmyUnO2Z25OyVQ1N6UcZ2z2UrPuqB5CF6BmLsU
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近藤茉由 - もの、隙間 - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥40,000
販売価格: ¥40,000 作品サイズ: F4号 制作技法: 絵画 【略歴】 2000年 群馬県出身 2023年 武蔵野美術大学日本画専攻卒業 2023年 東京藝術大学大学院 壁画第2研究室修了 2022 年 武蔵野美術大学 学部 4 年院 1 年有志展 渋谷ヒカリエ展示 「国立植物園」グループ展 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学日本画学科企画展「感知力展」(コートギャラリー国立) 第57回 神奈川県美術展 入選 (神奈川県民ホールギャラリー) TACHIKAWA ART BREAK2022 (伊勢丹立川) 近藤茉由 個展 (gallery chuff) GIFT展2022 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学 卒業制作・修了制作展 (武蔵野美術大学) 東京五美術大学連合 卒業・修了制作展 (国立新美術館) 武蔵野美術大学校友会 奨学生 2023年 国立植物園2023 (ギャラリー国立) 「日々と跡」 小河彩乃×近藤茉由2人展(コートギャラリー国立) 近藤茉由絵画展「足跡から」(月出校舎) 月出アートキャンプ2023成果発表展「森のゆくえ」(月出校舎) 2024 ARTS STUDENTS STARS Vol.3 (+ART GALLERY) framed and unframed (GALLERY IRO) 並木咲×近藤茉由 「水を切る 舟を漕ぐ」 (シャトー小金井) 「水辺と木漏れ日の散歩道」 (グランデュオ立川) Kakslauttanen in the Art week (フィンランド Kakslauttanen) レジデンス 2023年 月出アートキャンプ2023 (千葉) 2024年 榛名湖AIR(群馬) 2024年 Kakslauttanen in the Art week (フィンランド) 【 創作活動への思い 】 場所に存在したモノたちの気配、記憶や気配を作品に残すことを大事に、制作しています。 作品ごとに、さまざまな媒体を使っていますが、絵を描いたり、作陶をしたり、石を削ったりしています。 自然物の中から現れる意図的な変化、意図的でない変化を受け止めながら描いています。 複数の正解の中から、選んで、考えながら、跡や気配を封じ込めて「何かができる」 祈りを形にする感覚に近く、 「できたもの」という認識で作品を捉えています。 生活する中で、目には見えないけれども大切だと思うもの、些細なこと、大事にしたいこと、忘れられない風景を作っています。 今回の展示に出す作品は、植物をモチーフにしています。 私は最近、木の剪定をするようになりました。 少しずつですが、知ることが増えました。 自分と対峙して、今までの答え合わせをしている感覚です。 大きい木があります。 その木を支えているのは、同じくらい大きい根っこです。それらは地中に埋まっていて、見えることはありません。 目に見える部分以上に、見えないところを見なくてはならないと感じています。 そんな絵を描きたいと思っています。 【ポートフォリオ】 https://l.instagram.com/?u=https%3A%2F%2Fkondomayu.amebaownd.com%2F%3Ffbclid%3DPAZXh0bgNhZW0CMTEAAaflUzG7uB3QL5U9NcYuNLSnchO87XFS1CYZzC7BE2lMfnWnoaYrVVkgg3u9aQ_aem_JX7XEhKcssyFkJSh_wDUQA&e=AT3TX-MMozwvZwgJqUkHcSFEcROiFEhn7bYS8jEC0oFtoImoSWi4VUAkeakvMYTJBe1izLmXmhUIpEyXPMmyUnO2Z25OyVQ1N6UcZ2z2UrPuqB5CF6BmLsU
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近藤茉由 - まわる 遊び場所 - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥32,000
販売価格: ¥32,000 作品サイズ: 310mm×310mm 制作技法: 絵画 【略歴】 2000年 群馬県出身 2023年 武蔵野美術大学日本画専攻卒業 2023年 東京藝術大学大学院 壁画第2研究室修了 2022 年 武蔵野美術大学 学部 4 年院 1 年有志展 渋谷ヒカリエ展示 「国立植物園」グループ展 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学日本画学科企画展「感知力展」(コートギャラリー国立) 第57回 神奈川県美術展 入選 (神奈川県民ホールギャラリー) TACHIKAWA ART BREAK2022 (伊勢丹立川) 近藤茉由 個展 (gallery chuff) GIFT展2022 (ギャラリー国立) 武蔵野美術大学 卒業制作・修了制作展 (武蔵野美術大学) 東京五美術大学連合 卒業・修了制作展 (国立新美術館) 武蔵野美術大学校友会 奨学生 2023年 国立植物園2023 (ギャラリー国立) 「日々と跡」 小河彩乃×近藤茉由2人展(コートギャラリー国立) 近藤茉由絵画展「足跡から」(月出校舎) 月出アートキャンプ2023成果発表展「森のゆくえ」(月出校舎) 2024 ARTS STUDENTS STARS Vol.3 (+ART GALLERY) framed and unframed (GALLERY IRO) 並木咲×近藤茉由 「水を切る 舟を漕ぐ」 (シャトー小金井) 「水辺と木漏れ日の散歩道」 (グランデュオ立川) Kakslauttanen in the Art week (フィンランド Kakslauttanen) レジデンス 2023年 月出アートキャンプ2023 (千葉) 2024年 榛名湖AIR(群馬) 2024年 Kakslauttanen in the Art week (フィンランド) 【 創作活動への思い 】 場所に存在したモノたちの気配、記憶や気配を作品に残すことを大事に、制作しています。 作品ごとに、さまざまな媒体を使っていますが、絵を描いたり、作陶をしたり、石を削ったりしています。 自然物の中から現れる意図的な変化、意図的でない変化を受け止めながら描いています。 複数の正解の中から、選んで、考えながら、跡や気配を封じ込めて「何かができる」 祈りを形にする感覚に近く、 「できたもの」という認識で作品を捉えています。 生活する中で、目には見えないけれども大切だと思うもの、些細なこと、大事にしたいこと、忘れられない風景を作っています。 今回の展示に出す作品は、植物をモチーフにしています。 私は最近、木の剪定をするようになりました。 少しずつですが、知ることが増えました。 自分と対峙して、今までの答え合わせをしている感覚です。 大きい木があります。 その木を支えているのは、同じくらい大きい根っこです。それらは地中に埋まっていて、見えることはありません。 目に見える部分以上に、見えないところを見なくてはならないと感じています。 そんな絵を描きたいと思っています。 【ポートフォリオ】 https://l.instagram.com/?u=https%3A%2F%2Fkondomayu.amebaownd.com%2F%3Ffbclid%3DPAZXh0bgNhZW0CMTEAAaflUzG7uB3QL5U9NcYuNLSnchO87XFS1CYZzC7BE2lMfnWnoaYrVVkgg3u9aQ_aem_JX7XEhKcssyFkJSh_wDUQA&e=AT3TX-MMozwvZwgJqUkHcSFEcROiFEhn7bYS8jEC0oFtoImoSWi4VUAkeakvMYTJBe1izLmXmhUIpEyXPMmyUnO2Z25OyVQ1N6UcZ2z2UrPuqB5CF6BmLsU
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彩月りお - 夜明け - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥200,000
販売価格: ¥200,000 作品サイズ: F20(606mm×727mm) 制作技法: 日本画 【 作品について】 水無月に咲く紫陽花を山のシルエットに見立てて描きました。 梅雨の湿っぽさを吹き飛ばす、みずみずしくスッキリした色合いがポイントで、近くで見れば紫陽花と月、離れてみると山と月に見える、一度に二度おいしい遊び心ある作品です。 【略歴】 女子美術大学 日本画専攻 卒業 個展は2018年より毎年開催。 近年の主な展示に「国立植物展」「Shibuya Art Museum 2025」「CROSS OVER Vol.33 in Taiwan」 「CROSS OVER Vol.24 in LONDON」など。 2018年、三菱商事アート・ゲート・プログラム入選。メディア掲載やアートイベントへの参加も多数。 【 創作活動への思い 】 紫陽花など草花や風景をモチーフに、やわらかな色彩で“日常に彩りと癒やし”を届ける作品を制作。 【ポートフォリオ】 https://x.com/riorio_ayatsuki?t=8JAX9Rn1OPFwj-jZwIlkug&s=09
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Ree. - Mistbloom -朝霧の中で- - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥500,000
販売価格:¥500,000 作品サイズ: 1030×728mm 制作技法: アクリル画 【 作品について】 ミストブルームーそれは朝にしか咲かない、霧の中の魔法の花。見習い魔女は、今日もその花を探しに山の上の花畑へとやってきました。 ミストブルームを見つけると、窓辺に飾るお花たちと一緒に丁寧に摘み取ります。光る花をみて興味津々なカラスさんが近づいてきます。 不思議そうに首をかしげるカラスさんに少女は柔らかい笑顔でこう答えました。 『この花にはね、眠っていた森の鼓動をやさしく呼び覚ます力があるんだ。』花束を抱えた少女は、やわらかな朝霧の空へ、ほうきに乗ってすっと飛び立っていきました。 【略歴】 東京都出身 小学2年生で家族と渡米し、4年間アメリカで過ごす。 学生時代に独学でイラストを学ぶ。 英国University of Brighton School of Arts and Humanities 留学 早稲田大学国際教養学部国際教養学科卒業 広告代理店勤務を経て2021年よりクリエイター活動を本格的に開始 ●個展 COULEUR -Ree. Solo Exhibition 2025 -(グランデュオ立川, 東京) ●グループ展・イベント出展 ギャラリー国立 ・国立植物園2022, 2023, 2024 ・鳥たち。2023,2024 ・POWER OF ART 未来へつなぐ展 他 DEN GALLERY ・春とアート 2025 商業施設等 ・水辺と木もれびの散歩道 2024(グランデュオ立川, 東京) ・SDGsライフスタイル展 2023(そごう千葉, 千葉) ・水の中からきこえる展 2023(グランデュオ立川, 東京)他 海外: ・Overload New Zealand 2023 (オークランド, ニュージーランド) ・Overload New Zealand 2022 (オークランド, ニュージーランド) ・Super Cute Postcard Parade Art Show (ロサンゼルス, アメリカ) ●書籍掲載 飾れる塗り絵『アート塗り絵コレクション』〜旅・冒険編〜 作品掲載 ●受賞歴 MESSAGE展 白鶴酒造株式会社「白鶴賞」(受賞作品: “Celebration”) 【 創作活動への思い 】 「この世界は美しい」という想いをもとに、日常的に見る風景に潜む光を捉えて想像の世界に溶け込ませた作品を制作しています。見てくださる方に希望や癒しを届けられるような作品を目指して、水彩、アクリル、ペン、デジタルツール などを用いて物語や空気感を感じられるようなイラストを描いています。 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/ree_illustration/
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Artist Tomo - 菜の花2 - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥32,300
販売価格: ¥32,300 作品サイズ: 56cm x 47cm 制作技法: アクリル画 【 作品について】 滋賀県の琵琶湖沿いの第一なぎさ公園で見た菜の花。1/3下は菜の花、2/3上は空と比良山系を描きました。手前を濃く、花や葉に陰影をつけました。 【略歴】 1967年生まれ、大阪府出身、アメリカ、サンフランシスコ、アカデミー オブ アート大学 BFA (Bachelor of Fine Art) 美術学科学位修了、他日本、アメリカいくつかの短大、大学に在籍 [グループ展] 2025年 Pop Japan, Me & Art gallery, シドニー オーストラリア、 2016年 Aida Gallery 大阪、 2018年 Discover the One Japanese Art 2018 in Paris, Galerie JOSEPH Saint Martin, パリ フランス、 2024年 ポストカードコレクション、ギャラリーbe 京都 京都、 2024年 カフェアート展、Principle GI Coffee House, ブルックリン ニューヨーク アメリカ、 2024年 あにまるわーるど!動物展2024、AAA Gallery 横浜、他 2006年以降国内外多数 [受賞歴] 1995年 Kodera-Contax Grant Photo Contest ‘95 Beginner’s Award, 1996, 1997 新日本写真全国コンテスト 入賞 【 創作活動への思い 】 主にアクリル画、水彩画で静物、生物を描く。アーチスト名にArtistを付けているのは、一定の画材に限らず、色鉛筆、版画、コラージュなど様々な媒体に自由にトライしたいため。写真から始めたので自分で撮った写真を元に作品を作る。ポップで明るい色合いや印象派のような雰囲気を伝える作風が好み。 【ポートフォリオ】 Instagram https://www.instagram.com/tomonakaart/ Creema https://www.creema.jp/c/artisttomo
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Artist Tomo - 菜の花1 - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥32,300
販売価格: ¥32,300 作品サイズ: 56cm x 47cm 制作技法: アクリル画 【 作品について】 滋賀県の琵琶湖沿いの第一なぎさ公園で見た菜の花。手前が濃く花が大きく、後ろは花が小さく光が当たっている。 【略歴】 1967年生まれ、大阪府出身、アメリカ、サンフランシスコ、アカデミー オブ アート大学 BFA (Bachelor of Fine Art) 美術学科学位修了、他日本、アメリカいくつかの短大、大学に在籍 [グループ展] 2025年 Pop Japan, Me & Art gallery, シドニー オーストラリア、 2016年 Aida Gallery 大阪、 2018年 Discover the One Japanese Art 2018 in Paris, Galerie JOSEPH Saint Martin, パリ フランス、 2024年 ポストカードコレクション、ギャラリーbe 京都 京都、 2024年 カフェアート展、Principle GI Coffee House, ブルックリン ニューヨーク アメリカ、 2024年 あにまるわーるど!動物展2024、AAA Gallery 横浜、他 2006年以降国内外多数 [受賞歴] 1995年 Kodera-Contax Grant Photo Contest ‘95 Beginner’s Award, 1996, 1997 新日本写真全国コンテスト 入賞 【 創作活動への思い 】 主にアクリル画、水彩画で静物、生物を描く。アーチスト名にArtistを付けているのは、一定の画材に限らず、色鉛筆、版画、コラージュなど様々な媒体に自由にトライしたいため。写真から始めたので自分で撮った写真を元に作品を作る。ポップで明るい色合いや印象派のような雰囲気を伝える作風が好み。 【ポートフォリオ】 Instagram https://www.instagram.com/tomonakaart/ Creema https://www.creema.jp/c/artisttomo
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Chieko - 希望の光 - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥26,400
販売価格: ¥26,400 作品サイズ: F8 455×380mm 制作技法: 油彩画 ミクストメディア 【略歴】 埼玉県出身 東京家政大学短期大学部服飾美術科美術コース卒業 日本テクスチャーアート協会(JTAA)6期生 【 創作活動への思い 】 ミクストメディア 風景や植物などを自分が感じたままに油絵の具やアクリル絵の具、サンドマチエールなどで制作しています 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/chieko0226_color
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水谷美穂 - 雫 water drops - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥55,000
販売価格: ¥55,000 作品サイズ: 530×333mm 制作技法: 日本画 【 作品について】 雨の雫に濡れる紫陽花の美しさを、胡粉絵具と水晶粉で表現しました。 【 作品について】 一夜だけ咲いて散る、月下美人の命の儚さを、流れるような葉の表現とともに描きました。 【略歴】 三重大学教育学部金属工芸専攻卒業 在学中に三重県展優秀賞受賞(工芸) 2011年より作家活動開始 2021年現代童画会新人賞受賞 KSACフレンズ作家(銀座幸伸ギャラリー、ミーツギャラリーにて毎年グループ展に参加) 銀座ギャラリーSK 2年連続個展開催 【 創作活動への思い 】 命の煌き、自然への畏敬をテーマに日本画をメインに制作発表しています。 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/m0324kmrslove/
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水谷美穂 - 煌き - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥38,500
販売価格: ¥38,500 作品サイズ: 420×297mm 制作技法: 日本画 【 作品について】 一夜だけ咲いて散る、月下美人の命の儚さを、流れるような葉の表現とともに描きました。 【略歴】 三重大学教育学部金属工芸専攻卒業 在学中に三重県展優秀賞受賞(工芸) 2011年より作家活動開始 2021年現代童画会新人賞受賞 KSACフレンズ作家(銀座幸伸ギャラリー、ミーツギャラリーにて毎年グループ展に参加) 銀座ギャラリーSK 2年連続個展開催 【 創作活動への思い 】 命の煌き、自然への畏敬をテーマに日本画をメインに制作発表しています。 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/m0324kmrslove/
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北原明日香 - 3つのモチーフ - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥30,000
販売価格: ¥30,000 作品サイズ: 390mm×320mm 制作技法: 押し花 【 作品について】 押し花の3つの作品のハーモニーをお楽しみ下さい 【略歴】 日大芸術学部写真学科卒 2001年 企画展 ギャラリー樹(千葉県船橋市) 2012年 14年 個展 ギャラリーコンセプト 21(表参道) 2020年 個展 ちばぎんひまわりギャラリー(コレド室町) 2024年 個展 文房堂ギャラリーカフェ(神田神保町) 【 創作活動への思い 】 押し花の原点は素朴な素材の草花をプレスする事から始まりました。技術の向上と共に風景などの絵画的な作品など様々な可能性が生まれてきました。その中で押し花ならどう表現すると、押し花の良さを活かせるかいつも模索しています。 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/frurufrannel/
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北原明日香 - ナチュラルガーデン - 水辺と木もれびの散歩道2025
¥30,000
販売価格: ¥30,000 作品サイズ: 428mm×360mm 制作技法: 押し花 【 作品について】 庭に咲いている小さなお花、自然の中の草花、それらは可愛いくて魅力的です 【略歴】 日大芸術学部写真学科卒 2001年 企画展 ギャラリー樹(千葉県船橋市) 2012年 14年 個展 ギャラリーコンセプト 21(表参道) 2020年 個展 ちばぎんひまわりギャラリー(コレド室町) 2024年 個展 文房堂ギャラリーカフェ(神田神保町) 【 創作活動への思い 】 押し花の原点は素朴な素材の草花をプレスする事から始まりました。技術の向上と共に風景などの絵画的な作品など様々な可能性が生まれてきました。その中で押し花ならどう表現すると、押し花の良さを活かせるかいつも模索しています。 【ポートフォリオ】 https://www.instagram.com/frurufrannel/
※作品の発送は展示会終了後となります。