鳥たち。2024 web展示
開催期間 | 10月31日(水)~11月5日(火) ギャラリー国立1F 2F
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クラチシマ-ぱやぱや子ツバメ- 鳥たち。2024
¥8,580
SOLD OUT
作家名 : クラチシマ タイトル : ぱやぱや子ツバメ 表現方法 : アクリル絵の具 サイズ : 15㎝×11㎝ 値段 : ¥8,580 【略歴】 1998年生まれ、愛知県出身 【 作品への思い 】 ツバメの子育てを見守ってくれる人が増えることを願って描きました。 【 創作活動への思い 】 生き物が好きで以前は森で働きながら観察した生き物、特に野鳥の絵を描いていました。 現在も自分の子供と散歩しながら野鳥を観察し、自分の絵を見た人が野鳥や彼らを取り巻く自然環境に少しでも興味を持ってもらえたらいいなと思いながら絵を描いています。 発送は、鳥たち。2024 終了後になります。
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工房.nachi-君はどう淹れるか- 鳥たち。2024
¥4,000
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作家名 : 工房.nachi タイトル : 君はどう淹れるか(ドリッパーとポットのセット) 表現方法 : 陶芸 サイズ : 17cm✕10cm✕15cm 値段 : 非売 【 作品への思い 】 2杯分のコーヒードリッパーとポットのセットです。開発途上ではありますが、クチバシのかわゆさは何物にも代えがたい。 ★釉薬掛けがうまくいかなかった作品は非売品となっておりますが、お時間をいただけましたら同じものを作ることは可能です。 【 創作活動への思い 】 高校3年の夏休みに、1ヶ月アルバイトをして始めての柴犬を手に入れました。彼女の名前を取って「工房.nachi」と名乗っています。柴犬の狛犬を作って自宅を護ってもらおう、と密かに計画中です。 現在は手乗り文鳥を3羽飼っています。その可愛さや憎たらしさを陶芸で表現することはできないかと、試行錯誤の毎日です。 動物、歴史などを取り入れた、日常使いできて、でもクスッと笑えるそんな作品を作っていきたいです。 発送は、鳥たち。2024 終了後になります。
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工房.nachi-ぶんちょズ さくら- 鳥たち。2024
¥2,500
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作家名 : 工房.nachi タイトル : ぶんちょズ さくら(2個セット) 表現方法 : 陶芸 サイズ : 10cm✕14cm✕8cm 値段 : ¥2,500 【 作品への思い 】 白文鳥とごま文鳥から、サクラ文鳥が生まれました。2羽とても仲良しです。可愛がってやってください。 【 創作活動への思い 】 "高校3年の夏休みに、1ヶ月アルバイトをして始めての柴犬を手に入れました。彼女の名前を取って「工房.nachi」と名乗っています。柴犬の狛犬を作って自宅を護ってもらおう、と密かに計画中です。 現在は手乗り文鳥を3羽飼っています。その可愛さや憎たらしさを陶芸で表現することはできないかと、試行錯誤の毎日です。 動物、歴史などを取り入れた、日常使いできて、でもクスッと笑えるそんな作品を作っていきたいです。" 発送は、鳥たち。2024 終了後になります。
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大石有希子 - さざめき - 鳥たち。2024
¥23,000
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作家名 : 大石有希子 タイトル : さざめき 表現方法 : 木版画 サイズ : 63.5×48.5 値段 : ¥23,000 【 作品への思い 】 私の見えない世界に佇む鷺 【 創作活動への思い 】 型にはまらず自由に表現しています 発送は、鳥たち。2024 終了後になります。
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おにぎり-buchineco.-モノクローム展2024
¥5,000
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作家名 : buchineco. タイトル : おにぎり 表現方法 : 墨汁 ボールペン サイズ : 180mm×140mm 値段 : ¥5,000 【画歴】 なし 【 作品への思い 】 うちで飼っている猫は頭に海苔みたいな黒毛が張り付いています。だから名前がおにぎりになってしまいました。 【 創作活動への思い 】 最近は何気ない日常に少しスパイスを加えたような作品をテーマに創作しています。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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monochrome3 -Bon.-モノクローム展2024
¥13,000
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作家名 : Bon. タイトル : monochrome3 表現方法 : ペン サイズ : 220mm×272mm 値段 : ¥13,000 【 画歴 】 1969年生まれ、新潟県出身 【個展】2022年 猫のあしおと展 〜毎年 【グループ展】2018年〜毎年 【 作品への思い 】 モノクロームと猫。静の同居。 【 創作活動への思い 】 主に透明水彩やペンでイラストを作成 猫やヒトなど好きなものを描いていきたい 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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「 もよんもよん 」 -貞益未菜 - ここから展2024
¥75,000
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作家名:貞益末菜 タイトル:「もよんもよん」 表現方法:日本画 サイズ:727mm×606mm 値段:¥75,000 【作品への思い】 ドローイング的にできた形と風景を構成して不思議な空間を作りました。 【画歴】 東京都出身、武蔵野美術大学大学院造形研究科日本画コース在学中 2019年 グループ展「光の森公募展」(白矢アートスペース/東京) 2020年 学部2年次コンクール研究室賞 2021年 グループ展「ビッグウエスト学生フェスティバル美術展2021」(八王子東急スクエアビル/東京) 2022年 第40回上野の森美術館大賞展 賞候補(上野の森美術館/東京) グループ展「ビッグウエスト学生フェスティバル美術展 2022」(八王子東急スクエアビル/東京) グループ展「焔々」(ギャラリー国立/東京) グループ展「THE CIRCLE」(ギャラリー国立/東京、ちいさいおうち/京都) 2022 年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作展(武蔵野美術大学、国立新美術館/東京) 2023年 第41回上野の森美術館大賞展 入選(上野の森美術館/東京) 第 58 回神奈川県美術展 入選(神奈川県民ホールギャラリー/神奈川) 第 8 回石本正日本画大賞展(浜田市立石正美術館/島根) グループ展「つなぐ展」(コートギャラリー国立/東京) 2024年 グループ展「Dialogue-対話がつなぐ芸術-」(GALLERY AND LINKS 81/東京) 「ギャラリーへ行こう2024」入選(数奇和ギャラリー/東京) グループ展「星月夜2024-日本画選抜グループ展-」(GALLERY AND LINKS 81/東京) 第59回神奈川県美術展 入選(神奈川県民ホール/神奈川) 【創作活動への思い】 大和絵など古典美術の構成や形に影響を受け、山の形などのモチーフから着想を得ながら形を自分なりに変化させ自分の絵画空間に落とし込むことで、不思議な独自の空間を描く事ができないかと思い制作しています。 発送は、展示会終了後になります。
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「 折り紙の絵画4 」- RAY - ここから展2024
¥88,888
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作家名:RAY タイトル:「折り紙の絵画4」 表現方法:ペンキ、アクリル絵具 サイズ:841mm×594mm 値段:¥88,888 【作品への思い】 折り紙というと、子供の遊びという印象がありますよね、まさに形が最初に認識される方法である。 だから、幼稚な子供の遊びだとは思わないが、折り紙が暗示する複雑な前後の関係や形の変化は、私たちが世界について学ぶ最初の方法のひとつであるだろう。 折り紙を折るという行為は、私たちが形や空間認識について考えるようになったことを象徴している。 折り紙の複雑な前後関係は、単純な積み重ねの関係ではなく、空間の透明性が見えるような、ある種の交錯した関係であるかのように平面的に示されている。 このような空間に対する考え方は、わざわざ学習によって生み出されるものではなく、成長する過程で自然に生まれてくるものである。 なぜなら、折り紙に象徴される空間感覚について考える本当の理由を発見することは、私たちが夢に出てくるものすべてを手に負えないと感じるのと同じように、困難なことのように思われるからである。 そしてこれは、私たちが活用するのが難しい潜在意識的な思考なのである。 最初にこのシリーズを描いたとき、私は構成主義の影響だと思っていた。折り紙をいじっているうちに、折り紙と形や空間の関係を発見して初めて、私の構成主義への興味は、この最初の理解から来ているのではないかとさえ気づいた。 しかし、象徴主義が人によって異なることは否定しない。 たとえば、インド人がイギリスを旅行したとき、教会の絵を見て、イギリス人は動物を崇拝していると思うだろうが、それは、それがエゼキエルが使徒たちを表していると考えたものの象徴であることを理解していないからだ。 だからこそ、シンプルな形が、より多くのアイデアを生み出すのだと思う。 【画歴】 2001年生まれ、中国江蘇省出身、2022年東京造形大学入学 【創作活動への思い】 私がユングの原型心理学の分析から作品の中心となっている。 その無意識の概念は、私が深く影響を受けているものだ。 私は無意識の思考を分析し、探求している。 形や空間に興味を持つ理由の一部が折り紙にまで遡ることができるように。 私は、私たちの思考がどのように自然に生まれるのかに興味がある。 最もシンプルなものほど多くの可能性を秘めているのは間違いないが、知性がないことは無意識を探求するための有効な方法だとも私は信じてきた。 知性が溢れすぎると、私たちの脳は考える能力を失ってしまう。 そして、その無意味な情報の一部を吸い上げることが、私が今作品でやっている考えことなのだ。 発送は、展示会終了後になります。
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「 お風呂に入るの時 」- 李丹 - ここから展2024
¥60,000
SOLD OUT
作家名:李丹 タイトル:「お風呂に入るの時」 表現方法:岩絵具、墨 サイズ:455mm×333mm 値段:¥60,000 【作品への思い】 「お風呂に入るの時」は、日常生活の一コマを切り取りながら、内面的な浄化と癒しの瞬間を描いた作品です。本作品では、入浴という行為を通じて、身体と心のリセットを象徴的に表現しています。また、本作品は日本の伝統的な文化である「お風呂」に着目し、その中に宿る精神性と現代における意義を再考する機会を提供します。作品を通して、観る者は自身の生活における「癒し」の重要性を改めて感じることができるでしょう。 【画歴】 1997年生まれ, 中国出身, 2020年 西安美術学院中国画学部卒業 2024年 女子美術大学美術研究科日本画専攻在学 【グループ展】2021年 西安知也美術館の 「新鮮な空気」 展 【グループ展】2022年 西安山灰アートスペースの 「無堺新声」 展 【グループ展】2024年 女子美術大学Joshibi SPACE 1900日本画院生1年生展 【受賞】2024年 第9回 石本正 日本画大賞展に入選 【受賞】2024年 数寄和公募展 「ギャラリーへ行こう2024」に入選 【受賞】2024年 神奈川県美術展に入選 【受賞】2018年 西安美術学院第6回「小さなレンズで大世界を見る」 写真コンテスト2等賞 【受賞】2018年 西安美術学院「敬意梁家河」書道展2等賞 【受賞】2020年 西安美術学院卒業創作優秀作品アカデミー賞3等賞 【受賞】2024年 佐藤国際文化育英財団 第34期奨学生 【創作活動への思い 】 大学院入学後に行いたい研究テーマは「自己愛のバランスを追求する日本画の研究」です。これは自分自身の経験において、自己を愛するという態度が、ひとつの人間の生き方として、日常生活のなかでどれだけ重要な事かを痛感したことで興味を持ったテーマです。 発送は、展示会終了後になります。
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「 2000 」 - 梁 楚卿 - ここから展2024
¥200,000
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作家名:梁 楚卿 タイトル:「2000」 表現方法:日本画 サイズ:727mm×910mm 値段:¥200,000 【画歴】 2000年生まれ 中国北京出身、2022年 中国 清華大学美術学院陶芸学科卒業、2024年 多摩美術大学入学 2024年 ギャラリーへ行こう2024 入選 第3回 PURO ART AWARD 入選 発送は、展示会終了後になります。
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「 へそのお 」 -さだもり はるか - ここから展2024
¥130,000
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作家名:さだもり はるか タイトル:「へそのお」 表現方法:油彩、鉛筆、クレヨン サイズ:910mm×727mm 値段:¥130,000 【作品への思い】 母と子の切っても切れない繋がりについて描きました。 【画歴】 岡山県生まれ、2022年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科入学 【グループ展】 2023年「はつ展。」勝央美術文学館(岡山県) 「see some scene」GALLERY IRO(吉祥寺) 2024年「see some scene」GALLERY IRO(吉祥寺) 「Daydream」フリュウ・ギャラリー(千駄木) 【創作活動への思い】 植物や動物の形を借りて自分と他者との境界や関係性を表現しています。 発送は、展示会終了後になります。
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「 余情 」 - 丸山瑞季 - ここから展2024
¥179,000
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作家名:丸山瑞季 タイトル:「余情」 表現方法:油彩 サイズ:M30号 915mm×611mm 値段:¥179,000 【作品への思い】 新潟へ行った際に、偶然出会った風景が、どこか懐かしく感じました。その景色をベースに、モチーフと組み重ねたことで、新しい風景に出会える制作をしました。 【画歴】 2002年生まれ 群馬県出生地 武蔵野美術大学大学院 美術専攻 油絵コース 修士1年 在学中 【個展】 2022年 武蔵野美術大学芸術祭 個展「語ること」 【グループ展】 2021年 ミニアート展2021 vol.1 GALLERY 2511 出品 2022年 CROSS OVER vol.36 in Thailand 出品 【受賞歴】 2021年 第17回世界絵画大賞展 ホルベイン賞受賞 第31回全日本アートサロン絵画大賞展 入選 2022年 第18回世界絵画大賞展 マツダ賞受賞 武蔵野美術大学 油絵学科 コンクール オーディエンス賞 2023年 武蔵野美術大学卒業制作展 研究室賞 【創作活動への思い】 生活の断片であったり、自然の風景だったりを重ねたり、組み合わせて、一つの絵画と丹念に向き合っています。一見無関係なもの同士の関連性に気づき、存在の意味や繊細さを感じてもらいたいと考えています そして、絵画の中を歩き、新しい風景に出会える感覚で描いています。 発送は、展示会終了後になります。
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「 ここは退屈迎えにきて 」 -飯田優花 - ここから展2024
¥75,000
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作家名:飯田優花 タイトル:「ここは退屈迎えにきて」 表現方法:油彩、メディウム サイズ:P30 値段:¥75,000 【作品への思い】 穢れのない綺麗な世界に行きたいという思いを表現しました。 私は普段から恋愛に興味があって、恋愛をしている自分を考えて描いています。恋人が出来てからは、恋愛をしている時の自分を客観視してしまい冷めた目で見てしまったり、恋人の前で女でいる自分を気持ち悪く感じます。その感覚を自覚していても女であることを辞められないことにまた違和感を覚えます。 私たちはとても不安定な中で、それでも大人ぶっていなくてはなりません。そんな生きているものの醜さを許せないまま、気持ち悪さからの逃避で穢れていない神聖な世界を表現したいと思い制作しました。 【画歴】 2002年生まれ、新潟県出身 2022年 武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻入学 【グループ展】 2022 「放浪惑星」 新潟美術学園OB絵画展 - [ ] 2023 五美術大学交流展「まざりあう」 銀座洋協ホール 東京展推薦 2023 五美術大学小作品展 2023 「痕跡」 新潟美術学園OB絵画展 2023 東京展 東京都美術館 2023 「そーいえばさぁ!」 武蔵野美術大学油絵学科2年 5人展 2024 「Connect」五美術大学交流展 東京芸術劇場 2024 全国美大生展示 「第N感を」 新宿パークタワーギャラリー3 2024 「銀座MOGA Student Edition」画廊一兎庵 2024 「銀座・学生ART FESTIVAL」 Gallery Siacca 2024 「流泉」新潟美術学園OB絵画展 【創作活動への思い】 私たちは外の世界と接続していると、治りかけの傷を重ねて傷つけられます。ペルソナが剥がれ落ちた中にある不自然な血と肉のうごめきがはみ出て、身体の表面に現れます。 それでも壊せないものはいくらでもありました。私たちが作り上げた分厚い仮面は削っていても砕いていても、それがいったいどのくらい細かく散らばっても、宝石のように美しさは変わらないのです。 何かを隠すことは、その何かの否定になるわけではなく、ただ、自分という存在の見られ方を選んでいるということです。 「人としてこうでなければ」という見えない焦りに震えるほどに、分厚いペルソナをつくってしまう私たちは、それを壊した先の不安定な美しさに照らされます。そのように思うと少し自分の命を美しく思えます。 発送は、展示会終了後になります。
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「 遠駆け 」 -川村邦子 - ここから展2024
¥40,000
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作家名:川村邦子 タイトル:「遠駆け」 表現方法:油彩 サイズ:F20号 値段:¥40,000 【作品への思い】 幾千もの意識が、魂が、今この瞬間も自由に世界を駆けまわっているのだと思います。生命が存在する限り永続的に。私という個が消滅した時、その循環の一部になれたら嬉しいなと思います。 【画歴】 2003年、青森県出身、武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻 在学中 「グループ展」 2024年 五美大交流展 メイン展 2024年 五美大交流展 小作品展 2024年 ギャラリーSIACCA 銀座・学生artfestival展 【創作活動への思い】 生命のあり方やその感情に興味があります。自分が生きている中で感じたことを、素直に作品にできたらいいなと思って描いています。 発送は、展示会終了後になります。
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非売品「 重ね深めあい 」- 蓮夏 - ここから展2024
¥100,000,000
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作家名:蓮夏 タイトル:「重ね深めあい」 表現方法:日本画 サイズ:606mm×727mm 値段:非売 【作品への思い】 街の落書きは見ようとしないと見えてこないが惹かれる題材だ。下町の建物とは一見、似合わないが、消されてまた描いての繰り返しで、その積み重ねが街自体と馴染んで変化していってると感じる。 【画歴】 名前:佐野蓮夏 2003年生まれ、東京都出身、女子美術大学在学中 芸術学部日本画専攻 3学年 展示 2024 「GEM展」 デザインフェスタギャラリーWest館 原宿 「女子力」さくら亭 原宿 「五美術大学交流展 第一回小作品」 デザインフェスタギャラリーEast館 原宿 「春の小作品展」 ギャラリー国立 国立 「五美術大学交流展 Connect」東京芸術劇場 ギャラリー1 池袋 「羽化展」レンタルギャラリー・貸し画廊D&S 水道橋 「春のあしおと展」stories-tokyo 神楽坂 「私展」Gallery TK2 日本橋 「五美術大学交流展 小作品展」Gallery33 NORTH A/B 高円寺 2023 「しりとり展」ギャラリーをR 高円寺 「五美術大学交流展2023 小作品展」GalleryNIW 江戸川橋 「開花展」 galleryD&S 水道橋 「滔々」ギャラリー国立 国立 「わたし展」 ギャラリー国立 国立 【創作活動への思い】 私は、目に見えない感情やとどめない形ないものを日本画の岩絵具の輝きと合わせて表現したいと思っています。言葉にはできない空気感を絵にして伝えられたら良いなと制作しています。 発送は、展示会終了後になります。
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「 Paysage-I 」- スズキオトヤ(モミジBa) - ここから展2024
¥90,000
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作家名: スズキオトヤ(モミジBa) タイトル:「Paysage-I 」 表現方法:アクリル、ノイズ、油彩、キャンバス サイズ:F30号910mm×727mm 値段:¥90,000 【作品への思い】 道中でふと草むらを見つけたが、なにか違和感を感じた。情報飽和の社会でセンセーショナルな「なにか」を見出す行為を、キャンバスでの描画に置き換え、情報との向き合い方を探る。 【画歴】 2004年生まれ, 神奈川県出身, 多摩美術大学油画専攻在学 【タッグ展】 2023年 ユオトヤ展 海老名市民ギャラリー 【創作活動への思い 】 SNSやインターネットの発展により、さまざまな情報に溢れ息苦しさを感じる現代社会と、芸術作品がもつ制作者と鑑賞者との間にあるヒエラルキーや情報の非対称性とを関連づけて制作を行う。 無意識に目に入る情報を視覚化する手段として"ノイズ"を扱い、情報を見せること/見せられることとはどういうことか、情報飽和の社会を生きる現代人の情報や芸術作品への向き合いかたを、今一度探りだす。 発送は、展示会終了後になります。
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「 揺らぐ海の底 」- 伊藤大桜 - ここから展2024
¥99,000
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作家名:伊藤大桜 タイトル:「揺らぐ海の底」 表現方法:膠彩画 サイズ:910mm×910mm 値段:¥99,000 【作品への思い】 地元の海に出向き、海底を想像して描きました。 【画歴】 2002年生まれ,神奈川県出身 2022年多摩美術大学絵画学科日本画学部入学 【グループ展】 2024年 五美術大学交流展 【二人展】 2024年 『絵と詩と、詩と絵と 伊藤大桜,いとうえりな展示』 【受賞歴】 2024年 五美術大学交流展 東京推薦 2024年 銀座中央ギャラリー公募展 入選 2024年 ARTOLYMPIA 入選 【創作活動への思い 】 絵画や彫刻、映像などの作品制作を通して普遍的な芸術理論を探求し、そこから自分が感じたある対象同士の特性やズレの面白さを伝えたいです。 発送は、展示会終了後になります。
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「 公園 」- 樺澤 滴 - ここから展2024
¥130,000
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作家名:樺澤 滴 タイトル:「公園」 表現方法:アクリル、油彩 サイズ:827mm×910mm 値段:¥130,000 【作品への思い】 自然はあるがままの状態を意味する自然(じねん)という考え方が由来となっています。そんな自然と身近に触れ合うことができ、人との中間的な場所が「公園」だと思っています。自身は幼少期から公園でよく遊び、自然と身近に触れ合ってきました。この心地いい空間がいつまでも続きますようにという想いと、本来の自然のたくましさや生きる姿を感じてほしいと思っています。 【画歴】 2001年 北海道札幌市 生まれ /2023年 女子美術大学短期大学部 造形学科 美術コース 卒業 /同年 女子美術大学美術学部 洋画専攻 絵画コース 編入学、現在4年在学 【個展】2023年《溶け込む》CafeB13/ 東京 2024年《公園と自然》相模原麻溝公園展望塔ギャラリー/神奈川 【グループ展】2021年 《コロナ禍の学生美術展》戦没画学生慰霊美術館 無言館 / 長野 、《悲鳴展》レンタルスペースさくら竹下口 / 東京 2022年 グループ展《ひみつ》ギャルリー・ジュイエ / 東京、《女子力展 2022》デザインフェスタギャラリー原宿 / 東京、《深夜の美術展》ウィンド六本木ビル / 東京、《JOSHIBI PORTRAITS》女子美ラボスペース / 東京 2023年 《「人」展》ギャラリー国立 / 東京、グループ展《のらりくらり、》自由帳ギャラリー / 東京、《つなぐ展》ギャラリー国立 / 東京、《ARTS STUDENTS STARS vol.2》東急プラザ渋谷 / 東京 2021〜2024年 五美術大学交流展 参加 【受賞歴】2023年《2022 年度女子美術大学短期大学部 卒業制作展》研究室奨励賞、2024年 第 37 回《日本の自然を描く展》入選 【創作活動への思い 】 油彩、水彩ドローイング、インスタレーションなど”自然”をテーマに、ありのまま生きる姿や生命力、人と自然の在り方を考えるような作品を制作している。最近は自身が身近に過ごしてきた公園を通して見つめ、より私なりの表現を探っている。 色彩の重なりや描きによって現れる光と空気感を絵を通して感じてもらいたい。 発送は、展示会終了後になります。
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「かごめかごめ製造機」- 木村咲桜 - ここから展2024
¥15,000
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作家名:木村咲桜 タイトル:かごめかごめ製造機 表現方法:ミクストメディア サイズ:910mm×652mm 値段:¥15,000 【作品への思い】 囚われるをテーマに作品を作りました。 【創作活動への思い 】 自分を構成している環境を噛み砕いて、そこから社会を構成して自分を見直すイメージで創作を行っています。 発送は、展示会終了後になります。
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「 い 」- 王 競萱 - ここから展2024
¥45,000
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作家名:王 競萱 タイトル:「い」 表現方法:水彩、砂 サイズ:606mm×606mm 値段:¥45,000 【作品への思い】 小さい口と歯で一生懸命伝えようとしても伝えられない感情を伝えたい。 【創作活動への思い 】 私にとって創作の面白さは作家も観客も存在するものを目にしているのに、目に見えない記憶や未来の姿を投影できることにあると考えています。それは「時間」が人の感覚に深い結びつきがあると考えているからです。作品は一種のメディアとなり、時間の交錯を担って、観る者に時間の反復と変化を体感させます。こう言う変化の中から、観客が私の考えに共鳴し、その中に入っていけることができたら幸いです。 発送は、展示会終了後になります。
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小さな小さな庭 - 森田洋美 - Mushroom Lovers 2024
¥22,800
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作家名 : 森田洋美 タイトル : 小さな小さな庭 表現方法 : 石膏地に卵黄テンペラ サイズ : 155mm×175mm 値段 : ¥22,800 【 作品への思い 】 庭の小さな木陰を覗き込むと、そこには小さなキノコたちが可愛く咲き踊っています。 このキノコたちはは落ち葉を分解して土に還しています。 このような自然の秘密を目にして、嬉しい気持ちともっと見たいという好奇心が浮かぶのでした。 【画歴】 1980年生まれ 埼玉県出身 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻 修了 2005年 波濤の會(ほぼ毎年参加) 2007年 第1回ガレリア・レイノ大賞(大賞) 第3回世界堂絵画大賞展(パジコ賞) 2008年 レスポワール展(銀座スルガ台画廊) D-party展(77gallery) 2009年 アートフェア東京2009(東京国際フォーラム) 2010年 森田洋美 新作展(77gallery)以降個展複数回 2011年 wave2011華波の会(日本橋三越・高松三越)(2012年参加) 2012年 KOWAII展Ⅱ(新井画廊・アートデータバンク)(23.24年参加) 2015年 波音の会(日本橋三越)(以降~16.17.19.20.21.22.23年参加) 2020年 明石文化国際創生財団 4×6Compact Art Competition(優秀賞) 2022年 Tokyo Gendai-Geidai Art (Artglorieux GALLERY OF TOKYO GINZASIX)(24年参加) 2023年 アートのチカラ(伊勢丹新宿) 2024年 “TOKYOイースト”日出ずる街のアート展(松屋浅草) 日本美術家連盟会員 【 創作活動への思い 】 散歩で見つけたキノコや冬虫夏草、腐生植物のギンリョウソウ、ミノムシなど不思議な形や生態の生き物などに興味があり、それらを観察してモチーフにしています。 自然と人間との関係について考え、自然に対するあこがれや、自然と一体となりたい気持ちを表現しています。 寄生したり分解する役割のある生物植物や、不思議な生態の生き物と、人間の顔や体の一部を組み合わせて描くことによって、人間も自然の一部であり、人間だけが特別で強いものではないというメッセージを込めています。
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ふたりの特等席 - イノウエ ヤスコ - Mushroom Lovers 2024
¥15,000
SOLD OUT
作家名 : イノウエ ヤスコ タイトル : ふたりの特等席 表現方法 : 写真 サイズ : 280mm x 190mm 値段 : ¥15,000 【 作品への思い 】 キノコたちの佇む様子を そっと両の手で包むように 大切に大切に撮影しました 幸せなひとときと森の空気が どうか伝わりますように・・・ 【 画歴 】 兵庫県出身 【個展】 2019年 「森のこびとたち〜まやのおやまでかくれんぼ〜」摩耶山monte702 2022年 「森のこびとたち〜まやのおやまでかくれんぼ〜」摩耶山monte702 【二人展】 2023年 「serenity」birdie photo gallery 【グループ展】 2024年 「LIFEを楽しむ写真展」原田の森ギャラリー 【イベント展示】 2020年 きのこマーケット 咲くやこの花館 2021年 POPなきのこ展 咲くやこの花館 2023年 オオサカきのこ大祭 咲くやこの花館 【Instagram限定オンライン写真展】 2020年 @morinozakkaコラボ「森のおさんぽ日記」 【 創作活動への思い 】 キノコたちの居る風景に魅せられて以来、来る日も来る日も森を歩き、「森のこびとたち」という名のキノコ写真を撮り続けています。 足元の小さな世界の愛おしさを、絵本の一ページを綴るように表現することが、私にとってこの上ない幸せです。
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見つけた!- てりちゃん - Mushroom Lovers 2024
¥15,000
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作家名 : てりちゃん タイトル : 見つけた! 表現方法 : 色鉛筆、パンパステル、ミリペン サイズ : 29cm x 35cm 値段 : ¥15,000 【 作品への思い 】 キノコ探しに来たカエルくんは、大きなテングダケに出会いました。 【画歴】 東京都出身 東京造形大学デザインI類卒業 2024年 ミニアート展 【 創作活動への思い 】 主に色鉛筆を使って、カラフルな色使い、光と影を意識した作品を描いています。 写実的な画風と絵本の挿絵的画風両方とも進めていけたらと思っています。
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分解者 - ゴンダキヨミ - Mushroom Lovers 2024
¥18,000
SOLD OUT
作家名 : ゴンダキヨミ タイトル : 分解者 表現方法 : ペン、鉛筆、水彩色鉛筆、その他 サイズ : 530㎜×410㎜ 値段 : ¥18,000 【 作品への思い 】 キノコを想う時いわゆる‘キノコ’のその下が気になるのです。 そこには、人間の目には映らないけれども、粛々と自らの使命を全うする、豊かで美しい世界が広がってると。 そんな事を想いながら描きました。 【 創作活動への思い 】 植物に力をもらい、虫や爬虫類 鳥などと人間を 気の向くままペンの向くまま描いています。 あまり表に出ないような者や少しひねくれた気持ちなどを好む傾向があります。
「ここから 選抜展」in グランデュオ立川
開催期間 | 9月11日 ~10月15日 グランデュオ立川 8F 多摩の小径
※作品の発送は展示会終了後となります。