展示中の作品販売
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Liqueur glasses -たけだりょう-モノクローム展2024
¥55,000
作家名 : たけだりょう タイトル : Liqueur glasses 表現方法 : 銅版画 サイズ : 600mm x 600mm 値段 : ¥55,000 【 画歴 】 1980年生まれ 神奈川県出身 【個展】 2012〜2014年 個展(東京 馬喰町) 2021、2023年個展(神奈川 鎌倉) 【グループ展】 2008年〜カダケス国際ミニプリント展、10x10版画展、New Power展など多数 【受賞歴】 2022年大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ審査員特別賞 2023年アワガミ国際ミニプリント展賞候補 2024年CWAJ現代版画展入選 【 作品への思い 】 大好きなグラスをたくさん並べて、楽しいガーデンパーティーをイメージしました。 【 創作活動への思い 】 銅版画の強く柔らかい黒に魅了され、ほとんどの作品をモノクロで制作してきました。この数年は大好きな物を描く、できれば画面いっぱいたくさん並べて描くということをしています。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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狼の宝物庫、彼らの行方-姉咲たくみ-モノクローム展2024
¥30,000
作家名 : 姉咲たくみ タイトル : 狼の宝物庫、彼らの行方 表現方法 : ペン サイズ : 24.2×33.3mm 値段 : ¥30,000 【 画歴 】 1988年新潟生まれ。 小学生の頃に初めて劇場で『スターウォーズ:エピソード1/ファントム・メナス』を観て以降、SF作品に興味を持つ。 高校3年の頃により未来建築への憧れが強まり、建築の最前線を学ぶため2017年に長岡造形大学 建築・環境デザイン学科に入学。 2013年に同大学院で建築学領域を修了、在学中から取り組んでいたSFと建築を融合させた"SF建築"をテーマに卒業と同時に活動を開始する。 《学歴》 2013:長岡造形大学 大学院造形研究科修士課程建築学領域 修了 《主な個展》 2017:反重力建築展 // The Art complex Center、東京 2021:ディストピア建築展 // The Art complex Center、東京 2022:ディスカバリー建築展 // AROUND ARCHITECTURE COFFEE、東京 《主な企画展》 2019:群青建築展 // アーツ千代田3331、東京 2020:悪の建築展:最終章 大祭 // アーツ千代田3331、東京 2023:群青建築展2023+ // アーツ千代田3331、東京 《賞歴》 2011:関東甲信越建築学生連合Knot! 入賞 2012:第三回建築コンクール 佳作 2015:シェル美術賞2015 入選 2016:第12回 世界絵画大賞展2016 入選 《主な出展歴》 2011:せんだいデザインリーグ2011 // せんだいメディアテーク、仙台市 2012:第三回建築コンクール // 東桜会館、名古屋 2013:ジャパンサブカルチャー‐日本亜文化 // 台湾 2014:SQUARE展 // SPACEWOMb Gallery、ニューヨーク 2015:シェル美術賞2015 // 国立新美術館、東京 2016:Flap Asian Art Selection in Hongkong // 香港 2017:三ヶ国合同展覧会『美の探求』 // アーツ千代田3331、東京 2019:2019 SHANGAI ART FAIR // 上海 2021:tagboat art fair2021 // 東京竹芝ポートシティ、東京 2022:「TAGBOAT ART SHOW」×阪急MEN'S OSAKA // 阪急メンズ大阪、大阪 2023:余白のスタディ // 新宿眼科画廊、東京 【 作品への思い 】 狼が隠した宝を探しに荒野の地下に巨大な空間を見つけた。 ここには金銀財宝ではなく、情報という名の「宝」だ。 【 創作活動への思い 】 SFのテーマを模索している最中にルネ・マグリットの空中浮遊している「ピレネーの城」はなぜ浮いているのかと疑問に思った。 様々な解説や考察を参考に「浮遊」という点について追求したが、どれも自信が欲する解答には至らなかった。 そこで、テクノロジーの視点から浮遊について考えていくと、 SF作品などで扱われる「反重力」に行き着いた。 反重力は星の重力に縛られず、重力をコントロールして物体の空中浮遊を可能とする技術だ。現代の技術では未だに実現に至っていないもので、空想科学の域を出ていない。特にネットに転がっている情報には過去に実現した事例も上がっているが、破壊されたか研究が失われたなどの記載がある。 果たして反重力は実現したのか?私たちには見えない謎の圧力、もしくは権力、はたまた陰謀論、色々な憶測はできるほど反重力は謎なのだ。しかしながら、この謎について非常に魅力を感じた。 現代の航空機はジェット推進などの推進力などが主力である。反重力は上記でも書いたように重力をコントロールする技術だ。実現性は謎な部分こそ、作品を通じて反重力の可能性を追求できるのでは無いだろうかと考えた。 さらに大学院から建築を学び、物語をテーマに研究してきた。「反重力」と「物語」、そして「建築」の3つが合わさった時、SF建築は反重力が可能となった世界を旅する物語を展開する。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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宇宙植物Ⅰ -YUSUKE NAGASAWA-モノクローム展2024
¥44,000
作家名 : YUSUKE NAGASAWA タイトル : 宇宙植物Ⅰ 表現方法 : コラージュアート サイズ : 300×300×20 値段 : ¥44,000 【 画歴 】 1997年生まれ,神奈川県出身 【グループ展】2023年「 exhibitions」 【書籍】 2023年「モノクロ2023」 【グループ展】2024年 「100人10」選出 【グループ展】2024年 横浜赤レンガ倉庫「The Squarevol.2」 【個展】 2024年 「TRANSFORMATION」 【 作品への思い 】 無数の可能性の中から自分の形に咲かせる 【 創作活動への思い 】 異世界やファンタジーの様な世界観の中に 自分の生き様を落とし込んでいます。 作品メインコンセプト 人生において進化して行く事は必要不可欠であると 私は思う。 地球が溶ける=進化過程(成長過程) 周りから溶けて変形し劣化していく様に 見えていても 自分自身が変わっていく意思があれば変形していく 姿は次の形へと進化していく過程だと思う。 時間をかけて溶けていく様は限られた時間の中で 抗いもがきながらも成長していく様である 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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晴るる空-滝川 茉奈実-モノクローム展2024
¥100,000,000
SOLD OUT
作家名 : 滝川 茉奈実 タイトル : 晴るる空 表現方法 : 墨の線描 サイズ : 18cm×18cm 【非売品】 ECサイトの仕様上で金額を設定していますが、こちらの作品に値段はつけておりません。 【 画歴 】 2001年生まれ、神奈川県出身 【グループ展】 2023年 INTERFERENCES スペイン 2023年 秋の藝術展2023 池袋 2024年 深夜の美術館 六本木 2024年 World Curry Fes 横浜 【 作品への思い 】 私らしい輝きを絵にしたかった。 【 創作活動への思い 】 作風に一貫性はあまりなく、その都度描き方も使う画材も変わりますが、私にとっては全ては地続きであり、変化を楽しんでいます。絵を描くことにこだわることで、守れるものがあると信じています。
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ジオメトリック-ShimeRinko-モノクローム展2024
¥11,000
作家名 : ShimeRinko タイトル : ジオメトリック 表現方法 : 写真 サイズ : 213 mm x 300 mm 値段 : ¥11,000 【 作品への思い 】 幾何学模様のビル群を切り取りました。 【 創作活動への思い 】 デジタルではなくプリントし額装した写真の魅力を伝えたい。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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Utopia-ユアサカズキ-モノクローム展2024
¥25,000
作家名 : ユアサカズキ タイトル : Utopia 表現方法 : ペン サイズ : 545mm×424mm 値段 : ¥25,000 【 画歴 】 1998年生まれ 大阪府出身 ▼グループ展 2018年 ACT ART COM - ART & DESIGN FAIR (東京) 2018年 BORDER!(京都) 2019年 BORDER!(京都) 2024年 新細密主義2024(東京) ▼受賞歴 2024年 新細密主義2024 優秀賞(東京) 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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いつかの木:境界-菅野さくら-モノクローム展2024
¥50,000
作家名 : 菅野さくら タイトル : いつかの木:境界 表現方法 : キャンバスに油彩 サイズ : 455×530mm 値段 : ¥50,000 【 画歴 】 1999年生まれ 東京都出身 2024年3月多摩美術大学大学院 修了 "2023年5月 2人展『無機ゆうき』 2024年7月 個展『遊ぶ vol.1』 他 2018~2024年 グループ展、ギャラリー企画展に参加" 【 作品への思い 】 木と空の境界線が曖昧になることは、現実では無いけれど、どこまでが木で、どこからが空で、境界線はどこなのか、ぜひ一緒に見る人と考えて欲しい。 案外何かと何かの境界線って、人によって捉え方が違うんじゃないか。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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蚊、オーバーキル。-buchineco.-モノクローム展2024
¥9,500
作家名 : buchineco. タイトル : 蚊、オーバーキル。 表現方法 : 水彩 ボールペン サイズ : 275mm×160mm 値段 : ¥9,500 【画歴】 なし 【 作品への思い 】 普段はとても温厚だが、相手が蚊となれば話はべつだ。血は吸っていいから痒くするなと何万回訴えたか。理解できるまでこうやってわからせてやる。 【 創作活動への思い 】 最近は何気ない日常に少しスパイスを加えたような作品をテーマに創作しています。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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スナックかづさ-buchineco.-モノクローム展2024
¥12,000
作家名 : buchineco. タイトル : スナックかづさ 表現方法 : 水彩 ボールペン サイズ : 275mm×220mm 値段 : ¥12,000 【画歴】 なし 【 作品への思い 】 繁華街から少し離れた場末のスナックかづさ。寂しさを埋めようと今宵も男女が集い語らう。かづさママがたまに見せるどこか寂しそうな表情に僕はまた見惚れてしまう。 【 創作活動への思い 】 最近は何気ない日常に少しスパイスを加えたような作品をテーマに創作しています。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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おにぎり-buchineco.-モノクローム展2024
¥5,000
SOLD OUT
作家名 : buchineco. タイトル : おにぎり 表現方法 : 墨汁 ボールペン サイズ : 180mm×140mm 値段 : ¥5,000 【画歴】 なし 【 作品への思い 】 うちで飼っている猫は頭に海苔みたいな黒毛が張り付いています。だから名前がおにぎりになってしまいました。 【 創作活動への思い 】 最近は何気ない日常に少しスパイスを加えたような作品をテーマに創作しています。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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Untitled-ユアサカズキ-モノクローム展2024
¥16,000
作家名 : ユアサカズキ タイトル : Untitled 表現方法 : ペン サイズ : 424mm×348mm 値段 : ¥16,000 【 画歴 】 1998年生まれ 大阪府出身 ▼グループ展 2018年 ACT ART COM - ART & DESIGN FAIR (東京) 2018年 BORDER!(京都) 2019年 BORDER!(京都) 2024年 新細密主義2024(東京) ▼受賞歴 2024年 新細密主義2024 優秀賞(東京) 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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List Of Land-ユアサカズキ-モノクローム展2024
¥15,000
作家名 : ユアサカズキ タイトル : List Of Land 表現方法 : ペン サイズ : 379mm×288mm 値段 : ¥15,000 【 画歴 】 1998年生まれ 大阪府出身 ▼グループ展 2018年 ACT ART COM - ART & DESIGN FAIR (東京) 2018年 BORDER!(京都) 2019年 BORDER!(京都) 2024年 新細密主義2024(東京) ▼受賞歴 2024年 新細密主義2024 優秀賞(東京) 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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Monsters-ユアサカズキ-モノクローム展2024
¥15,000
作家名 : ユアサカズキ タイトル : Monsters 表現方法 : ペン サイズ : 424mm×348mm 値段 : ¥15,000 【 画歴 】 1998年生まれ 大阪府出身 ▼グループ展 2018年 ACT ART COM - ART & DESIGN FAIR (東京) 2018年 BORDER!(京都) 2019年 BORDER!(京都) 2024年 新細密主義2024(東京) ▼受賞歴 2024年 新細密主義2024 優秀賞(東京) 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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誰も見ていない-おウマさん-モノクローム展2024
¥15,000
作家名 : おウマさん タイトル : 誰も見ていない 表現方法 : 木炭 サイズ : 500mm×650mm 値段 : ¥15,000 【 画歴 】 なし 【 作品への思い 】 小さな子どもだけがこちらを見ている不気味さ、それが何を訴えたいのか描いた私にも分からないという所がまた面白いところです。 【 創作活動への思い 】 繋がりや感情など。 目には見えないが確かにそこにあるもの、そういうものをテーマに描いています。 なぜ創作をするかというと、 絵を見た時、忘れていた記憶が蘇るその感覚が嬉しくてしょうがないんです。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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相原町-RAY-モノクローム展2024
¥15,000
作家名 : RAY タイトル : 相原町 表現方法 : 写真 サイズ : 242 x 303mm 値段 : ¥15,000 【 画歴 】 2001年生まれ、中国出身、2022年東京造形大学美術学科入学 2024年 ここから公募展入選(ギャラリー国立) 【 作品への思い 】 相原駅から散歩の途中で撮ったの写真。モノクロだけど、形だけ見ることが懐かしいの感じがあるじゃないですか!フィルムの現像から印画紙までの作業の時、記憶のものが見たの形より再現した。モノクロの魅力は形を見って、脳からの連想的な感じと思う 【 創作活動への思い 】 "私がユングの原型心理学の分析から作品の中心となっている。 その無意識の概念は、私が深く影響を受けているものだ。 私は無意識の思考を分析し、探求している。 形や空間に興味を持つ理由の一部が折り紙にまで遡ることができるように。 私は、私たちの思考がどのように自然に生まれるのかに興味がある。 最もシンプルなものほど多くの可能性を秘めているのは間違いないが、欠如は無意識を探求するための有効な方法だとも私は信じてきた。 情報が溢れすぎると、私たちの脳は考える能力を失ってしまうだろう。 そして、その無意味な情報の一部を吸い上げることが、私が今やっていることなのだ。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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アモルファスの夢想 -あんどーまお-モノクローム展2024
¥35,000
作家名 : あんどーまお タイトル : アモルファスの夢想 表現方法 : 墨 サイズ : 420x520mm 値段 : ¥35,000 【 画歴 】 明星大学造形芸術学科ガラス科 修了 【書籍】 2023年 絵本『ポポとマールのひみつキッチン ごちそうなぁに?』│波星社 レシピカード『おいしい!たのしい!ポポマルごちそうクッキング』│波星社 【グループ展】 2023年 AAA GALLERY『食べる食べる食べる展〜2023秋〜』 2024年 gallery hydrangea『 月夜の鳥 』│曳舟 合同会社日本文藝『The square vol.2』│横浜 ギャラリーIYN『夜を奏でる展2』│大阪 ギャラリーゴロー『第二回 絵本の表紙展』│大阪 【 作品への思い 】 熱により形を変え、液体と固体を行き来するガラスは非結晶と呼ばれる。 私達は夢想してしまう。非結晶体(アモルファス)がモノクロームの世界においても、極彩色の輝きを放つ瞬間を。 【 創作活動への思い 】 あんどーまお(絵本作家、イラストレーター) 絵画を趣味としていた父の影響で芸術を志し、幼少期より絵を描くこと、ものづくりに触れてきた。 大学では造形芸術学(ガラス科)を専攻。 卒業後はアパレル通販サイトにて更新作業、デザイン業務などにあたる。 "ないものは自分で作ってみる"という精神から絵画やイラスト、ロゴデザインのほか小説、立体造形やグッズ製作などあらゆるジャンルに臆することなく挑む。 2023年2月7日に発売された絵本『ポポとマールのひみつキッチン~ごちそうなぁに?~』(波星社)にてイラストを担当。以降、絵本作家としても活動を始める。 現在は都内を拠点とし、各SNSでコミッションをこなす一方で、オリジナルブランド「auxroro」名義で自らデザインしたグッズを販売する等、精力的に活動中。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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過去と未来 -なお feat.friends-モノクローム展2024
¥47,000
作家名 : なお feat.friends タイトル : 過去と未来 表現方法 : アクリル サイズ : 30 x 30 値段 : ¥47,000 【 画歴 】 東京都出身 【 作品への思い 】 過去と未来 横断歩道を渡る人達 過去と未来の自分 そして、時間を重ね変化する姿 リスペクトする3世代の友人の髪で表現しました。 【 創作活動への思い 】 誰かの、何かの力を借りて、そして、一緒に楽しめる そんな作品を造っています 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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カメラメレンコリア-xɯːɮ.studio-モノクローム展2024
¥250,000
作家名 : xɯːɮ.studio タイトル : カメラメレンコリア 表現方法 : PC, CGソフト(Houdini, Unity, Redshift), iPad サイズ : 30cm x 30cm x 30 cm 値段 : ¥250,000 【 画歴 】 2001年生まれ, 福井県出身, 2024年 京都産業大学情報理工学部卒業 アーティストグループの略歴 ・展示歴 ・2024 "爽" COLLECTION MEITETSU Art Gallery Exhibition (名古屋) ・2024 "#GOLD" Exhibition (福岡) ・2024 "害蟲展" Exhibition (東京/大阪/福岡) ・受賞歴 ・2024 "#GOLD" Exhibition 入選 ・2024 "害蟲展" Exhibition 入選 アーティスト個人の略歴 ・展示歴 ・グループ展 ・2021 IVRC 2021(大阪) ・2021 Gree Vtech Challenge(東京) ・2022 Laval Virtual 2022(フランス) ・2022 「Porsche Art Museum」Porscheセンター京都(京都) ・2023 IVRC 2023(東京) ・受賞歴 ・2021 「IVRC 2021」 真鍋大度賞 ・2021 「IVRC 2021」 Laval Virtual Prize ・2022 「Laval Virtual 2022」 Laval Virtual The ReVolution #Research Award 優勝 【 作品への思い 】 ひとは、生得の重力にどうしようもなく縛られている。しめきった暗い部屋のなかで、内に沈潜し過ごす日々もまた、自分のひとつの側面である。そうした時期は、そこからの脱却に焦点を置くパースペクティブによってこそ称揚されている。暗い部屋のカーテンは、開け放たれるために存在する、というわけである。 しかし、わたしたちはその瞬間そのものがそれ自体であることによる価値を認める。それはかつて鈍重や陰鬱の象徴であったメランコリー(黒胆汁質)が、はるか形而上の世界に至る能力と不可分と考えられていたように、わずかな光しか差し込まぬ心象こそ「カメラ・オブスクラ」が成立する条件だと宣言することである。限界まで光を制限した心にこそ、どこまでも逍遥される広大な世界が映る。 【 創作活動への思い 】 xɯːɮ.studioは2023年にストーリーライター、CGアーティスト、プログラマーの3人で結成。3D映像やインタラクティブアートを用いて、それぞれの専門分野の融合を図りながら独自の思索を背景とした作品を制作。価値が低められているモノや忘れ去られているモノへの積極的な表現を行なっている。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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ずっとお気に入り-luce姉崎恭子-モノクローム展2024
¥30,800
作家名 : luce姉崎恭子 タイトル : ずっとお気に入り 表現方法 : 七宝 サイズ : 182mm×257mm×45mm 値段 : ¥30,800 【 画歴 】 神奈川県出身 日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科(商業デザイン)卒業 2022年AJCクリエイターズコンテスト2022佳作 2023年第56回日本七宝作家協会展入選 2024年第57回日本七宝作家協会展入選 【 作品への思い 】 歳をとってもやっぱりボロボロの「お気に入り」で遊ぶ小さな家族を描いてみました 【 創作活動への思い 】 身近な生きものたちを艶やかな七宝の技法で表現しています。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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お気に入り-luce姉崎恭子-モノクローム展2024
¥30,800
作家名 : luce姉崎恭子 タイトル : お気に入り 表現方法 : 七宝 サイズ : 182mm×257mm×45mm 値段 : ¥30,800 【 画歴 】 神奈川県出身 日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科(商業デザイン)卒業 2022年AJCクリエイターズコンテスト2022佳作 2023年第56回日本七宝作家協会展入選 2024年第57回日本七宝作家協会展入選 【 作品への思い 】 「お気に入り」のおもちゃで遊ぶ、やんちゃ盛りの小さな家族を描いてみました 【 創作活動への思い 】 身近な生きものたちを艶やかな七宝の技法で表現しています。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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帰路-ShimeRinko-モノクローム展2024
¥11,000
作家名 : ShimeRinko タイトル : 帰路 表現方法 : 写真 サイズ : 213 mm x 300 mm 値段 : ¥11,000 【 作品への思い 】 夕暮れの帰路につくカップルを切り取りました。 【 創作活動への思い 】 デジタルではなくプリントし額装した写真の魅力を伝えたい。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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いのり-ShimeRinko-モノクローム展2024
¥11,000
作家名 : ShimeRinko タイトル : いのり 表現方法 : 写真 サイズ : 213 mm x 300 mm 値段 : ¥11,000 【 作品への思い 】 水底でいのりを捧げる様を表現しました。 【 創作活動への思い 】 デジタルではなくプリントし額装した写真の魅力を伝えたい。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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朝靄-ShimeRinko-モノクローム展2024
¥11,000
作家名 : ShimeRinko タイトル : 朝靄 表現方法 : 写真 サイズ : 213 mm x 300 mm 値段 : ¥11,000 【 作品への思い 】 水墨画のような写真と思えないような表現をしました。 【 創作活動への思い 】 デジタルではなくプリントし額装した写真の魅力を伝えたい。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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桜愛-モノクローム展2024
¥110,000
作家名 : 桜愛 タイトル : 表現方法 : アクリル サイズ : 470mm×375mm 値段 : ¥110,000 【 作品への思い 】 先が見えず、憂いばかりが続く日々もその時が来たらいつもと変わらず美しく咲く桜。その姿は女神のようで、時が経てば必ず光が射すと優しく包む希望の光。無彩色の世界にもその色と光が見えるのではないでしょうか。 【 創作活動への思い 】 絵を描くことは幼い頃から好きで、学生、社会人になっても描いていました。花や景色を主に描いていましたが特に桜のある景色が好きでした。コロナが流行し世界が一変…この先どうなってしまうのだろうと不安ばかりだった日々に満開の桜の姿が 時は流れている 必ず良い方向に向かう もうすぐ光が見える と励まされているようで救われたのを今でもはっきりと覚えています。この時を境に桜の中に女神を映し描くようになりました。私の絵が誰かの支えになり、導き、癒す存在になれたらと願いを込めて描いています。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。