作家名　　 : かざこと タイトル 　: 恋しい 表現方法 　: アクリル絵の具
 サイズ　　 : 227mm×227mm 値段　　　 : ¥9,500 【 画歴 】 2002年生まれ　神奈川県出身　 女子美術大学デザイン工芸学科在学中 2020　「青」展 2020　都立片倉高校卒業制作展 2021　女子力展 2022　アナログ×デジタル展〜Vol.6〜 2022　女子力展 2022　「FREEDOM」展 【 創作活動への思い 】 絵の中でも生きている人を描くのが好きです 発送は、滔々 終了後になります。

作家名　　 : ミモリ タイトル 　: 飛青
 表現方法 　: 水彩、ペン
 サイズ　　 : 328mm×224mm 値段　　　 : ¥30,000 【 画歴 】 2006年生まれ　東京都出身 自由の森学園高等学校 2年生 【 創作活動への思い 】 独学で生き物をメインに絵を描いています。 発送は、滔々 終了後になります。

作家名　　 : ミモリ タイトル 　: 帰郷
 表現方法 　: 水彩
 サイズ　　 : 200mm×350mm 値段　　　 : ¥20,000 【 画歴 】 2006年生まれ　東京都出身 自由の森学園高等学校 2年生 【 創作活動への思い 】 独学で生き物をメインに絵を描いています。 発送は、滔々 終了後になります。

作家名　　 : rincaboom タイトル 　: 4B
 表現方法 　: アクリルガッシュ サイズ　　 : 227×158 値段　　　 : ¥3,500 【 画歴 】 2005年生まれ　女子美術大学　ヴィジュアルデザイン専攻　一年 グループ展(2人) 2023年　ぼくとわたしのafter school 展 【 作品への思い 】 最近寝つきが悪いあなたへ。 なぜでしょう。 ネクタイとパンツがあれば大丈夫さ。 よろしく。 【 創作活動への思い 】 絵を本格的に描き始めたのは、高校2年生からです。それまで、落書きすらあまり描いていませんでした。その代わりに、アプリを使ってコラージュをするのが好きでした。コラージュを始めたきっかけは、BECKという歌手のMidnite Vulturesというアルバムのジャケットに一目惚れをしたからです。美大受験のために絵を描いていたので、人の目を気にしてしまうというか、自由がなんなのかわからなくなりました。そこで見つけたのが弟のウルトラマジカルワールドな絵でした。今の私にはない柔軟性があり、これだと思い、弟の絵を自分のタッチとプラスアルファの発想で落とし込みました。この絵は世界平和がなんだとか、差別がなんだとかそのような意味はありません。私なりの答えはありますが、好きなように絵を読んでください。答えは教えません。ちなみに映画は好きですか? 発送は、滔々 終了後になります。

作家名　　 : saori タイトル 　: 棒人間製造機 
表現方法 　: ボールペン 
サイズ　　 : 約27cm×27cm 値段　　　 : ¥15,000 【 画歴 】 2007年生まれ　東京都在住　15歳 ◾️グループ展 2022年4月『POWER OF ART』ギャラリー国立 2022年9月『THE CIRCLE』ギャラリー国立 2022年12月『絵美展3』新宿 2022年12月『第4回パラアート展』ドアレス築地 2023年5月『ART SPORTS』渋谷ボジギャラリー 2023年5月『鳥たち。』ギャラリー国立 2023年6月　兵庫県 三木市　プチギャラリー緑の風にて常設展示（開催中） 2023年7月　兵庫県芦屋市　ちょうちょカフェ&ギャラリーてふてふにて、展示販売（開催中） 【 作品への思い 】 棒人間を大量生産する、何者かがニヤリと…。 何者かが、こっちを見てるようで、誰のことも見てない。 作品はすべて、下書きなしのフリーハンドです。ペンを止めることはなく、一気に描き上げています。 【 創作活動への思い 】 空想の不思議ないきものを描いています。 作品はすべて、下書きなしのフリーハンドです。 手をとめることはほとんどなく、一気に描き上げています。 発送は、滔々 終了後になります。

作家名　　 : MAEKAWA YUKA タイトル 　: 自然。 
表現方法 　: 水彩 
サイズ　　 : 333×242 値段　　　 : ¥5,000 【 画歴 】 1998年生まれ。石川県金沢市生まれ/在住 2023年武蔵野美術大学通信教育課程在籍 2019年　星乃珈琲店絵画展　優秀賞受賞 2019年『妄想装画展』/ “Delusional Book Art Exhibition”,Japan 2019年『コミックアート展』/ “Comic Art Exhibition”, Japan 2019年『美人画展』 / “Beauty Painting Exhibition”, Japan 2019年『十人十色展』/ “Several men,Several mind Exhibition”, Japan 2021年『LAiR』（アーティストインレジデンス）/ “LAiR”,Artist in Residence, Japan 2022年『POWER OF ART展』/ “POWER OF ART”, Japan 2022年『国立動物園』/ “Kunitachi Zoo”, Japan 2023年『The Bigining-Chaptuer1- 』/ ’’The Begining -Chapter1-’’,Japan 2023年『滔々-tou tou-2023』/ ’’tou-tou2023’’,Japan 2023年『現代アートからのリハビリテーション２３』/ ’’Rehabilitation from Contemporary Art23’’,Japan 【 作品への思い 】 私たちは天気、植物、水、光など、自然の中に生きています。 その『自然』を記号化/抽象化して表現しました。 【 創作活動への思い 】 1910年代以前に興った象徴主義に影響を受けています。人間の内面を絵画によって象徴的に表現しようと試みた当時の表現を基に制作を行なっています。自身と周りの環境との繋がりから得たものを視覚化して表現したり、感情にフォーカスして作品を制作しています。 発送は、滔々 終了後になります。

作家名　　 : MAEKAWA YUKA タイトル 　: 音。リズムとテンポ。 
表現方法 　: 水彩
 サイズ　　 : 455×530 値段　　　 : ¥15,000 【 画歴 】 1998年生まれ。石川県金沢市生まれ/在住 2023年武蔵野美術大学通信教育課程在籍 2019年　星乃珈琲店絵画展　優秀賞受賞 2019年『妄想装画展』/ “Delusional Book Art Exhibition”,Japan 2019年『コミックアート展』/ “Comic Art Exhibition”, Japan 2019年『美人画展』 / “Beauty Painting Exhibition”, Japan 2019年『十人十色展』/ “Several men,Several mind Exhibition”, Japan 2021年『LAiR』（アーティストインレジデンス）/ “LAiR”,Artist in Residence, Japan 2022年『POWER OF ART展』/ “POWER OF ART”, Japan 2022年『国立動物園』/ “Kunitachi Zoo”, Japan 2023年『The Bigining-Chaptuer1- 』/ ’’The Begining -Chapter1-’’,Japan 2023年『滔々-tou tou-2023』/ ’’tou-tou2023’’,Japan 2023年『現代アートからのリハビリテーション２３』/ ’’Rehabilitation from Contemporary Art23’’,Japan 【 作品への思い 】 日常の音やリズムを視覚化しています。 日常と私との関係を『音』というキーワードで繋ぎ、それを感覚的に描き起こしました。 【 創作活動への思い 】 1910年代以前に興った象徴主義に影響を受けています。人間の内面を絵画によって象徴的に表現しようと試みた当時の表現を基に制作を行なっています。自身と周りの環境との繋がりから得たものを視覚化して表現したり、感情にフォーカスして作品を制作しています。 発送は、滔々 終了後になります。

作家名　　 : YURI タイトル 　: モフⅠ
 表現方法 　: 岩絵具、水干絵の具
 サイズ　　 : 227×158mm 値段　　　 : ¥8,500 【 画歴 】 2003年生まれ 愛知県出身 2022年4月 女子美術大学日本画専攻入学 【グループ展】 2023年 ｢わたし展～はじまりの白色キャンパス～｣ ギャラリー国立 【 作品への思い 】 換羽期のペンギンのもふもふしたお腹が良いと思い描きました。 【 創作活動への思い 】 自分の｢好き｣を日々追い求めながら描いています。 発送は、滔々 終了後になります。