展示中の作品販売
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白い祈り-木村まどか- 国立植物園2024
¥18,000
SOLD OUT
作家名:木村まどか タイトル:白い祈り 表現方法:リトグラフ、胡粉、雲母、墨 サイズ:h366×w80/mm 値段:¥18,000 【作品への想い】 多くの実を結ぶ一つの命としてモチーフとされてきた麦を描きました。日本には出産、成長、婚礼、死といった人生の節目に、調度を全て白い物で整える習慣があります。「白」に寿ぎの気持ちを込めて描きました。 【画歴】 京都造形芸術大学日本画コース卒業/愛知県立芸術大学大学院日本画領域修了 【個展】2022年「水平線から花を見る」展/ギャラリー澄光 【グループ展】2023年「Gen-日本画を味わう-」展/京都 老松嵐山店 2024年「Gen-装飾-」展/神戸 KAWATA GALLERY 「春の小品」展 GALLERY 国立 【創作活動への想い】 植物の姿形を借りて宿っている静謐なものを表したいと思っています。 製版という工程を通して手の作業から離れていく過程で、「静けさ」「永遠性」の中に植物を閉じ込められたらと思っています。
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hatsune Ⅱ-木村まどか- 国立植物園2024
¥32,000
SOLD OUT
作家名:木村まどか タイトル:hatsune Ⅱ 表現方法:リトグラフ サイズ:h400×w250/mm 値段:¥32,000 【画歴】 京都造形芸術大学日本画コース卒業/愛知県立芸術大学大学院日本画領域修了 【個展】2022年「水平線から花を見る」展/ギャラリー澄光 【グループ展】2023年「Gen-日本画を味わう-」展/京都 老松嵐山店 2024年「Gen-装飾-」展/神戸 KAWATA GALLERY 「春の小品」展 GALLERY 国立 【創作活動への想い】 植物の姿形を借りて宿っている静謐なものを表したいと思っています。 製版という工程を通して手の作業から離れていく過程で、「静けさ」「永遠性」の中に植物を閉じ込められたらと思っています。
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蓮さん-Noriko- 国立植物園2024
¥100,000,000
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作家名:Noriko タイトル:蓮さん 表現方法:ミクストメディア サイズ:230mm×280mm×60mm 値段:売約済 【作品への想い】 植物を描く、こんな形があっても良いのではないでしょうか?可愛らしいのか、ふてぶてしいのか…?捉え方はそれぞれ。難しい事は考えず、思わず笑顔になって頂けるような作品を目指して描きました。 【画歴】 1975年生まれ、東京都出身 八王子工業高等学校 応用デザイン科卒業 ◆ 2016年 8月 「大細密展 2016」 出展 (優秀賞受賞) @The Artcomplex Center of Tokyo ◆ 2018 年 7月 第17回 一般社団法人公募「ZEN展」(コラボレーション)出展 (優秀賞受賞) ◆ 2019年12月 第9回「創作表現者展」出展 (奨励賞受賞)@DORADO GALLERY ◆ 2020年 3月 「AJCクリエイターズコレクション展2020」出展 (金賞(厚生労働大臣奨励賞受賞)) ◆ 2020年 4月 第68回「光陽展」出展 (新人秀作賞受賞・入選) ◆ 2020年 8月 第16回 国際公募「世界絵画大賞展 2020」出展 (入選) @東京都美術館 ◆ 2021年 2月 第1回「奥野ビルギャラリーズアート展」出展 (佳作賞) @奥野ビル ◆ 2021年 3月 「AJCクリエイターズコレクション展2020」出展 (佳作賞)@東京都美術館 ◆ 2021年 4月 第69回「光陽展」出展 (入選・会員推挙) @東京都美術館 ◆ 2021年 5月 第14回「プラチナアート大賞展」出展 (敢闘賞) @日展会館 ◆ 2022年 8月 第3回トリエンナーレ2022 国際切り絵コンクール in 身延 ジャパン (入選) ◆ 2022年 11月 第45回記念日本きりえ美術展「心をつなぐ きりえ」 (奨励賞) ◆ 2022年 12月 第12回「創作表現者展」出展 (北見隆賞・人気投票1位賞受賞) @DORADO GALLERY ◆ 2022年 12月 2022美の起源展 入選作品展・後期 (入選) @銀座画廊美の起源 ◆ 2023年 1月 KIZUNA2023 来場者の投票による大賞セレクション展 (人気投票上位入選) ◆ 2024年 3月 「SHIBUYA ART AWARDS 2024」 (特別賞) @代官山ヒルサイドテラス アネックス-A ◆ 2024年 5月 「第五回 全日本芸術公募展 入賞/入選展」 (入選) @豊中市立文化芸術センター 【創作活動への想い】 ボールペンで描く点描をメインに、その時に必要だと思う技法を駆使し、自分が残しておきたいと思うその時の光景や気持ち(感情)等を自分なりに解釈し、自分にしか出来ない形を追求しつつ制作しております。
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Botanical Garden-Ree.- 国立植物園2024
¥90,000
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作家名:Ree. タイトル:Botanical Garden 表現方法:透明水彩、色鉛筆 サイズ:730mm × 570mm 値段:¥90,000 【画歴】 1996年生まれ 東京都出身 小学2年生で家族と渡米し、4年間アメリカで過ごす。 学生時代に独学でイラストを学ぶ。 英国University of Brighton School of Arts and Humanities 留学 早稲田大学国際教養学部国際教養学科卒業 広告代理店勤務を経て2021年よりクリエイター活動を本格的に開始 ●書籍掲載 飾れる塗り絵『アート塗り絵コレクション』〜旅・冒険編〜 作品掲載 ●グループ展・イベント出展 国内:ギャラリー国立 ・国立植物園2022 ・国立水族館2022 ・鳥たち。2023 ・国立植物園2023 ・Mushroom Lovers 2023 ・POWER OF ART 未来へつなぐ展 国内:商業施設等 ・SDGsライフスタイル展(そごう千葉, 千葉) ・水の中からきこえる展(グランデュオ立川, 東京) ・絵美展(こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ、東京) 海外: ・Overload New Zealand 2023 (オークランド, ニュージーランド) ・Overload New Zealand 2022 (オークランド, ニュージーランド) ・Super Cute Postcard Parade Art Show (ロサンゼルス, アメリカ) ●受賞歴 MESSAGE展 白鶴酒造株式会社「白鶴賞」(受賞作品: “Celebration”) 【創作活動への想い】 「この世界は美しい」という想いをもとに、日常的に見る風景に潜む光を捉えて想像の世界に溶け込ませた作品を制作しています。見てくださる方に希望や癒しを届けられるような作品を目指して、水彩、ポスターカラー、ペン、デジタルツール などを用いて物語や空気感を感じられるようなイラストを描いています。
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Tranquility-Ree.- 国立植物園2024
¥25,000
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作家名:Ree. タイトル:Tranquility 表現方法:透明水彩、アクリル絵具 サイズ:353mm × 270mm 値段:¥25,000 【作品への想い】 微風にきしめく木々の音、しっとりした空気の中の新緑と花の香り。自然の中で深呼吸してほっと一息つく大切な時間。 【画歴】 1996年生まれ 東京都出身 小学2年生で家族と渡米し、4年間アメリカで過ごす。 学生時代に独学でイラストを学ぶ。 英国University of Brighton School of Arts and Humanities 留学 早稲田大学国際教養学部国際教養学科卒業 広告代理店勤務を経て2021年よりクリエイター活動を本格的に開始 ●書籍掲載 飾れる塗り絵『アート塗り絵コレクション』〜旅・冒険編〜 作品掲載 ●グループ展・イベント出展 国内:ギャラリー国立 ・国立植物園2022 ・国立水族館2022 ・鳥たち。2023 ・国立植物園2023 ・Mushroom Lovers 2023 ・POWER OF ART 未来へつなぐ展 国内:商業施設等 ・SDGsライフスタイル展(そごう千葉, 千葉) ・水の中からきこえる展(グランデュオ立川, 東京) ・絵美展(こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ、東京) 海外: ・Overload New Zealand 2023 (オークランド, ニュージーランド) ・Overload New Zealand 2022 (オークランド, ニュージーランド) ・Super Cute Postcard Parade Art Show (ロサンゼルス, アメリカ) ●受賞歴 MESSAGE展 白鶴酒造株式会社「白鶴賞」(受賞作品: “Celebration”) 【創作活動への想い】 「この世界は美しい」という想いをもとに、日常的に見る風景に潜む光を捉えて想像の世界に溶け込ませた作品を制作しています。見てくださる方に希望や癒しを届けられるような作品を目指して、水彩、ポスターカラー、ペン、デジタルツール などを用いて物語や空気感を感じられるようなイラストを描いています。
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Path-Ree.- 国立植物園2024
¥25,000
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作家名:Ree. タイトル:Path 表現方法:透明水彩、アクリル絵具 サイズ:353mm × 270mm 値段:¥25,000 【作品への想い】 場所のモデルはウクライナにある『恋のトンネル』。学生時代からずっと訪れてみたいと思っていて、私のインスピレーションの源となっています。トンネルの先には暖かく、煌めきにあふれた世界があると信じたい。明るい未来と平和への祈りを込めて。 【画歴】 1996年生まれ 東京都出身 小学2年生で家族と渡米し、4年間アメリカで過ごす。 学生時代に独学でイラストを学ぶ。 英国University of Brighton School of Arts and Humanities 留学 早稲田大学国際教養学部国際教養学科卒業 広告代理店勤務を経て2021年よりクリエイター活動を本格的に開始 ●書籍掲載 飾れる塗り絵『アート塗り絵コレクション』〜旅・冒険編〜 作品掲載 ●グループ展・イベント出展 国内:ギャラリー国立 ・国立植物園2022 ・国立水族館2022 ・鳥たち。2023 ・国立植物園2023 ・Mushroom Lovers 2023 ・POWER OF ART 未来へつなぐ展 国内:商業施設等 ・SDGsライフスタイル展(そごう千葉, 千葉) ・水の中からきこえる展(グランデュオ立川, 東京) ・絵美展(こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ、東京) 海外: ・Overload New Zealand 2023 (オークランド, ニュージーランド) ・Overload New Zealand 2022 (オークランド, ニュージーランド) ・Super Cute Postcard Parade Art Show (ロサンゼルス, アメリカ) ●受賞歴 MESSAGE展 白鶴酒造株式会社「白鶴賞」(受賞作品: “Celebration”) 【創作活動への想い】 「この世界は美しい」という想いをもとに、日常的に見る風景に潜む光を捉えて想像の世界に溶け込ませた作品を制作しています。見てくださる方に希望や癒しを届けられるような作品を目指して、水彩、ポスターカラー、ペン、デジタルツール などを用いて物語や空気感を感じられるようなイラストを描いています。
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ハナビ-なお- 国立植物園2024
¥6,000
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作家名:なお タイトル:ハナビ 表現方法:アクリル画 蓮の葉 サイズ:直径40 値段:¥6,000 【作品への想い】 蓮の花は、沼の泥水から美しい花を咲かせます それは、一つの澱まない循環で、生存に1番必要な事 人の心と同じ、澱みない心でありたいと言う思いで作りました。 【創作活動への想い】 今あるもので、アートを楽しむ この先、新しい参加型アートを作っていく予定です アートを通じて、人々の輪が出来る事を願いながら作品を作っていきたいと思っています
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青CCLVI-山田 明広- 国立植物園2024
¥18,700
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作家名:山田 明広 タイトル:青CCLVI 表現方法:アクリル、ミクストメディア サイズ:20.7cm×15cm 値段:¥18,700 【作品への想い】 どこにでもあるような草花の知らない姿を見つけると、とっても幸せな気持ちになる。そんな小さな幸せを日々蓄えている。 【画歴】 1994年生まれ、名古屋市出身、2017年北里大学 獣医学部 生物環境科学科卒業 2016 アースデイ青森 2016 木片に絵を描く WS (青森) 個展「自分を解き放つ」@アトリエいっぷく (青森) 2017 アースデイみやぎ大崎 2017 WS「植物をまとう」(宮城) 2019 コヅカアートフェスティバル 2019,2023 ユニット Yutreet Boys.足草 (千葉) 2020 APA BEST 10 vol7 @GALLERY APA(愛知) 個展「青い生命」 @GALLERY APA(愛知) かがみはら稲作アートフェスティバル 2020-23(岐阜) 2021 たたらの杜 藝能藝術奉納祭 @松原神社(愛知) 笠寺観音亀池アートビオトープ展2021-2024(愛知) 花とポストカード展 @tane (愛知) Artwalk ホウボウ 2021,23(愛知) 長久手アートフェスティバル 2021-23(愛知) 個展「青い土地」 @GALLERY APA(愛知) 3 人展「絵と陶」@古民家久米邸(愛知) 2022 あやしい世界!? 特別展覧会2022,23@GALLERY APA(愛知) 個展「青い窓」 @GALLERY APA(愛知) 月刊アートコレクターズ8月号 これからくる若手の抽象画家14選 2023 ここはアートの水族館 @GALLERY APA(愛知) 個展「草に負ける」@GALLERY APA (愛知) 【創作活動への想い】 板にアクリル絵の具や砂、ガラスなどを使い主に青や緑色の作品を作っています。 絵画やインスタレーションの制作をする傍ら、耕作放棄地を再生した稲作や環境教育NPOのスタッフとして活動しており、日々自然というものに関心を寄せています。 制作する上で自然に近づきたいけれど、好きだからこそ近づきたくないといった矛盾が取り巻いています。彼らの魅力には決して届かないという喜びを感じています。
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苔玉ばら-水谷禎子- 国立植物園2024
¥8,800
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作家名:水谷禎子 タイトル:苔玉ばら 表現方法:立体刺繍 サイズ:縦60mm×横60mm×高さ70mm 値段:¥8,800 【作品への想い】 可憐な白いバラの苔玉を立体刺繍で表現しました。 【画歴】 1974年生まれ 神奈川県横浜市出身 桑沢デザイン研究所ドレスデザイン研究科卒業 ・2022年東京都美術館 第20回ZEN展出展 ・2022年カフェ&ギャラリーLUPOPO 個展開催 ・2023年AJCクリエーターズコンテスト2023入選 ・2023年gallery hydrangea(ギャラリー ハイドランジア)企画公募展出展 ・AJCクリエーターズコンテスト2024入選 ・2024年gallery hydrangea(ギャラリー ハイドランジア)企画公募展出展 【創作活動への想い】 職業:立体刺繍家 植物の根本的なことを考え続けていたら、根っこマニアになりました。 植物の生命力を立体刺繍で表現したい。