ギャラリー国立で展示中の作品販売
はじまり − MAU session −
開催期間
令和5年9月14日(木)~9月19日(火)ギャラリー国立1F・2F
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シロクマと太陽 - JUNPeTTA - 水の中からきこえる展
¥38,000
SOLD OUT
作家名 : JUNPeTTA タイトル : シロクマと太陽 表現方法 : ペン画・色鉛筆 サイズ : 297mm×420mm 値段 : ¥38,000 ※グランデュオ立川で展示に使用している額とマットは販売品ではありません。 【 作品への思い 】 照りつける太陽と美しく咲く花 まさにそこは"北極リゾート" 人間からのオクリモノを片手に 目に映るは故郷の景色 地球と動物たちからのメッセージをポップに表現しました 【 創作活動への思い 】 自然と動物をこよなく愛するペン画家。 0.1mm以下のペンを使用し、曼荼羅・ゼンタングル・ボタニカルアートなどを融合した独自の描法で、動物をモチーフにしたイラストを中心に描いています。その動物個体の特徴を活かしながら、繊細かつ華やかに表現することを得意としています。 発送は、水の中からきこえる展 終了後になります。(8/31(木)以降)
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Sea Turtle - Kris Kou - 水の中からきこえる展
¥33,000
SOLD OUT
作家名 : Kris Kou タイトル : Sea Turtle 表現方法 : 透明水彩、カラーインク サイズ : 226×158mm 値段 : ¥33,000 ※グランデュオ立川で展示に使用している額とマットは販売品ではありません。 【 画歴 】 東京デザイン専門学校 イラストレーション科卒業 【個展と二人展】 2022.10 Kris Kou個展 (銀座中央ギャラリー 東京銀座) 2023.5 TARO x KRIS KOU 二人展(ギャラリーカノン 東京日本橋) 【グループ展と他】 2023 「The Beginning」~ chapter 1 ~(Stories Tokyo 東京新宿) ハガキサイズ展 (銀座中央ギャラリー 東京銀座) 木口版画の魅力 (ギャラリーカノン 東京日本橋) 絶滅した動物たちと現代を生きる動物たち展 (Boji hair gallery 東京渋谷) 風雅展 (堀川御池ギャラリー 京都中京区) 国立水族館2023 (ギャラリー国立 東京国立) 他2021年以後多数 【 作品への思い 】 海の中で小さな生き物との優しい出会い 【 創作活動への思い 】 野生動物の共生をテーマとして、繊細でリアルなタッチでペン画、墨絵または版画作品を作っています。 発送は、水の中からきこえる展 終了後になります。(8/31(木)以降)
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この惑星の絆 - Ree. | Riho Komiya - 水の中からきこえる展
¥100,000,000
SOLD OUT
作家名 : Ree. | Riho Komiya タイトル : この惑星(ほし)の絆 表現方法 : 透明水彩、カラーインク サイズ : 297mm×420mm ※グランデュオ立川で展示に使用している額とマットは販売品ではありません。 ご購入希望の方はkikaku@gallery-kunitachi.comまでお問い合わせください 【 画歴 】 1996年生まれ 東京都出身 小学2年生で家族と渡米し、4年間アメリカで過ごす。 学生時代に独学でイラストを学ぶ。 英国University of Brighton School of Arts and Humanities 留学 早稲田大学国際教養学部国際教養学科卒業 広告代理店勤務を経て2021年よりクリエイター活動を本格的に開始 ●書籍掲載 飾れる塗り絵『アート塗り絵コレクション』〜旅・冒険編〜 作品掲載 ●グループ展・イベント出展 2023年 国立植物園2023(ギャラリー国立, 東京) 鳥たち。(ギャラリー国立, 東京) Overload New Zealand 2023 (オークランド, ニュージーランド) 2022年 絵美展(こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ、東京) Overload New Zealand 2022 (オークランド, ニュージーランド) 二部作展:天使と悪魔「第二部 悪魔の誘惑展 」(Gallery IYN, 大阪) 国立植物園2022(ギャラリー国立, 東京) MESSAGE展 (Gallery IYN, 大阪) POWER OF ART 未来へつなぐ展 (ギャラリー国立, 東京) 二部作展:天使と悪魔「第一部 天使の吐息展 」(Gallery IYN, 大阪) 2021年 絵本コロンブスのポストカード&原画展 in LA “Super Cute Postcard Parade Art Show” The POP-HOP Books & Print (ロサンゼルス, アメリカ) ●受賞歴 2022年 MESSAGE展 白鶴酒造株式会社「白鶴賞」(受賞作品: “Celebration” 【 作品への思い 】 それは雨であり、川であり、海であり、生命である。 未来に残していきたい美しい水の風景や、水と共に同じ地球に生きる沢山の仲間たちに想いを馳せながら描きました。 【 創作活動への思い 】 日常的に見る風景に潜む 「美しさ」や「光」を捉えて作品を制作しています。見てくださる方に希望を届けられるような作品を目指して、水彩、ポスターカラー、ペン、デジタルツール などを用いて物語や空気感を感じられるようなイラストを描いています。 発送は、水の中からきこえる展 終了後になります。(8/31(木)以降)
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人魚が寛ぐ海 - mami - 水の中からきこえる展
¥55,000
SOLD OUT
作家名 : mami タイトル : 人魚が寛ぐ海 表現方法 : アクリルガッシュ サイズ : 297×420mm 値段 : ¥55,000 ※グランデュオ立川で展示に使用している額とマットは販売品ではありません。 【 画歴 】 東京都出身 東京デザイン専門学校グラフィック科卒業 【個展】 2002年〜2014年 動物イラスト展"zoo" 国立、府中市内ギャラリーにて 2020年 動物イラスト展"zoo" 代官山スペースK 2021年 "femininity" 代官山スペースK 【グループ展】 2015年 カフェ展 アローズカフェ 学芸大学 2023年 犬猫アート展 ギャラリー国立 鳥たち。展 ギャラリー国立 国立水族館展 ギャラリー国立 国立植物園展 ギャラリー国立 【 作品への思い 】 寛ぐ人魚の目には、どんな海が映っているんだろう。。。 環境問題について考え、輪を繋ぐきっかけになりたい絵。 【 創作活動への思い 】 空間に合わせ、インテリアを選ぶ感覚で、絵を飾って欲しい。 自己表現以外に、何かの役に立つものに繋げていきたい。 発送は、水の中からきこえる展 終了後になります。(8/31(木)以降)
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遺跡 - 小石川ひさ - 水の中からきこえる展
¥10,000
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作家名 : 小石川ひさ タイトル : 遺跡 表現方法 : 写真 サイズ : 210×297mm 値段 : ¥10,000 ※グランデュオ立川で展示に使用している額とマットは販売品ではありません。 【 画歴 】 2020年5月プラクティカルフォト認定2級取得。 2020年6月プラクティカルフォト認定準1級取得。 2020年10月プラクティカルフォト認定1級取得。 2020年10月 文芸思潮現代詩賞入選。 2021年4月サンシャイン60展望台フォトコンテスト佳作。 2021年5月グループ展DISH展出展 2022年4月チャリティー展Power Of Art出展 2022年6月グループ展THE LOBBY出展 2022年6月グループ展TWIN展出展 2022年7月グループ展国立植物園出展 2022年9月グループ展モノクローム展出展 2022年10月グループ展国立水族館出展 2023年1月グループ展人展出展 【 作品への思い 】 自然の中の異物、人工物であるのに、その風景の一部となり誰もなんとも思わない。 果ては未来人が遺跡ともてはやすようになるのかもしれない。 【 創作活動への思い 】 Instagram他SNSにて写真と詩を組み合わせた写真詩を発表中 そこにある日常の奇跡を切り取った写真と、心の奥底の声のゆらぎときらめきをあなたに伝える、Instagramを中心にSNSで発信を続けています。 発送は、水の中からきこえる展 終了後になります。(8/31(木)以降)
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うみがめさんからのこえ - aiko uragami - 水の中からきこえる展
¥38,000
SOLD OUT
作家名 : aiko uragami タイトル : うみがめさんからのこえ 表現方法 : デジタル、アクリル絵具 サイズ : 297mm×420mm 値段 : ¥38,000 ※グランデュオ立川で展示に使用している額とマットは販売品ではありません。 【 画歴 】 ▶︎2009年11月 〈Aiko's Art Show〉個展 @Sushi Gallery Miki アメリカ カリフォルニアにて開催 ▶︎2021年9月 〈Super Cute Postcard Parade〉グループ展 @The pop hop アメリカ カリフォルニアにて開催 ▶︎2021年10月 <Moji Base art®︎ show> 個展 @大垣情報工房 岐阜県大垣市小野 にて開催 ▶︎2022年1月 <Visual Art Banquet> グループ展 @ Adobe books アメリカ サンフランシスコにて開催 ▶︎2022年2月 <Moji Base art®︎ show> 個展 @木下工務店 住人十色 岐阜県岐阜市大脇にて開催 ▶︎2022年4月 <Moji Base art®︎ show> 個展 @岐菱商事 ALLDAY 岐阜県安八郡安八町にて開催 ▶︎2022年7月 <Moji Base art®︎ show>個展 @大垣西濃信用金庫 本店 岐阜県大垣市恵比寿町にて開催 ▶︎2022年9月 <EMojiBa展 aiko uragamiの絵とMojiBa> Web個展 @日本橋Art.jp Web上にて開催 ▶︎2022年10月21-23日 〈サロン・アート・ショッピング・パリ〉グループ展 @カルーゼル・ドゥ・ルーヴル (ルーヴル美術館地下) フランス パリにて開催 ▶︎2023年2月 <犬猫アート展> グループ展 @ギャラリー国立 東京都国立市にて開催 ▶︎2023年2月 <No War 国際ポスター展> グループ展 @エスカ地下街 愛知県名古屋市にて開催 ▶︎2023年3月 <E to MojiBa®︎ Ten> 個展 @イオンモール大垣 岐阜県大垣市外野にて開催 【 作品への思い 】 いつか彼らの向かう先が ゴミ一つない自然豊かな 光が差す方へ進むように 彼らの声に載せて描きました 【 創作活動への思い 】 文字を使って主に動物の絵を描いています。 動物や自然にとても惹かれているのですが、 その美しさを人間によって破壊されているので、 環境問題や社会問題を動物たちの声として 文字にし、その文字で絵を描いて誰かの気付きと きっかけになることを願い、そしていつか本来の 地球が戻るように願い描いています。 発送は、水の中からきこえる展 終了後になります。(8/31(木)以降)
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水の詩 ~未来への調べ~ - さとうみゆき - 水の中からきこえる展
¥13,200
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作家名 : さとうみゆき タイトル : 水の詩 ~未来への調べ~ 表現方法 : 写真 サイズ : 縦210mm×横297mm 値段 : ¥13,200 ※グランデュオ立川で展示に使用している額とマットは販売品ではありません。 【 画歴 】 青山学院大学文学部フランス文学科卒 ・2003~2009年渡米。(フィルムで本格的に写真を始める。) ・2011~2015年 セレクトショップにて、販促・撮影・コピーラィテイング、代表補佐を務める ・2015年 銀座ギャラリーEggs グループ展『Welcome』 ・2016年 フリーランス独立 アパレル撮影、講演撮影・イベント・宣材撮影、写真講師、 ラジオFM J-Wave HPトップページ写真提供等、幅広く活動 ・2021年 国立フォトコンテスト優秀賞 ・2022年 ギャラリー国立 観遊花ふたり展~名もなき色を映すもの~開催 ・2022年 ギャラリーIYN 『何気ない日常』展 ・2022年 Photoback for Biz Award 2022 自由部門 銀賞 ・2022年 ギャラリー国立 歳末特別展出展" ・2023年 ギャラリー国立 国立植物園2023出展 【 作品への思い 】 清んだ雪解け水の音が、そこで暮らす私たちの感謝の賛美と共に未来へ届きますように 【 創作活動への思い 】 「詠むように撮り、読むように観る」をモットーに、 書く・撮る・読む・詠むを通じて、 季節やことば、そして内なる叡智とつながり、 森羅万象を思索しております。 発送は、水の中からきこえる展 終了後になります。(8/31(木)以降)
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海月 - 土井 奏子 - 水の中からきこえる展
¥18,000
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作家名 : 土井 奏子 タイトル : 海月 表現方法 : 銅版画 サイズ : 120☓275 mm 値段 : ¥18,000 ※グランデュオ立川で展示に使用している額とマットは販売品ではありません。 【 画歴 】 東京都出身 、1993年 女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻卒業 2015年より銅版画を本格的にスタート 2018年 阿波紙国際ミニプリント展出品 2022年日本版画協会展入選 2020年、2022年 練馬区民美術展出品 【 作品への思い 】 幻想的で美しいクラゲの姿が、永遠に続いていくように、日々考えていきたいです。 【 創作活動への思い 】 風景や動物などを通して、自然の豊かな姿を表現しています。観る方々にも何かを感じてもらえれば嬉しいです。 発送は、水の中からきこえる展 終了後になります。(8/31(木)以降)
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思い出を美化する - buchineco. - 水の中からきこえる展
¥25,000
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作家名 : buchineco. タイトル : 思い出を美化する 表現方法 : 水彩 ニス サイズ : 333mm x 242mm 値段 : ¥25,000 ※グランデュオ立川で展示に使用している額とマットは販売品ではありません。 【 画歴 】 東京都出身。 【 作品への思い 】 綺麗な海のために何か出来ればと思い今回は展示させて頂きました。 【 創作活動への思い 】 アートの力を借りて何か地域貢献できるようにと思い日々活動しております。 発送は、水の中からきこえる展 終了後になります。(8/31(木)以降)
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Crab 複製画 - Yutaka Ebisawa - 水の中からきこえる展
¥22,000
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作家名 : Yutaka Ebisawa タイトル : Crab 複製画 表現方法 : 点描画 / ペン画 サイズ : 100×148mm 値段 : ¥22,000 ※グランデュオ立川で展示に使用している額とマットは販売品ではありません。 【 画歴 】 1997年生まれ2019年 山脇美術専門学校ビジュアルデザイン科卒業 個展 2021年11月 boji gallery ・・・東京 2023年3月 ギャラリー国立・・・東京 グループ展 2019年4月 AAA gallery ・・・神奈川 2019年8月 boji gallery ・・・東京 2019年11月 boji gallery ・・・東京 2020年10月 galerie JOSEPH minimes ・・・パリ 2020年12月 boji gallery ・・・東京 2021年9月 ギャラリー国立・・・東京 2022年6月 ギャラリー国立・・・東京 2022年7月 ギャラリー国立・・・東京 2022年9月 ギャラリー国立・・・東京 2022年10月 ギャラリー国立・・・東京 2022年11月 ギャラリー国立・・・東京 2022年12月 ギャラリー国立・・・東京 2023年6月 ギャラリー国立・・・東京 2023年7月 EPIC・・・兵庫 2023年11月 京セラ美術館・・・京都 アートフェア 2023年7月 Palazzo Albrizzi-Capello・・・ベネチア Future Landscapes - BORDERS ART FAIR 2023年9月 グランフロント大阪・・・大阪Unknown ASIA 【 作品への思い 】 カニを山に見立て、星空をテーマに描きました。 【 創作活動への思い 】 海宙(かいちゅう)を旅する生き物たち、その儚くも美しい生命の神秘を点描で表現。 様々な環境の変化で地球に住みづらくなった生き物たちが海宙を優雅に旅してます。 海遊館にいる生き物がモチーフです。 PROFILE Born in Tokyo in 1997. Yutaka Ebisawa is a stippling artist, based in Tokyo. I'm drawing the creatures of Kaiyukan. Creatures traveling in the kaityu, expressing the mystery of its fleeting and beautiful life with stippling art. Creatures that have become difficult to live on the earth due to various environmental changes are traveling gracefully in the kaityu. The motif is the creatures in Osaka's aquarium "Kaiyukan". " 海宙 - kaityu " 全ての始まりである宇宙 生命のふるさとである海 2つの世界が融合した異次元空間 The universe that is the beginning of everything. The sea, the home of life. A different-dimensional space where two worlds merge. 海宙の誕生 緑豊かな森の中から始まる 流れ行く水を辿り 海の中へと進んで行く 生命の神秘を目の当たりにし その感動を点で表現 ガラス越しに見た凝縮された海 点描で表現できる凝縮された宇宙 現実世界と空想世界 異なる次元の世界が合わさり海宙が誕生した。 様々な環境の変化で地球に住みづらくなった生き物たちが海宙を旅して、新たな移住先を探している。 (地球温暖化、異常気象、気候変動、戦争による環境破壊等) Birth of the kaityu It starts in a lush forest. I followed the water of the river. Go into the sea. Look at the mystery of life, Express that emotion in points The condensed sea seen through the glass. A condensed universe that can be expressed by stippling art. Creatures that have become difficult to live on the earth due to various environmental changes are traveling in the kaityu, looking for new migration destinations. (Global warming, extreme weather, climate change, environmental destruction due to war, etc.) 発送は、水の中からきこえる展 終了後になります。(8/31(木)以降)