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「回想の形」- 管野実結 - ここから展2025後期

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作家名:管野実結
タイトル:「回想の形」
表現方法:スクリーン捺染、浸染、絞り加工
サイズ:横727mm×縦500mm(M20号)

【作品について】
事象としての過去が時間を経て記憶となり、分解し、再構築し、当時をそのままに思い出すことはできません。基の過去を記憶のレイヤーが覆い、ある部分はより不明瞭で、角度によっては全く見えなくなります。
今回の作品は、感情が混ざり合って混沌としている悲喜交々の状態を基として制作しました。また、記憶のレイヤーの作成に用いた縫い絞りの、まっさらな状態から皺がつき元の形から離れていく過程が、過去が記憶となる変遷に近いものを感じます。ご鑑賞の際はぜひ、様々な角度からご覧ください。

【略歴】
2003年生まれ山形県出身 
女子美術大学デザイン・工芸学科工芸専攻染コース卒業
女子美術大学 大学院美術研究科 博士前期課程 美術専攻 工芸研究領域(染)1年

【展示・受賞歴】
【グループ展】
2023年 ISETAN呉服×女子美2023(伊勢丹新宿店/東京)
2024年 Renden-vous aux jardins 2024 'Les cinq sens au jardin'(Cairnhill/フランス)

Arts and Crafts Movement びび美展(萬翠荘/愛媛)

Natural Pigments Festival 3rd(エコギャラリー新宿/東京)

【受賞歴】
2024年 第3回全国学生絞り染織作品展(横浜馬車道アートギャラリー/神奈川) 技術賞受賞

JOSHIBISION2024−アタシの未来−(東京都美術館/東京) 笠原美智子賞受賞

女子美術大学2024年度芸術学部・短期大学部卒業制作展/修了制作展(女子美術大学相模原キャンパス/神奈川) 卒業制作賞受賞

【創作活動への思い 】
忘れられた記憶/過去を主題に伝統的な技法を基盤として制作し、染め布が現代の作品となる形や表現に着目しています。現在は絞り技法を用いた表現の研究を進めており、布という支持体に可能性を感じています。普段は工芸分野に身を置いていますが、ヴィジュアルやプロダクトデザイン、版画に興味があり、またそれぞれ染の考えに似ている所があると感じています。画面構成のバランス、用の美、色彩のレイヤー、様々な要素を取り入れながら、しかし、「手でものを作る」という工芸の基点を忘れずに、染表現と染めによる作品の在り方を探っていきます。                 

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