ここから展 2025
ギャラリー国立 アートスペース1F・2F
開催期間 | 8月21日(木)~ 8月26日(火)
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「みあげる」- 築山知香 - ここから展2025後期【選抜展】
¥100,000,000
SOLD OUT
作家名:みあげる タイトル:「みあげる」 表現方法:アクリル画 サイズ:横910mm×縦727mm 【作品について】 遠いところを見つめてただただぼんやりする時間。空気に溶けていくような。 【略歴】 2004年生まれ 東京都出身 2023年3月 東京都立片倉高等学校造形美術コース卒業 2025年 東京造形大学 造形学部 美術学科 絵画専攻領域3年生 【展示・受賞歴】 【個展】 2023年6月 coffee ritmos 「ゆりかごのなかで」 2024年5月 至福の野菜料理店 幸の木 「おひさまのあじ」 【グループ展・企画展】 2023年10月 東京造形大学CS祭 「chanoha」 2024年5月 横浜赤レンガ倉庫 「The SQUARE」 2024年8月 ギャラリー国立東京五美大公募展「ここから」 2024年10月 東京造形大学CS祭 「イマジナリーたまごとじ」 【受賞】 キラリナアートアワード佳作 【創作活動への思い 】 鑑賞者と画面を通して体の感覚を共有できる作品を描きたいと思い、制作しています。 誰でもどこかで共通しているであろう気持ちや想い。当たり前すぎてあえて言葉にしないような感覚。それを追うことで、自己理解はもちろん、他者への理解も深められるのではないかと考えます。 痛みだったり、やすらぎだったり。 生きている中で自然に生まれる心の動きを記録し、振り返る役割に、私の作品がなれたら。間接的に誰かが同じ感覚を持つ人がいると感じることができたら。 その架け橋になることが出来たら、とても素敵なことだと感じます。 気にしなければ何気なく通り過ぎてしまうような感覚を、みんなが共通して持つ人体という形を借りて、大切に残していきたいと思います。
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「派生」- lime - ここから展2025後期【選抜展】
¥100,000,000
SOLD OUT
作家名:lime(らいむ) タイトル:「派生」 表現方法:油彩 サイズ:縦803mm×横652mm 【作品について】 描いている最中に、自分の意識と無意識の狭間を描くようにした作品です。 【略歴】 2003年生まれ、東京都出身 女子美術大学芸術学部美術学科洋画専攻 在学中 【展示・受賞歴】 【グループ展】 2023年 「目とダンスを踊りたい」女子美術大学 2024年 「野に出る展」県立相模原公園サカタのタネグリーンハウス ギャラリーみどり 「ここから展」ギャラリー国立 2025年 「ちるちるみちるvol.19」高円寺シーシャ喫茶ちるちるみちる 「ten bumblebees,ten boxes,ten breakthroughs.」KOGANEI ART SPOT シャトー2F 【創作活動への思い 】 何気ない日常や風景で目に止まるもの、""なんとなく良い""と思うものを忘れないために描いています。
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「窓」- 田村優太 - ここから展2025後期【選抜展】
¥100,000,000
SOLD OUT
作家名:田村優太 タイトル:「窓」 表現方法:立体作品 サイズ:横485mm × 縦540mm 【作品について】 1. 「すりガラスにセロハンテープを貼ると、窓の向こうが透けて見える」と、小さい頃、誰かが教えてくれたことをふと思い出しました。 2. 私のアルバイト先には、何もない壁にブラインドカーテンが掛かっています。窓のない壁の空間を埋めるための妙案です。 3. もし、何もない壁にふと窓が現れたら、窓の向こうには何が見えるでしょうか。 セロハンテープを貼り、窓の向こうを見ようとした僕たちがそこに映っていると思います。 【略歴】 2005年生まれ愛知県出身 武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科 在学中 【展示・受賞歴】 【グループ展】 2023年 「旭美展」 愛知県美術館ギャラリー 【創作活動への思い 】 飲みかけのコップの水が大海原のように見えたことや、散歩中に見た不思議な水面の光についてなど、日常の小さな発見を制作のテーマにしています。 最近では、十メートル四方の折り紙を用いて、四畳半サイズの折り紙風船を折りました。手のひらに収まる小さな紙風船も、四畳半の大きさになると、一人では折ることすらできません。数人がかりで折り上げても、今度は膨らませるのに一苦労です。 普段の生活では直面しないような悩みと向き合う時間は、長く感じられる一方で、同時に楽しい時間でもあります。 こうして、ちょっとした発見が、制作を通してちょっとしたことではなくなる瞬間に、とてもワクワクします。 作品を通して、そのワクワクが誰かに伝わり、毎日の目線が少しでも楽しいものになれば嬉しいです。
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「光の墓標」- アザミユウカ - ここから展2025後期【選抜展】
¥100,000,000
SOLD OUT
作家名:アザミユウカ タイトル:「光の墓標」 表現方法:油彩 サイズ:910×910 【作品について】 【略歴】 2004年生まれ神奈川県出身 2025年東京造形大学 美術学科 絵画専攻領域 【展示・受賞歴】 【創作活動への思い 】
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「今、俺は、」- 橋本 春希 - ここから展2025後期【選抜展】
¥100,000,000
SOLD OUT
作家名:橋本 春希 タイトル:「今、俺は、」 表現方法:油彩 サイズ:横650mm×縦910mm 【作品について】 14歳の頃、ずっとこの日々が続くと思っていた。 今20歳という地点で、私たちはそれぞれ全く別の場所にいる。学生もいれば社会人もいる。 新たな街や人間に触れて、目まぐるしく変わる環境に、元々私だったものが追い出されて、その環境に順応するようへと作り変えられていく。 地元へ帰ると、この街にいた頃の私とは違う私のような気がして、それに見ないふりをしていた。 彼らは中学校の同級生だ。 三人はもう、住んでいるところも職業もてんでんばらばらだが、いつもの公園に集まればあの頃のままバカやれる。 それぞれが違う方向を向いていても、どこまでいっても変わらない、そんな彼らの関係性にリスペクトを持って描いた。 【略歴】 2005年生まれ愛知県出身 2024年多摩美術大学入学 【展示・受賞歴】 【グループ展】2023年 旭美展 愛知県美術館 【創作活動への思い 】 日常の何気ない場面や、大切な瞬間など、誠実に、地に足つけた絵を描きたい思いがある一方で、本当に描きたい衝動に駆られるのは、手に入らないものばかりです。これまで、そんな自分を認めたくなくて、筆の乗らないものばかり描き続けてきましたが、今回の展示の制作で、自分では叶わないものに思い焦がれていることを痛感しました。 もっと自分自身を知る意味でも、正直に、自分の感じたありのままの衝動をキャンバスにぶつけたいと思います。 普段は、自由帳感覚のドローイングから構想を得て、フラットな支持体に油絵を描いています。ドローイングで筆を走らせた時に、一番最初に得られる生の触感を、ペインティング上でも再現したいです。
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「在処」- 須澤 芳美 - ここから展2025後期【選抜展】
¥100,000,000
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作家名:須澤 芳美 タイトル:「在処」(アリカ) 表現方法:岩絵具、水干絵具、水彩 サイズ:横600mm×900mm 【作品について】 関わる相手や場面によって、同じ人でも多様な面を見せますが、その全てが同じその人であるということを考えているうちに、目の前にいる人はどこにいて、何なのかという考えになりました。 1番関わりの深い妹を、私から見た記憶に残る場面、他人から見た妹の写真を参考にコラージュを用いて1人の人の存在についての迷いと多様な面を表現しました。 【略歴】 2003年生まれ 武蔵野美術大学在学中 【展示・受賞歴】 【創作活動への思い 】 目の前のものを見るときも、作品を制作するときも視点の違う考えや見え方がたくさん浮かんできて悩む癖があるので、その迷いやどんどん曖昧になっていく目の前の対象物の痕跡をなるべく多く残せるように心がけています。 人物に特に興味を持っていて、最近は存在や違和感を感じる瞬間について考えることが好きです。 気配を感じる瞬間を探すのも好きで、さびれた商店街や住宅街に散歩に行ったり旅行に行ったりしています。 今は断片的な記憶や考えをちぎったり、重ねたり透けさせたりできるコラージュが合っているような気がしています。 寂れた気配を感じる瞬間と人物の存在についての迷いを合わせた絵を描いていけるようになりたいと思っています。
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「透明な方角」- KOH - ここから展2025後期【選抜展】
¥100,000,000
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作家名:KOH タイトル:「透明な方角」 表現方法:油彩 サイズ:横850mm×縦455mm 【作品について】 油絵具の透明性を活かし、透明と半透明の層を重ねていくことで、絵の具の層の中にふと現れる空間や光を実感しながら描いています。空間は深い海に似ていると思うことがあります。空間を観察するということは、その海に潜って海底の微かな起伏を確かめにいくような行為です。触れそうな取っ掛りを実感し、触れられそうで触れられないものの儚さを知り、深いところにある温かさを感じるような観察を大切にしています。 【略歴】 武蔵野美術大学 油絵学科油絵専攻2年 【展示・受賞歴】 【創作活動への思い 】
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「回想の形」- 管野実結 - ここから展2025後期【選抜展】
¥100,000,000
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作家名:管野実結 タイトル:「回想の形」 表現方法:スクリーン捺染、浸染、絞り加工 サイズ:横727mm×縦500mm(M20号) 【作品について】 事象としての過去が時間を経て記憶となり、分解し、再構築し、当時をそのままに思い出すことはできません。基の過去を記憶のレイヤーが覆い、ある部分はより不明瞭で、角度によっては全く見えなくなります。 今回の作品は、感情が混ざり合って混沌としている悲喜交々の状態を基として制作しました。また、記憶のレイヤーの作成に用いた縫い絞りの、まっさらな状態から皺がつき元の形から離れていく過程が、過去が記憶となる変遷に近いものを感じます。ご鑑賞の際はぜひ、様々な角度からご覧ください。 【略歴】 2003年生まれ山形県出身 女子美術大学デザイン・工芸学科工芸専攻染コース卒業 女子美術大学 大学院美術研究科 博士前期課程 美術専攻 工芸研究領域(染)1年 【展示・受賞歴】 【グループ展】 2023年 ISETAN呉服×女子美2023(伊勢丹新宿店/東京) 2024年 Renden-vous aux jardins 2024 'Les cinq sens au jardin'(Cairnhill/フランス) Arts and Crafts Movement びび美展(萬翠荘/愛媛) Natural Pigments Festival 3rd(エコギャラリー新宿/東京) 【受賞歴】 2024年 第3回全国学生絞り染織作品展(横浜馬車道アートギャラリー/神奈川) 技術賞受賞 JOSHIBISION2024−アタシの未来−(東京都美術館/東京) 笠原美智子賞受賞 女子美術大学2024年度芸術学部・短期大学部卒業制作展/修了制作展(女子美術大学相模原キャンパス/神奈川) 卒業制作賞受賞 【創作活動への思い 】 忘れられた記憶/過去を主題に伝統的な技法を基盤として制作し、染め布が現代の作品となる形や表現に着目しています。現在は絞り技法を用いた表現の研究を進めており、布という支持体に可能性を感じています。普段は工芸分野に身を置いていますが、ヴィジュアルやプロダクトデザイン、版画に興味があり、またそれぞれ染の考えに似ている所があると感じています。画面構成のバランス、用の美、色彩のレイヤー、様々な要素を取り入れながら、しかし、「手でものを作る」という工芸の基点を忘れずに、染表現と染めによる作品の在り方を探っていきます。
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「結。」- 大前美奈 - ここから展2025前期【選抜展】
¥100,000,000
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作家名:大前美奈 タイトル:「結。」 表現方法:キャンバス/油彩、木炭 サイズ:727mm×606mm 【作品について】 わたしにとっての描くということは、残すという行為そのものです。木炭、絵の具、筆という道具は作者の筆跡、身体性がそのまま拡張して反映できるツールでもあります。 わたしは、身体に残る記憶をテーマに作品を作っています。子どもの頃、わたしの身体はバラバラだと思っていました。手や足、膝をそれぞれ見ることはできても、それが繋がっていると知りませんでした。鏡に映った自分の全身像を理解したとき、に初めてバラバラだった手や足、膝たちを実感することができました。 記憶の中のものは、電車の窓に映る風景のように、曖昧で、刹那的で、無常なものです。そして、最後には色も形も匂いも消えて、質感と手触りだけが残ると思います。 そのようなものを画面の上で残したいと思っています。 【略歴】 2002年生まれ、群馬県出身 武蔵野美術大学油絵学科4年 在学中 【展示・受賞歴】 展示履歴 2023 年「にどみする展」 2023年「Oiiiiiiiil展」武蔵野美術大学芸術祭 2024 年「connect 」五美大交流展 東京芸術劇場ギャラリー1 2024 年「武蔵野美術大学 学生選抜展」 武蔵野美術大学12号館地下 2024 年「第5回 銀座・学生 ARTFESTIVAL」Gallery SIACCA 2024 年「ムサビる」東大和市立第五中学校 2024年「cor」武蔵野美術大学芸術祭 2025年「巡り合い展」五美大交流展 弘重ギャラリー 2025年「◯◯を読まずに食べた、」 ギャラリー国立 2025年「あわいに立つ」ギャラリーzoeee 2025年「第38回日本の自然を描く展」上野の森美術館 受賞歴 2024 武蔵野美術大学コンクール 徳永賞受賞 2025 五美大交流展「巡り合い展」 東京展特別推薦 2025 第38回上野の森「日本の自然を描く展」ニッポン放送賞 【創作活動への思い 】 私の作品は常に⽣きていて欲しいと思っています。街の空気、⼀瞬の⾵景、⼈々の⼼情、、その時、その場所にしかない⼆度と再現できないものを扱っています。それは、ほとんどの⼈が通り過ぎてしまうくらいささいなことかもしれません。それくらい移ろいやすく、不確かなものかもしれません。だからこそ、絵の具の⾊や質感、映像という断⽚的な記憶の⼒を借りて残さないといけないと思うのです。名前のないものごとに形を与え、境界線のないものに輪郭を与え、⼈々に気づいてもらうきっかけを与える。それが私の仕事だと思っています。 ⾃分の感覚と世の中や世界の現象を⾏き来しながら作品を制作しています。時に、私は社会を構成する⼩さな⼩さな分⼦(単位)として職務を全うし、時に超個⼈的であります。私が外へ働きかける。そしてまた外の世界が私へ作⽤し、⾏為を通して応答する。そんな反応ややり取りを楽しみながら⽣まれた不純物が作品だと思っています。私が⼿放した後にも、私の作品はどこかで⽣きつづけてほしいと願っています。
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「食欲」- 粉川桜雪 - ここから展2025前期【選抜展】
¥100,000,000
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作家名:粉川桜雪 タイトル:「食欲」 表現方法:油彩 サイズ:横910mm×縦700mm 【作品について】 私は、食欲がある方でよく食べてしまいます。特に旅行に行くと、限定品やその場所ならではの品に欲は拡大して、たくさん口にしてしまいます。身体に広がる食べ物の美味しさやエネルギーになるのを感じるのが、幸せなのです。 でも、私にお肉がついてきてしまうのは、やっかいなものです。 今回の絵は黄色やオレンジ系のみの色で色の差を出しながら描きました。下地はエマルジョン地にしており、色の発色を良くしています。暖色を活かしながらじんわりとくるあたたかさを感じられたらと思います。それぞれ食べているものや服装は、旅行先で実際に体験した姿であり、そこから引き抜いてモチーフに登場させています。ほおばる顔やお腹にもぜひ注目してみてください。 【略歴】 2004年生まれ、東京都出身、2022年武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻入学 【展示・受賞歴】 【グループ展】2024年 五美術大学交流展メイン展「connect」 全国美大生展示「第n感を」 crossover vol.48 in香港 美術の祭典・東京展 2025年 五美術大学交流展メイン展「巡り逢い」 春の小作品展 ギャラリー国立 【創作活動への思い 】 あたたかさを感じられるような絵を制作しています。 色の発色を意識しながら主に暖色を使用し、赤ちゃんや子供をモチーフに描いています。 最近では、自分の身の回りで体験(経験)したことやふとした事、その時感動した事、印象に残っている事などをきっかけにしており、自身を画面の中に登場(自画像と少し似ているかもしれない)させています。 人生は明るいことだけでできているわけではありません。嬉しいことや楽しい瞬間もあれば、反対に悲しい出来事や心が沈んでしまうようなことも、誰にでも訪れます。そんな現実があるのは分かっているからこそ、私はあえて「小さな喜び」に目を向けたいと思っています。日常の中にある、ほっとするような瞬間や、心が少しあたたかくなる出来事を絵に込めて表現したいのです。私の描く絵が、見てくださった方の気持ちをほんの少しでも明るくしたり、前を向くきっかけになったりしたら、それは私にとって何よりの幸せです。
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「Time like treasureタカラモノノヨウナジカン」- 317 - ここから展2025前期【選抜展】
¥100,000,000
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作家名:317(みいな) タイトル:「Time like treasure タカラモノノヨウナジカン」 表現方法:油彩、オイルパス、ペン サイズ:横732mmx縦910mm 【作品について】 カラスによって散らばったゴミ、早朝の渋谷、私にとってその瞬間は映画のワンシーンを見ているような特別な時間だった。遊園地でアトラクションに入って行くような高揚感、新鮮さ、緊張感を鮮やかな色彩で表情しました。しかし、どこか残る早朝の渋谷の冷たさ、この近くのお店の人のため息という現実的な、私の感じた物とのギャップもどこか感じる作品にしました。今回の作品は灰色を下地として、そこに鮮やかなオイルパスを乗せていくという新しい試みをしました。下の層が透ける油彩と、鮮やかなオイルパスのバランスを考えて制作しました。地面に映る反射や絵の具の層の重なりによる美しい絵の具のレイヤーをみてほしいです。そして、この作品のように何気ない日常の光景に特別な意識を感じてもらえると嬉しいです。 【略歴】 2005年生まれ、八王子市出身 女子美術大学芸術学部洋画専攻 2年 【展示・受賞歴】 【個展】2024年 「聖なる夜に」展 世田谷美容室Detor 【グループ展】2024年 「私の好きを抱きしめる」千歳烏山小さなギャラリー 2024年 「JOSHIBI PORTRAITS」ヴェネチアパラッツォベンボー 2024年 「五美術大学交流展第二回小作品展」銀座アポロ昭和館 2024年 「2024年五美術大学交流展 巡り合い」銀座洋協ホール 2025年 「ここまでが始まり」恵比寿Studio Cave 【創作活動への思い 】 現実では起こり得ない非日常的な、夢のような、でもいつも日常で見ている視野を少し変えると見えてきそうな、 いつまでも童心の頃の遊び心を忘れないでいれる、そんな世界を私は生きていきたい そして創作活動を通して、言葉では中々伝えきれない私の世界、思いを共有し、見てくれる人の次の日からの生活に、少しばかりの変化が訪れるような作品を描きたい。 生きていく上で楽しいことばかりではないのはわかっている。しかしその中で、世界はこんなに色鮮やかなのだ、ワクワクとドキドキの冒険のような日々なのだと子供の頃に持っていた好奇心を思い出しながら、私自身も皆さんにも生きていけるようにと作品作りを行なっている。その上で特に感情をときめかせるような鮮やかな色彩表現について探究をしている。
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「郷愁」- 木住野瑞紀 - ここから展2025前期【選抜展】
¥100,000,000
SOLD OUT
作家名:木住野瑞紀(キシノミズキ) タイトル:「郷愁」 表現方法:日本画 サイズ:横530mm×縦803mm 【作品について】 地元を離れて約8年。故郷を思う気持ちは年々強くなってきました。年に一度帰省するたびに、都市化が進み変わりゆく地元を見て、仕方がないことだと思いつつも記憶と変わらないものを探しながら、まるでゾンビのようにさまよい歩いてしまいます。 本作に描かれているのは、実家の近所に昔から生えている大きなソテツの葉です。いつかこのソテツも切られてしまい、なくなってしまうのだろうと、帰省のたびにそう思いながら、その葉の下をくぐります。 小さな画面の中でソテツの葉をいかに大きく、またひろがりを感じるようにみせられるか考えながら構図を練って描きました。 幼少期の思い出、懐かしさ、焦燥感などを感じられるような絵作りを心がけました。 【略歴】 長崎出身 2023年多摩美術大学絵画学科日本画専攻在籍 【展示・受賞歴】 【受賞】 2023 第68回 長崎県展 入選 【グループ展】 2024 東京九段耀画廊 『うたの心』展 2024 デザインフェスタギャラリー原宿 EAST 五美術大学交流展 第1回小作品展 2024 銀座アポロ昭和館 五美術大学交流展 第2回小作品展 2025 銀座洋協ホール 五美術大学交流展 2025 gallery lucky Hirohito 『惑星の内辺』展 2025 弘重ギャラリー 五美術大学交流展 第3回小作品展 2025 ギャラリー国立 春の小作品展 2025 銀座中央ギャラリー第2(315号室)「SM315』展 2025 弘重ギャラリー 五美術大学交流展 第1回小作品展 2025 GALLERY IRO small paintings 【創作活動への思い 】 日々の暮らしで感じたことや心情を主にテーマとして描いています。最近は地元の長崎を題材にして描いたりもしています。 絵との距離は人それぞれなので、その距離ごとにできることをやり切るようにしています。 展示やタイムラインで「サッと見る」人に向けては、まず構図がよいこと、色彩がよいこと。 立ち止まって「じっくりと見る」人に向けては、描き込みや技法、マチェール表現に味わえる部分があること、筆致が美しく絵肌にストレスが無いこと、モノとしてそれが良い仕上がりであること、この絵は一体何なのだろうと考えられるようにすることなどを心がけています。 日本画画材特有の質感や色味をいかした温かみのある絵作りを目指しています。
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「泥中の蓮」- 池優衣奈 - ここから展2025前期【選抜展】
¥100,000,000
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作家名:池優衣奈 タイトル:「泥中の蓮」 表現方法:アクリル、メディウム サイズ:横634mm×縦754mm(額込み) 【作品について】 この一枚をきっかけとして一歩を踏み出すために、挑戦的な作品を描きました。 『息継ぎもできないくらい必死に泳いで、もがいた先にやっと見えたかと思った「私」は、止まった瞬間に煙のように消えてしまう。 止まれないことが苦しいはずなのに、止まった方がもっと苦しい。 泳いでるのか、溺れてるのか、それすら曖昧で。本当は、苦しくない泳ぎ方の方がいいのかな、なんて考えて。 もっと上手に泳げたら、もっと速く泳げたら。 それでも私は、この泳ぎ方しかできないから。 辿り着いた先に何も無かったとしても、泳ぎ続けること自体に意味があると信じて。 身体いっぱいに空気を吸い込んだから、きっと大丈夫。 全身を奮い立たせて、もう一度、ここから。』 【略歴】 2006年生まれ,東京都出身 2025年 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻領域 入学 【展示・受賞歴】 【受賞歴】 2024年 全日本学生美術展覧会 特選 全日本年賀状大賞コンクール 版画部門高校生の部 奨励賞 全日本高校デザイン・イラスト展 努力賞 リキテックス ザ チャレンジ 2024 入選 2025年 SEIKA AWARD 2025 入選 身延山大学アートコンテスト 最優秀賞 ハート@アート展 2025 ハーモニー・アート賞 世界絵画大賞展 入選 【創作活動への思い 】 曖昧な感情や生き物をテーマに制作をしています。 どうしたって上手くいかないもどかしさや、モヤモヤした気持ちを抱えている人とわかり合えるような絵を描きたいと考えています。 他人からめんどくさいと思われてしまうような気持ちや醜い感情も、作品として等しく美しくできたらいいなと思います。全ての出来事に意味があり、無駄なことなどひとつも無いと思えたら、ちょっとだけ世界が明るく見えてくるのではないか、と思います。 描き手と作品の距離が近すぎると、鑑賞者の居場所が無くなってしまうので、作品との距離感を課題としながら制作しています。 文でもなく、写真でもなく、音楽でもない、絵で表現する意味について、考え続けていきたいです。
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「クレシー」- 綾部拓実 - ここから展2025前期【選抜展】
¥100,000,000
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作家名:綾部拓実 タイトル:「クレシー」 表現方法:油彩 サイズ:横652mm×縦910mm 【作品について】 食卓が親子を繋いでいる。この作品を描いた当時、私は一人暮らしを始めたばかりでした。ごはんを一緒に食べながら今日あったことを話す。その行為の大切さをしみじみ感じており、最近でも時折感じています。そんな心境の中、ある親子を題材にしたフランス映画を見ました。親子はある食事シーンでスープを食べていました。何のスープかはわかりませんでしたが、そのシーンが一番印象に残り、その謎のスープをモチーフとすることにしました。親子揃う食卓というのは暖かいオアシスのようなもの。そう、私は思っています。 この作品を描き始めた日が、母の日の翌日という偶然も相まって、少し奇跡的な作品だと感じています。この作品を見てくださった方に、その暖かい奇跡を少しでもお裾分けできていたら幸いです。 【略歴】 2003年生まれ、茨城県出身 2022年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 入学 【展示・受賞歴】 【グループ展】2024年 油性タイムマシン 【創作活動への思い 】 私は、自身の作品を通して生まれる人とのコミュニケーションを楽しみに制作しています。今の作風が出来上がってきた頃、私の絵を見て笑ってくれる人が現れました。そこから、こんな自分でも作品を通すことで人を笑顔にできるのではないかと思いました。 食べものという分かりやすいモチーフと、それに寄り添う背景を組み合わせることで、非日常的な情景が生まれ、見た人の心に残ってくれると考えています。それが話題のネタの一つにでもなれたら嬉しいです。私は、食べることが好きで、それゆえに食べものの魅力に惹かれています。五感をくすぐるそれは、描き甲斐があり、描いていてとても面白いです。モチーフとなる食べものを自分なりに理解した上で、感謝の気持ちを持って一作一作手がけています。私の食べものに対する思いと、それが作りだす世界観をぜひ味わっていただけたら幸いです。
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「cleaning」- nagata yura - ここから展2025前期【選抜展】
¥100,000,000
SOLD OUT
作家名:nagata yura タイトル:「クリーニング」 表現方法:写真 サイズ:横910mm×縦727mm 【作品について】 記録写真をターポリンに印刷したもの。 ターポリンという素材はよく屋外の看板に使用される。 強く、燃えないし、雨風にも負けない。 私が掲げたいものは、それよりも強い。 この旗は、様々なところに展示をし、様々なところに旅をした。 それは日に日に、目に見えてボロボロになっていく。 それはまるで、愛が形になっていくようでした。 この旗は全てゴミからできている。 私は、ゴミがゴミになるまでの時間に温もりを感じている。 愛着を感じている。 価値の無くなってしまったものに価値を再構築する。 1つ1つ私が繋いだいのちである。 それを、目にみえるかたちで掲げている。 掲げ続けている。 私もあなたも間違っていない。 それは間違いなく愛である。 【略歴】 2005年生まれ 武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻2年 【展示・受賞歴】 【個展】 2023/10-11「あとい」本町ギャラリー/奈良 【活動歴(グループ展,イベントなど)】 2024/11 生えてきた芸術祭みかのはら~と2024寺子屋やぎや/京都 2024/09 宮城県芸術祭 フォトサミット in Sendai 2024せんだいメディアテーク/宮城 2024/07 LINK展21 京都市京セラ美術館/京都 2024/03 2024・ZERO展 宝塚市立文化芸術センター/兵庫 2024/01「//自由」アンデパンダン・デパンダン展II 東京芸術劇場アトリエウエス ト/東京 2023/11 生えてきた芸術祭みかのはら~と2023寺子屋やぎや/京都 2023/10 なんか駅前で踊るってよ(雨Ver.)逢妻交流館/愛知 2023/01-02「見る・考える」展 東京芸術劇場アトリエウエスト/東京 【活動歴(プロジェクト)】 2024/05-自主企画「cleaning」全国各地/日本 2023/09とよたデカスプロジェクト2023「蘭(コレクティブ「まっしろ」として)」 豊田市各地/愛知 2023/02-08 自主企画「あつめてまた」「あつめてまたころして」 全国各地/日本 【主な受賞・助成】 2024宮城県芸術祭 フォトサミット in Sendai 2024入選 2024 2024・ZERO 兵庫県教育委員会賞 2023とよたデカスプロジェクト2023 採択" 【創作活動への思い 】
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移り変わり - 安井孝汰郎 - 春の小作品展2025
¥8,000
SOLD OUT
作家名 : 安井孝汰郎 タイトル : 移り変わり 表現方法 : 和紙、岩絵具、水干、色鉛筆 サイズ : 180mm×140mm 値段 : ¥8,000 【 作品について】 春の始まりとして私自身感じるものは色の移り変わりである。 【略歴】 2004年生まれ,愛知県出身 【個展・グループ展・受賞歴など】 【グループ展】2024年8feels 【 創作活動への思い 】 自分の目で見て感動した第一印象の部分を自分なりに魅力的に描いています。 発送は、春の小作品展2025 終了後のお引渡しになります。
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1本ちょうだいね - 池田菜摘 - 春の小作品展2025
¥5,000
SOLD OUT
作家名 : 池田菜摘 タイトル : 1本ちょうだいね 表現方法 : 水彩色鉛筆 サイズ : 203X254mm(額なし140×180cm) 値段 : ¥5,000 【 作品について】 春の草花からもう1つ、ピンクの小さな花がかわいいホトケノザを描きました。花で作った衣服をまとった妖精の少女が、お花を少しもらっています。 【略歴】 1987年 神奈川県出身 横浜美術短期大学卒業 【個展・グループ展・受賞歴など】 【個展】2012年 銀座フォレストミニ個展 『SEASONS』 画廊うめのえ個展『いろんな窓』【グループ展】2009年〜2016年 青梅アートジャム 青梅市立美術館等 2019年 となりのかみさま展 松島畫舫 2019年 現代童画会セミナー展(〜2024年) 2022年 ArtGallery山手 小さな世界展 クリスマス展(〜2024年) 2024年 となりのかみさま たそがれごっこ展 ギャラリー国立 他多数 【受賞歴】2007年 横浜北部美術公募展2007 入選(初出品、2008年展も入選) 2008年 第17回 全日本アートサロン絵画大賞展入選 2009年 第61回 中美展入選(2011年第63回も入選) 2011年 第24回 日本の自然を描く展入選 2012年 第38回現代童画展入選(〜第41,43,44,48,49回)他多数 【 創作活動への思い 】 水彩や水彩色鉛筆を使って、植物や生き物、静物、妖精を描いています。写実絵画が好きなので、妖精を描く時も妖精の生活等を、できるだけ現実的に描くことを心がけています。 発送は、春の小作品展2025 終了後のお引渡しになります。
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眠いです。-佐治 良太郎-犬猫アート展2025
¥14,000
SOLD OUT
作家名 : 佐治 良太郎 タイトル : 眠いです。 表現方法 : 銅版画(一般多色刷り) サイズ : 200mmX200mm 値段 : 14000 【 作品への思い 】 この寝姿に癒されます。 【画歴】 1954年生まれ、愛知県出身、1975年桑沢デザイン研究所ID卒 【個展・グループ展・受賞歴など】 [個展] 2019年「猫との時間」ギャラリーみるめ(調布) 2024年「猫との時間」haishop (横浜) [グループ展] 2006~2024年「銅楽展」第3回~第11回(府中) 2019年 個展「猫との時間」:ギャラリーみるめ (調布) 2021年「版展」 BE=Lab&Gallery (大阪) 2021年「ミニアート展」GALLERY 2511(東京、神保町) 2022~2025年 チャリティー「にがつの ねこといぬ 展」(仙台) 2022・2023・2024年「猫展」ギャラリー来舎・梅猫庵 (世田谷) 2023・2024年「版画親爺の版画展」くるみギャラリー (国分寺) 2024年「IPMAP 2024 The future of our planet」 オランダ 【 創作活動への思い 】 2004年から銅版画を始め、私の銅版画のモデルは我が家の「メイちゃん」です。自分の気分で行動して、何を考えているかわからないけど、常にまわりを気にしている。そんな「猫との時間」が大好きです。 発送は、犬猫アート展2025終了後のお引渡しになります。
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窓辺の世界-佐治 良太郎-犬猫アート展2025
¥12,000
SOLD OUT
作家名 : 佐治 良太郎 タイトル : 窓辺の世界 表現方法 : 銅版画(一般多色刷り) サイズ : 200mmX200mm 値段 : 12000 【 作品への思い 】 外に行った事の無い我が家の猫はガラス越の世界しか知らない。 【画歴】 1954年生まれ、愛知県出身、1975年桑沢デザイン研究所ID卒 【個展・グループ展・受賞歴など】 [個展] 2019年「猫との時間」ギャラリーみるめ(調布) 2024年「猫との時間」haishop (横浜) [グループ展] 2006~2024年「銅楽展」第3回~第11回(府中) 2019年 個展「猫との時間」:ギャラリーみるめ (調布) 2021年「版展」 BE=Lab&Gallery (大阪) 2021年「ミニアート展」GALLERY 2511(東京、神保町) 2022~2025年 チャリティー「にがつの ねこといぬ 展」(仙台) 2022・2023・2024年「猫展」ギャラリー来舎・梅猫庵 (世田谷) 2023・2024年「版画親爺の版画展」くるみギャラリー (国分寺) 2024年「IPMAP 2024 The future of our planet」 オランダ 【 創作活動への思い 】 2004年から銅版画を始め、私の銅版画のモデルは我が家の「メイちゃん」です。自分の気分で行動して、何を考えているかわからないけど、常にまわりを気にしている。そんな「猫との時間」が大好きです。 発送は、犬猫アート展2025終了後のお引渡しになります。
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Bakery-佐治 良太郎-犬猫アート展2025
¥14,000
SOLD OUT
作家名 : 佐治 良太郎 タイトル : Bakery 表現方法 : 銅版画(一般多色刷り) サイズ : 200mmX200mm 値段 : 14000 【 作品への思い 】 国立にあるお友達のお店「ユニコーンベーカリー」です。 【画歴】 1954年生まれ、愛知県出身、1975年桑沢デザイン研究所ID卒 【個展・グループ展・受賞歴など】 [個展] 2019年「猫との時間」ギャラリーみるめ(調布) 2024年「猫との時間」haishop (横浜) [グループ展] 2006~2024年「銅楽展」第3回~第11回(府中) 2019年 個展「猫との時間」:ギャラリーみるめ (調布) 2021年「版展」 BE=Lab&Gallery (大阪) 2021年「ミニアート展」GALLERY 2511(東京、神保町) 2022~2025年 チャリティー「にがつの ねこといぬ 展」(仙台) 2022・2023・2024年「猫展」ギャラリー来舎・梅猫庵 (世田谷) 2023・2024年「版画親爺の版画展」くるみギャラリー (国分寺) 2024年「IPMAP 2024 The future of our planet」 オランダ 【 創作活動への思い 】 2004年から銅版画を始め、私の銅版画のモデルは我が家の「メイちゃん」です。自分の気分で行動して、何を考えているかわからないけど、常にまわりを気にしている。そんな「猫との時間」が大好きです。 発送は、犬猫アート展2025終了後のお引渡しになります。
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蔦の家の住人-佐治 良太郎-犬猫アート展2025
¥14,000
SOLD OUT
作家名 : 佐治 良太郎 タイトル : 蔦の家の住人 表現方法 : 銅版画(一般多色刷り) サイズ : 200mmX200mm 値段 : 14000 【 作品への思い 】 蔦に囲まれた猫好きの人はどんな人 【画歴】 1954年生まれ、愛知県出身、1975年桑沢デザイン研究所ID卒 【個展・グループ展・受賞歴など】 [個展] 2019年「猫との時間」ギャラリーみるめ(調布) 2024年「猫との時間」haishop (横浜) [グループ展] 2006~2024年「銅楽展」第3回~第11回(府中) 2019年 個展「猫との時間」:ギャラリーみるめ (調布) 2021年「版展」 BE=Lab&Gallery (大阪) 2021年「ミニアート展」GALLERY 2511(東京、神保町) 2022~2025年 チャリティー「にがつの ねこといぬ 展」(仙台) 2022・2023・2024年「猫展」ギャラリー来舎・梅猫庵 (世田谷) 2023・2024年「版画親爺の版画展」くるみギャラリー (国分寺) 2024年「IPMAP 2024 The future of our planet」 オランダ 【 創作活動への思い 】 2004年から銅版画を始め、私の銅版画のモデルは我が家の「メイちゃん」です。自分の気分で行動して、何を考えているかわからないけど、常にまわりを気にしている。そんな「猫との時間」が大好きです。 発送は、犬猫アート展2025終了後のお引渡しになります。
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躍動-はち-犬猫アート展2025
¥8,000
SOLD OUT
作家名 : はち タイトル : 躍動 表現方法 : ペン サイズ : 111mm × 161mm 値段 : 8000 【 作品への思い 】 今にも動き出しそうな躍動を。 【画歴】 1985年生まれ、奈良県出身、大阪芸術大学美術学科卒業 【個展・グループ展・受賞歴など】 【グループ展】 2021年「レインボー展」gallery stuckboard 2023年「猫展」gallery IYN 2024年「GIFT展」gallery IYN 【ライブペイント】 2024年「art Dive」みやこめっせ 【 創作活動への思い 】 猫ちゃんが大好き。ご本にゃんの「らしさ」あふれる作品をオーダーメイドで描いています。 そっくりのリアルタッチなので、まるでそこに居るかのような、空気感を描くのが特徴です。 猫アレルギーのため、直接触って愛でることはできません。その分、全猫愛を作品として表現しています。 発送は、犬猫アート展2025終了後のお引渡しになります。
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siesta-田口千恵子-犬猫アート展2025
¥10,000
SOLD OUT
作家名 : 田口千恵子 タイトル : siesta 表現方法 : 色鉛筆 サイズ : 238㎜×238㎜ 値段 : 10000 【 作品への思い 】 可愛い表情に癒されて 【画歴】 埼玉県出身東京都在住 1989年-1998年グラフィックデザイナー 【個展・グループ展・受賞歴など】 2023年江戸川区美術展 受賞、第34回全日本アートサロン絵画大賞展 優秀賞受賞、2024年より東京で開催されるグループ展に多数参加 【 創作活動への思い 】 油彩色鉛筆で色々なモチーフを真心込めて描いています。あたたかさ、優しさ、癒しを感じて頂けたら嬉しいです。 発送は、犬猫アート展2025終了後のお引渡しになります。
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ミル-暁-犬猫アート展2025
¥3,500
SOLD OUT
作家名 : 暁 タイトル : ミル 表現方法 : デジタルアート サイズ : 180mm x 180mm 値段 : 3500 【 作品への思い 】 何気ない日常のショットを丁寧に描き上げました。リアルな表情を楽しめる作品となっております。 【画歴】 1991年生まれ, 大阪府出身, 2019年 大阪大学大学院生命機能研究科博士課程中退 【個展・グループ展・受賞歴など】 【個展】 2025年 大阪 Gallery IYN ミニ個展「うちの子アート展」 【グループ展】 2024年 大阪 Gallery IYN 「アニマルイラスト展3」 2025年 東京 ギャラリー国立 「犬猫アート展」 2025年 東京 Boji + hair gallery 「猫チュードク&犬チュードク展6」 2025年 東京 GALLERY 2511 「動物の惑星 vol.4」 入選 2025年 東京 DESIGN FESTA GALLERY HARAJUKU 「ZINETEN」 2025年 大阪 Gallery IYN 「無限の表現 - フレスコアート展」 2025年 大阪 創作空間カフェ アトリエ 「もちっとあにまる3」 2025年 大阪 Gallery IYN 「猫展2025」 2025年 鹿児島 CREAM ART GALLERY 「STICKER ART MUSEUM IN KAGOSHIMA」 2025年 大阪 Gallery IYN 「MY WORLD vol.4」 2026年 大阪 Gallery IYN 「メインストリーム vol.1」 【常設】 Cafe PRANA cooking school | 本町 大阪 【 創作活動への思い 】 うちの子の可愛さや今この瞬間の美しさを表現したいと考えています。独学で学んだ技法と独自の研究で生み出したオリジナルの技法を組み合わせて描き上げていて、写真のようにリアルであることよりも人が描いてるからこその味のある作品を意識しています。 発送は、犬猫アート展2025終了後のお引渡しになります。
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森田胡桃 - ときどき、春Ⅱ - 風景画展2025
¥6,000
SOLD OUT
作家名 : 森田胡桃 タイトル : ときどき、春Ⅱ 表現方法 : 油彩 サイズ : 180×140mm 値段 : ¥6,000 【略歴】 2000年生まれ,東京都出身,東京学芸大学大学院在中 【個展・グループ展・受賞歴】 【公募展】2023年 第90回独立展入選(初出品),2024年 第91回独立展入選 【グループ展】 2023年 2人展 【作品への思い】 雨が降り過ぎて空気に苔が生えた。苔を剥ぐように風は吹いている。 何だか癖になる春の空気のきりとり。 【 創作活動への思い 】 太陽のある風景をテーマに制作しています。油彩中心に素材を通して光、熱、匂いなどの感覚と自身の情景とを重ねて描いています。 発送は、風景画展2025 終了後のお引き渡しになります。
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ヨグ - ヒト - 人展2025
¥18,000
SOLD OUT
作家名 : ヨグ タイトル : ヒト 表現方法 : ペン画、水彩、コピック サイズ : 420mm×297mm 値段 : ¥18,000 【略歴】 2003年生まれ、栃木出身 【 作品への思い 】 今までの全部ひっくるめて自分だろ 【 創作活動への思い 】 誰かの生きるを肯定するために作品を作っています。絆創膏くらいにはなりたいです。 発送は、人展2025 終了後のお引き渡しになります。
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岡千尋- キツネツキ - InnerNaratives
¥42,900
SOLD OUT
作家名 : 岡千尋 タイトル : キツネツキ 表現方法 : 岩絵具、雲肌麻紙 サイズ : 273mm×220mm 値段 : ¥42,900 岡千尋 Chihiro Oka 1999 神奈川県生まれ 2023 多摩美術大学絵画学科日本画専攻 卒業 2024 多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画領域 在籍 【個展・グループ展・受賞歴】 個展 2024 岡千尋個展 「幸運な家」 Gallery 美の舎/東京 岡千尋個展「UTOPIA」 コート・ギャラリー国立 / 東京 グループ展 2024 イロドリヅキ〜秋の訪 松坂屋上野店7階アートギャラリー/東京 KANZEN-完全- 大宴会的美術展 伊勢丹新宿店 本館6階 催物場/東京 第11回 未来展 日動画廊/東京 日本画四人展PRISM アートスペース羅針盤/東京 他多数展示参加 【奨学・受賞歴】 2024 第51回創画展 入選 第3回 PURO ART AWARD 大賞 一般社団法人多摩美術大学 2024年度校友会奨学生 第23回福知山市佐藤太清賞公募美術展 入選 2023 第29回守谷育英会奨学金奨励賞 神山財団芸術支援プログラム 第10期生 KENZAN 2023 カジキ美術賞 Gallery 美の舎 学生選抜展 2023 奨励賞 つなぐ展 最優秀賞 第22回福知山市佐藤太清賞公募美術展 特選板橋区長賞 【 作品への思い 】 子どもの空想と秋をテーマに描きました。 【 創作活動への思い 】 現実と幻想世界が交錯した空間を、日本画ならではの岩絵具や箔の魅力を活かした技法で描いています。 発送は、InnerNaratives終了後のお引き渡しになります。
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クラチシマ-ぱやぱや子ツバメ- 鳥たち。2024
¥8,580
SOLD OUT
作家名 : クラチシマ タイトル : ぱやぱや子ツバメ 表現方法 : アクリル絵の具 サイズ : 15㎝×11㎝ 値段 : ¥8,580 【略歴】 1998年生まれ、愛知県出身 【 作品への思い 】 ツバメの子育てを見守ってくれる人が増えることを願って描きました。 【 創作活動への思い 】 生き物が好きで以前は森で働きながら観察した生き物、特に野鳥の絵を描いていました。 現在も自分の子供と散歩しながら野鳥を観察し、自分の絵を見た人が野鳥や彼らを取り巻く自然環境に少しでも興味を持ってもらえたらいいなと思いながら絵を描いています。 発送は、鳥たち。2024 終了後になります。
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工房.nachi-君はどう淹れるか- 鳥たち。2024
¥4,000
SOLD OUT
作家名 : 工房.nachi タイトル : 君はどう淹れるか(ドリッパーとポットのセット) 表現方法 : 陶芸 サイズ : 17cm✕10cm✕15cm 値段 : 非売 【 作品への思い 】 2杯分のコーヒードリッパーとポットのセットです。開発途上ではありますが、クチバシのかわゆさは何物にも代えがたい。 ★釉薬掛けがうまくいかなかった作品は非売品となっておりますが、お時間をいただけましたら同じものを作ることは可能です。 【 創作活動への思い 】 高校3年の夏休みに、1ヶ月アルバイトをして始めての柴犬を手に入れました。彼女の名前を取って「工房.nachi」と名乗っています。柴犬の狛犬を作って自宅を護ってもらおう、と密かに計画中です。 現在は手乗り文鳥を3羽飼っています。その可愛さや憎たらしさを陶芸で表現することはできないかと、試行錯誤の毎日です。 動物、歴史などを取り入れた、日常使いできて、でもクスッと笑えるそんな作品を作っていきたいです。 発送は、鳥たち。2024 終了後になります。
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工房.nachi-ぶんちょズ さくら- 鳥たち。2024
¥2,500
SOLD OUT
作家名 : 工房.nachi タイトル : ぶんちょズ さくら(2個セット) 表現方法 : 陶芸 サイズ : 10cm✕14cm✕8cm 値段 : ¥2,500 【 作品への思い 】 白文鳥とごま文鳥から、サクラ文鳥が生まれました。2羽とても仲良しです。可愛がってやってください。 【 創作活動への思い 】 "高校3年の夏休みに、1ヶ月アルバイトをして始めての柴犬を手に入れました。彼女の名前を取って「工房.nachi」と名乗っています。柴犬の狛犬を作って自宅を護ってもらおう、と密かに計画中です。 現在は手乗り文鳥を3羽飼っています。その可愛さや憎たらしさを陶芸で表現することはできないかと、試行錯誤の毎日です。 動物、歴史などを取り入れた、日常使いできて、でもクスッと笑えるそんな作品を作っていきたいです。" 発送は、鳥たち。2024 終了後になります。
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大石有希子 - さざめき - 鳥たち。2024
¥23,000
SOLD OUT
作家名 : 大石有希子 タイトル : さざめき 表現方法 : 木版画 サイズ : 63.5×48.5 値段 : ¥23,000 【 作品への思い 】 私の見えない世界に佇む鷺 【 創作活動への思い 】 型にはまらず自由に表現しています 発送は、鳥たち。2024 終了後になります。
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おにぎり-buchineco.-モノクローム展2024
¥5,000
SOLD OUT
作家名 : buchineco. タイトル : おにぎり 表現方法 : 墨汁 ボールペン サイズ : 180mm×140mm 値段 : ¥5,000 【画歴】 なし 【 作品への思い 】 うちで飼っている猫は頭に海苔みたいな黒毛が張り付いています。だから名前がおにぎりになってしまいました。 【 創作活動への思い 】 最近は何気ない日常に少しスパイスを加えたような作品をテーマに創作しています。 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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monochrome3 -Bon.-モノクローム展2024
¥13,000
SOLD OUT
作家名 : Bon. タイトル : monochrome3 表現方法 : ペン サイズ : 220mm×272mm 値段 : ¥13,000 【 画歴 】 1969年生まれ、新潟県出身 【個展】2022年 猫のあしおと展 〜毎年 【グループ展】2018年〜毎年 【 作品への思い 】 モノクロームと猫。静の同居。 【 創作活動への思い 】 主に透明水彩やペンでイラストを作成 猫やヒトなど好きなものを描いていきたい 発送は、モノクローム展2024 終了後になります。
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小さな小さな庭 - 森田洋美 - Mushroom Lovers 2024
¥22,800
SOLD OUT
作家名 : 森田洋美 タイトル : 小さな小さな庭 表現方法 : 石膏地に卵黄テンペラ サイズ : 155mm×175mm 値段 : ¥22,800 【 作品への思い 】 庭の小さな木陰を覗き込むと、そこには小さなキノコたちが可愛く咲き踊っています。 このキノコたちはは落ち葉を分解して土に還しています。 このような自然の秘密を目にして、嬉しい気持ちともっと見たいという好奇心が浮かぶのでした。 【画歴】 1980年生まれ 埼玉県出身 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻 修了 2005年 波濤の會(ほぼ毎年参加) 2007年 第1回ガレリア・レイノ大賞(大賞) 第3回世界堂絵画大賞展(パジコ賞) 2008年 レスポワール展(銀座スルガ台画廊) D-party展(77gallery) 2009年 アートフェア東京2009(東京国際フォーラム) 2010年 森田洋美 新作展(77gallery)以降個展複数回 2011年 wave2011華波の会(日本橋三越・高松三越)(2012年参加) 2012年 KOWAII展Ⅱ(新井画廊・アートデータバンク)(23.24年参加) 2015年 波音の会(日本橋三越)(以降~16.17.19.20.21.22.23年参加) 2020年 明石文化国際創生財団 4×6Compact Art Competition(優秀賞) 2022年 Tokyo Gendai-Geidai Art (Artglorieux GALLERY OF TOKYO GINZASIX)(24年参加) 2023年 アートのチカラ(伊勢丹新宿) 2024年 “TOKYOイースト”日出ずる街のアート展(松屋浅草) 日本美術家連盟会員 【 創作活動への思い 】 散歩で見つけたキノコや冬虫夏草、腐生植物のギンリョウソウ、ミノムシなど不思議な形や生態の生き物などに興味があり、それらを観察してモチーフにしています。 自然と人間との関係について考え、自然に対するあこがれや、自然と一体となりたい気持ちを表現しています。 寄生したり分解する役割のある生物植物や、不思議な生態の生き物と、人間の顔や体の一部を組み合わせて描くことによって、人間も自然の一部であり、人間だけが特別で強いものではないというメッセージを込めています。
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ふたりの特等席 - イノウエ ヤスコ - Mushroom Lovers 2024
¥15,000
SOLD OUT
作家名 : イノウエ ヤスコ タイトル : ふたりの特等席 表現方法 : 写真 サイズ : 280mm x 190mm 値段 : ¥15,000 【 作品への思い 】 キノコたちの佇む様子を そっと両の手で包むように 大切に大切に撮影しました 幸せなひとときと森の空気が どうか伝わりますように・・・ 【 画歴 】 兵庫県出身 【個展】 2019年 「森のこびとたち〜まやのおやまでかくれんぼ〜」摩耶山monte702 2022年 「森のこびとたち〜まやのおやまでかくれんぼ〜」摩耶山monte702 【二人展】 2023年 「serenity」birdie photo gallery 【グループ展】 2024年 「LIFEを楽しむ写真展」原田の森ギャラリー 【イベント展示】 2020年 きのこマーケット 咲くやこの花館 2021年 POPなきのこ展 咲くやこの花館 2023年 オオサカきのこ大祭 咲くやこの花館 【Instagram限定オンライン写真展】 2020年 @morinozakkaコラボ「森のおさんぽ日記」 【 創作活動への思い 】 キノコたちの居る風景に魅せられて以来、来る日も来る日も森を歩き、「森のこびとたち」という名のキノコ写真を撮り続けています。 足元の小さな世界の愛おしさを、絵本の一ページを綴るように表現することが、私にとってこの上ない幸せです。
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見つけた!- てりちゃん - Mushroom Lovers 2024
¥15,000
SOLD OUT
作家名 : てりちゃん タイトル : 見つけた! 表現方法 : 色鉛筆、パンパステル、ミリペン サイズ : 29cm x 35cm 値段 : ¥15,000 【 作品への思い 】 キノコ探しに来たカエルくんは、大きなテングダケに出会いました。 【画歴】 東京都出身 東京造形大学デザインI類卒業 2024年 ミニアート展 【 創作活動への思い 】 主に色鉛筆を使って、カラフルな色使い、光と影を意識した作品を描いています。 写実的な画風と絵本の挿絵的画風両方とも進めていけたらと思っています。
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分解者 - ゴンダキヨミ - Mushroom Lovers 2024
¥18,000
SOLD OUT
作家名 : ゴンダキヨミ タイトル : 分解者 表現方法 : ペン、鉛筆、水彩色鉛筆、その他 サイズ : 530㎜×410㎜ 値段 : ¥18,000 【 作品への思い 】 キノコを想う時いわゆる‘キノコ’のその下が気になるのです。 そこには、人間の目には映らないけれども、粛々と自らの使命を全うする、豊かで美しい世界が広がってると。 そんな事を想いながら描きました。 【 創作活動への思い 】 植物に力をもらい、虫や爬虫類 鳥などと人間を 気の向くままペンの向くまま描いています。 あまり表に出ないような者や少しひねくれた気持ちなどを好む傾向があります。
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キータマの我儘 - 吉田愛 - Mushroom Lovers 2024
¥4,300
SOLD OUT
作家名 : 吉田愛 タイトル : キータマの我儘 表現方法 : アクリル絵具 サイズ : 100mm×100mm 値段 : ¥4,300 【作品への想い】 よく食されるマッシュルーム。毒もなく美味しくて見慣れているけれど、本当はどうなんだろう?真っ白で可愛らしい見た目にもしかしたら騙されているのでは?とふと思って怪しげな様相で描きました。 【画歴】 1973年生まれ、広島県出身、1996年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒 ・2015年【家族展】(ヒロシマ廿日市) ・2016年【家族展】(ヒロシマ宮島)水の森へ…妖精との出会い展 ・2021年【家族展】水の森へ…妖精との出会い展part2(トウキョウ小金井) ・2022年【グループ展】art de Acosta”絵のある生活vol.16(トウキョウ)/ 【フリーマガジン】つくりびとvol.115掲載 /【グループ展】LOVE展(オオサカ)/【グループ展】MY ART展vol.3 (ヒョウゴ神戸阪急) ・2023年【グループ展】日本の美術展(トウキョウ上野の森美術館・【家族展】水の森・妖精との旅立ち(トウキョウ立川) 他2022年〜2024年【グループ展】T-shirt Exhibition参加(トウキョウ立川) 【 創作活動への思い 】 小さな頃からチラシの裏(昔は白かった)や画用紙、ノート、描けるところに絵を描いていた。 大学卒業後は描きたいものがない、とずっと描かなかった。出産と父の病気が重なり家族展示をしたいと考えた時、わが子をモチーフに絵を描き始めました。それからしばらく間を空けてここ近年Children World子供をテーマに、主に女の子を描いてきました。子供の世界、女の子の世界を通して空想世界とインナーチャイルドを意識した作品を描いています。
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マシューの疑惑 - 吉田愛 - Mushroom Lovers 2024
¥4,300
SOLD OUT
作家名 : 吉田愛 タイトル : マシューの疑惑 表現方法 : アクリル絵具 サイズ : 100mm×100mm 値段 : ¥4,300 【作品への想い】 よく食されるマッシュルーム。毒もなく美味しくて見慣れているけれど、本当はどうなんだろう?真っ白で可愛らしい見た目にもしかしたら騙されているのでは?とふと思って怪しげな様相で描きました。 【画歴】 1973年生まれ、広島県出身、1996年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒 ・2015年【家族展】(ヒロシマ廿日市) ・2016年【家族展】(ヒロシマ宮島)水の森へ…妖精との出会い展 ・2021年【家族展】水の森へ…妖精との出会い展part2(トウキョウ小金井) ・2022年【グループ展】art de Acosta”絵のある生活vol.16(トウキョウ)/ 【フリーマガジン】つくりびとvol.115掲載 /【グループ展】LOVE展(オオサカ)/【グループ展】MY ART展vol.3 (ヒョウゴ神戸阪急) ・2023年【グループ展】日本の美術展(トウキョウ上野の森美術館・【家族展】水の森・妖精との旅立ち(トウキョウ立川) 他2022年〜2024年【グループ展】T-shirt Exhibition参加(トウキョウ立川) 【 創作活動への思い 】 小さな頃からチラシの裏(昔は白かった)や画用紙、ノート、描けるところに絵を描いていた。 大学卒業後は描きたいものがない、とずっと描かなかった。出産と父の病気が重なり家族展示をしたいと考えた時、わが子をモチーフに絵を描き始めました。それからしばらく間を空けてここ近年Children World子供をテーマに、主に女の子を描いてきました。子供の世界、女の子の世界を通して空想世界とインナーチャイルドを意識した作品を描いています。
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ベニーの想い - 吉田愛 - Mushroom Lovers 2024
¥4,300
SOLD OUT
作家名 : 吉田愛 タイトル : ベニーの想い 表現方法 : アクリル絵具 サイズ : 100mm×100mm 値段 : ¥4,300 【作品への想い】 見た目は可愛いベニテングダケ。でも猛毒をもっている。けれどそれは誰かを好きで苦しめようとしてるんじゃないよね。と、愛らしいベニテングダケを描きたくて描きました。 【画歴】 1973年生まれ、広島県出身、1996年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒 ・2015年【家族展】(ヒロシマ廿日市) ・2016年【家族展】(ヒロシマ宮島)水の森へ…妖精との出会い展 ・2021年【家族展】水の森へ…妖精との出会い展part2(トウキョウ小金井) ・2022年【グループ展】art de Acosta”絵のある生活vol.16(トウキョウ)/ 【フリーマガジン】つくりびとvol.115掲載 /【グループ展】LOVE展(オオサカ)/【グループ展】MY ART展vol.3 (ヒョウゴ神戸阪急) ・2023年【グループ展】日本の美術展(トウキョウ上野の森美術館・【家族展】水の森・妖精との旅立ち(トウキョウ立川) 他2022年〜2024年【グループ展】T-shirt Exhibition参加(トウキョウ立川) 【 創作活動への思い 】 小さな頃からチラシの裏(昔は白かった)や画用紙、ノート、描けるところに絵を描いていた。 大学卒業後は描きたいものがない、とずっと描かなかった。出産と父の病気が重なり家族展示をしたいと考えた時、わが子をモチーフに絵を描き始めました。それからしばらく間を空けてここ近年Children World子供をテーマに、主に女の子を描いてきました。子供の世界、女の子の世界を通して空想世界とインナーチャイルドを意識した作品を描いています。
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いい天気 - tamika - Mushroom Lovers 2024
¥5,000
SOLD OUT
作家名 : tamika タイトル : いい天気 表現方法 : アクリル サイズ : 178mm×140mm 値段 : ¥5,000 【 作品への思い 】 雨が降ってる窓を眺めていると 雨を全くきにしないで むしろ喜ぶ者達がいる事に気づきました。同じ状況でも立場や価値観 習性が違うと感じ方も色々なんだなぁと思わせてもらいました。そんな事を表現してみました。 【画歴】 2019よりグループ展に毎年出展 2021全日本アートサロン入選 2022ギャラリーカフェ エソラ個展 同年カルチャーセンターでパステル教室講師 【 創作活動への思い 】 描くことが好きで社会人になってからもその思いは強くスタートは遅いですが描く事を楽しんでいます 生物 植物 動物など自然界から教えて貰える事 命や逞しさ強さ素晴らしさ 感動 思いを表現しています 世界で唯一無二の表現を模索しながら成長していけたらと思っています。
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風に吹かれて - Bon. - Mushroom Lovers 2024
¥12,000
SOLD OUT
作家名 : Bon. タイトル : 祝福の宵宮 表現方法 : 透明水彩 サイズ : 240mm×240mm 値段 : ¥12,000 【 作品への思い 】 好きな場所で心地よい風に吹かれる。 それだけで幸せ。 【画歴】 1969年生まれ、新潟県出身 【グループ展】2018年 猫ねこ展 2020年 天国のキッス展 2021年〜 クリスマスマーケット 【個展】2022年 猫のあしおと展 2023年 猫のあしおと展Ⅱ 2024年 約束の小舟展 【 創作活動への思い 】 誰の記憶にもある悲しみや喜びを 叙情的に表現していけたらと思っています
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先にいくよ、忘れないで。 - 暁徒 - 国立水族館2024
¥33,000
SOLD OUT
作家名 : 暁徒 タイトル : 先にいくよ、忘れないで。 表現方法 : ミクストメディア サイズ : 1303mm×803mm 値段 : ¥33,000 【 画歴 】 1999年生まれ 栃木県出身 2024年武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻卒業 【グループ展】2024年 第7回KILALA art展 【 作品への思い 】 夏に食べるウナギ、映画でお馴染みのホホジロザメ、昔話にも出るウミガメ…どれも誰もが見たことのある生き物達。認知度で言えば隣の人、同級生、同僚、友達…そんな関係に等しいのではないだろうか。そんな彼らは今、絶滅危惧種として認定されている。あるものは乱獲され、あるものは環境汚染によって、徐々にしかし確実に数を減らしていっている。いつしか彼らはそんな現場に呆れて、自分から姿を消してしまうのではないか?「君たち人間より先に行くよ。まぁせいぜい忘れないでね。」なんて言いながら…。 【 創作活動への思い 】 人間やものの動きを追ったり、日常生活の中で思ったこと等を作品にしています。 発送は、国立水族館2024 終了後になります。
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生命〜奇跡〜 - masamin - 国立水族館2024
¥3,500
SOLD OUT
作家名 : masamin タイトル : 生命〜奇跡〜 表現方法 : オイルパステル サイズ : B5 182mm × 257mm 値段 : ¥3,500 【 画歴 】 1984年生まれ、北海道出身、東京モード学園メイクヘア学科メイクアップアーティスト専攻卒業 グループ展 2023年 ギャラリーフィルモ 千歳烏山 2024年 ギャラリーフィルモ 千歳烏山 2024年 東京スカイツリー 錦糸町 【 作品への思い 】 卵から孵化した瞬間から海へと向かう間は、カモメやとんびなどの外敵や様々な障害物と1番の命の危機にさらされる。その中で海へ辿り着くことはまさに奇跡。生まれて初めて、海の中から見る朝日は子ガメたちの目にどう映るのか… 【 創作活動への思い 】 幼い頃から色や絵を描が大好きで一日中描いて、紙だけではなく壁や天井、家具に描いて家族に怒られました。 10代の頃進路に迷い自分を信じきれず絵を一度手放してしまいましたが、その後もアートに触れる中でずっと自分の奥底に絵を描きたい気持ちがあったことに気づき、絵を再開しました。 その頃に出会ったオイルパステルに魅了され、オイルパステルの色んな表現を研究しながら楽しんでいます。好きなことをする楽しさ、喜び、ありのままで自分を愛し自由に生きていい、そんな想いを絵に込めて、誰かの癒しやほんの少しのヒカリになれたら嬉しいです。 発送は、国立水族館2024 終了後になります。
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生命〜神秘〜 - masamin - 国立水族館2024
¥3,500
SOLD OUT
作家名 : masamin タイトル : 生命〜神秘〜 表現方法 : オイルパステル サイズ : B5 182mm × 257mm 値段 : ¥3,500 【 画歴 】 1984年生まれ、北海道出身、東京モード学園メイクヘア学科メイクアップアーティスト専攻卒業 グループ展 2023年 ギャラリーフィルモ 千歳烏山 2024年 ギャラリーフィルモ 千歳烏山 2024年 東京スカイツリー 錦糸町 【 作品への思い 】 満月の日に卵から孵化して、見たこともない大きな海へ向かって真っ直ぐひたすら進んでいく姿に、生命力と理屈ではない神秘を感じます。幼い頃にドキュメンタリーで見た光景にとても感動したのを覚えています。 【 創作活動への思い 】 幼い頃から色や絵を描が大好きで一日中描いて、紙だけではなく壁や天井、家具に描いて家族に怒られました。 10代の頃進路に迷い自分を信じきれず絵を一度手放してしまいましたが、その後もアートに触れる中でずっと自分の奥底に絵を描きたい気持ちがあったことに気づき、絵を再開しました。 その頃に出会ったオイルパステルに魅了され、オイルパステルの色んな表現を研究しながら楽しんでいます。好きなことをする楽しさ、喜び、ありのままで自分を愛し自由に生きていい、そんな想いを絵に込めて、誰かの癒しやほんの少しのヒカリになれたら嬉しいです。 発送は、国立水族館2024 終了後になります。
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floating dolphins - 彩峯 サユミ - 国立水族館2024
¥20,000
SOLD OUT
作家名 : 彩峯 サユミ タイトル : floating dolphins 表現方法 : アクリル サイズ : F4 値段 : ¥20,000 【 画歴 】 鹿児島市出身/東京都在住 武蔵野美術大学通信教育課程卒 卒業後本格的にアート活動を開始 《展示歴》 2022 武蔵野美術大学通信教育課程卒業制作展/第99回春陽展/第21回全国O/SM公募大賞展/Independent Tokyo 2022/第12回 全国公募西脇市サムホール大賞展/国立水族館2022/デザインフェスタvol.56/SHUNYO NEW ARTIST WAVE 2022 part2/ギャラリー美の舎 公募展「Merry Christmas &Happy new year!」 2023 2023ZERO展[0号展]/第100回春陽展/ART POINT Selection II 2023展/国立水族館2023/はじまり − MAU session −/デザインフェスタvol.58/彩峯サユミ初個展「Petite(プチ)/Colorful Christmas展/SHUNYO NEW ARTISTS WAVE 2023part2 《受賞歴》 2022 第99回春陽展 入選 / 第12回全国公募西脇市サムホール大賞展 入選 2023 第100回春陽展 入選 / 2023ZERO展[0号展]入選 2024 第101回春陽展 入選 / 2024ZERO展[0号展]入選(2点) 【 作品への思い 】 水族館で浮遊するイルカたちを描きました。 【 創作活動への思い 】 シュール×ポップなアート作品 Surreal × pop art work 発送は、国立水族館2024 終了後になります。
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THE LOVERS - june. - 国立水族館2024
¥100,000,000
SOLD OUT
作家名 : june. タイトル : THE LOVERS 表現方法 : 水彩 サイズ : 455X380mm 【 作品への思い 】 タロットからインスピレーションを得ました。 宇宙を優雅に泳ぐ2頭のイルカを表現しました。 【 創作活動への思い 】 海や海の生き物、海を連想させる作品を作ります。 私は物心つく前から海に触れてきました。 海は人々を癒し、包み、時に厳しさを見せてくれます。 今回はそんなさまざまな側面を見せる大いなる海、そこを住処とする海の生き物たちを水彩を使って表現することができ嬉しく思います。 水彩の作品を発表するのは今回が初めてでしたが、水を誘導して表現する感覚は海にいるような感覚でした。 ぜひお楽しみいただけたら幸いです。 発送は、国立水族館2024 終了後になります。
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The Moon - june. - 国立水族館2024
¥100,000,000
SOLD OUT
作家名 : june. タイトル : The Moon 表現方法 : 水彩 サイズ : 333×242mm 【 作品への思い 】 タロットよりタロットからインスピレーションを得ました。 クジラの躍動感を表現しました。 【 創作活動への思い 】 海や海の生き物、海を連想させる作品を作ります。 私は物心つく前から海に触れてきました。 海は人々を癒し、包み、時に厳しさを見せてくれます。 今回はそんなさまざまな側面を見せる大いなる海、そこを住処とする海の生き物たちを水彩を使って表現することができ嬉しく思います。 水彩の作品を発表するのは今回が初めてでしたが、水を誘導して表現する感覚は海にいるような感覚でした。 ぜひお楽しみいただけたら幸いです。 発送は、国立水族館2024 終了後になります。
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白い祈り-木村まどか- 国立植物園2024
¥18,000
SOLD OUT
作家名:木村まどか タイトル:白い祈り 表現方法:リトグラフ、胡粉、雲母、墨 サイズ:h366×w80/mm 値段:¥18,000 【作品への想い】 多くの実を結ぶ一つの命としてモチーフとされてきた麦を描きました。日本には出産、成長、婚礼、死といった人生の節目に、調度を全て白い物で整える習慣があります。「白」に寿ぎの気持ちを込めて描きました。 【画歴】 京都造形芸術大学日本画コース卒業/愛知県立芸術大学大学院日本画領域修了 【個展】2022年「水平線から花を見る」展/ギャラリー澄光 【グループ展】2023年「Gen-日本画を味わう-」展/京都 老松嵐山店 2024年「Gen-装飾-」展/神戸 KAWATA GALLERY 「春の小品」展 GALLERY 国立 【創作活動への想い】 植物の姿形を借りて宿っている静謐なものを表したいと思っています。 製版という工程を通して手の作業から離れていく過程で、「静けさ」「永遠性」の中に植物を閉じ込められたらと思っています。
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hatsune Ⅱ-木村まどか- 国立植物園2024
¥32,000
SOLD OUT
作家名:木村まどか タイトル:hatsune Ⅱ 表現方法:リトグラフ サイズ:h400×w250/mm 値段:¥32,000 【画歴】 京都造形芸術大学日本画コース卒業/愛知県立芸術大学大学院日本画領域修了 【個展】2022年「水平線から花を見る」展/ギャラリー澄光 【グループ展】2023年「Gen-日本画を味わう-」展/京都 老松嵐山店 2024年「Gen-装飾-」展/神戸 KAWATA GALLERY 「春の小品」展 GALLERY 国立 【創作活動への想い】 植物の姿形を借りて宿っている静謐なものを表したいと思っています。 製版という工程を通して手の作業から離れていく過程で、「静けさ」「永遠性」の中に植物を閉じ込められたらと思っています。
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蓮さん-Noriko- 国立植物園2024
¥100,000,000
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作家名:Noriko タイトル:蓮さん 表現方法:ミクストメディア サイズ:230mm×280mm×60mm 値段:売約済 【作品への想い】 植物を描く、こんな形があっても良いのではないでしょうか?可愛らしいのか、ふてぶてしいのか…?捉え方はそれぞれ。難しい事は考えず、思わず笑顔になって頂けるような作品を目指して描きました。 【画歴】 1975年生まれ、東京都出身 八王子工業高等学校 応用デザイン科卒業 ◆ 2016年 8月 「大細密展 2016」 出展 (優秀賞受賞) @The Artcomplex Center of Tokyo ◆ 2018 年 7月 第17回 一般社団法人公募「ZEN展」(コラボレーション)出展 (優秀賞受賞) ◆ 2019年12月 第9回「創作表現者展」出展 (奨励賞受賞)@DORADO GALLERY ◆ 2020年 3月 「AJCクリエイターズコレクション展2020」出展 (金賞(厚生労働大臣奨励賞受賞)) ◆ 2020年 4月 第68回「光陽展」出展 (新人秀作賞受賞・入選) ◆ 2020年 8月 第16回 国際公募「世界絵画大賞展 2020」出展 (入選) @東京都美術館 ◆ 2021年 2月 第1回「奥野ビルギャラリーズアート展」出展 (佳作賞) @奥野ビル ◆ 2021年 3月 「AJCクリエイターズコレクション展2020」出展 (佳作賞)@東京都美術館 ◆ 2021年 4月 第69回「光陽展」出展 (入選・会員推挙) @東京都美術館 ◆ 2021年 5月 第14回「プラチナアート大賞展」出展 (敢闘賞) @日展会館 ◆ 2022年 8月 第3回トリエンナーレ2022 国際切り絵コンクール in 身延 ジャパン (入選) ◆ 2022年 11月 第45回記念日本きりえ美術展「心をつなぐ きりえ」 (奨励賞) ◆ 2022年 12月 第12回「創作表現者展」出展 (北見隆賞・人気投票1位賞受賞) @DORADO GALLERY ◆ 2022年 12月 2022美の起源展 入選作品展・後期 (入選) @銀座画廊美の起源 ◆ 2023年 1月 KIZUNA2023 来場者の投票による大賞セレクション展 (人気投票上位入選) ◆ 2024年 3月 「SHIBUYA ART AWARDS 2024」 (特別賞) @代官山ヒルサイドテラス アネックス-A ◆ 2024年 5月 「第五回 全日本芸術公募展 入賞/入選展」 (入選) @豊中市立文化芸術センター 【創作活動への想い】 ボールペンで描く点描をメインに、その時に必要だと思う技法を駆使し、自分が残しておきたいと思うその時の光景や気持ち(感情)等を自分なりに解釈し、自分にしか出来ない形を追求しつつ制作しております。
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Botanical Garden-Ree.- 国立植物園2024
¥90,000
SOLD OUT
作家名:Ree. タイトル:Botanical Garden 表現方法:透明水彩、色鉛筆 サイズ:730mm × 570mm 値段:¥90,000 【画歴】 1996年生まれ 東京都出身 小学2年生で家族と渡米し、4年間アメリカで過ごす。 学生時代に独学でイラストを学ぶ。 英国University of Brighton School of Arts and Humanities 留学 早稲田大学国際教養学部国際教養学科卒業 広告代理店勤務を経て2021年よりクリエイター活動を本格的に開始 ●書籍掲載 飾れる塗り絵『アート塗り絵コレクション』〜旅・冒険編〜 作品掲載 ●グループ展・イベント出展 国内:ギャラリー国立 ・国立植物園2022 ・国立水族館2022 ・鳥たち。2023 ・国立植物園2023 ・Mushroom Lovers 2023 ・POWER OF ART 未来へつなぐ展 国内:商業施設等 ・SDGsライフスタイル展(そごう千葉, 千葉) ・水の中からきこえる展(グランデュオ立川, 東京) ・絵美展(こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ、東京) 海外: ・Overload New Zealand 2023 (オークランド, ニュージーランド) ・Overload New Zealand 2022 (オークランド, ニュージーランド) ・Super Cute Postcard Parade Art Show (ロサンゼルス, アメリカ) ●受賞歴 MESSAGE展 白鶴酒造株式会社「白鶴賞」(受賞作品: “Celebration”) 【創作活動への想い】 「この世界は美しい」という想いをもとに、日常的に見る風景に潜む光を捉えて想像の世界に溶け込ませた作品を制作しています。見てくださる方に希望や癒しを届けられるような作品を目指して、水彩、ポスターカラー、ペン、デジタルツール などを用いて物語や空気感を感じられるようなイラストを描いています。
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Tranquility-Ree.- 国立植物園2024
¥25,000
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作家名:Ree. タイトル:Tranquility 表現方法:透明水彩、アクリル絵具 サイズ:353mm × 270mm 値段:¥25,000 【作品への想い】 微風にきしめく木々の音、しっとりした空気の中の新緑と花の香り。自然の中で深呼吸してほっと一息つく大切な時間。 【画歴】 1996年生まれ 東京都出身 小学2年生で家族と渡米し、4年間アメリカで過ごす。 学生時代に独学でイラストを学ぶ。 英国University of Brighton School of Arts and Humanities 留学 早稲田大学国際教養学部国際教養学科卒業 広告代理店勤務を経て2021年よりクリエイター活動を本格的に開始 ●書籍掲載 飾れる塗り絵『アート塗り絵コレクション』〜旅・冒険編〜 作品掲載 ●グループ展・イベント出展 国内:ギャラリー国立 ・国立植物園2022 ・国立水族館2022 ・鳥たち。2023 ・国立植物園2023 ・Mushroom Lovers 2023 ・POWER OF ART 未来へつなぐ展 国内:商業施設等 ・SDGsライフスタイル展(そごう千葉, 千葉) ・水の中からきこえる展(グランデュオ立川, 東京) ・絵美展(こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ、東京) 海外: ・Overload New Zealand 2023 (オークランド, ニュージーランド) ・Overload New Zealand 2022 (オークランド, ニュージーランド) ・Super Cute Postcard Parade Art Show (ロサンゼルス, アメリカ) ●受賞歴 MESSAGE展 白鶴酒造株式会社「白鶴賞」(受賞作品: “Celebration”) 【創作活動への想い】 「この世界は美しい」という想いをもとに、日常的に見る風景に潜む光を捉えて想像の世界に溶け込ませた作品を制作しています。見てくださる方に希望や癒しを届けられるような作品を目指して、水彩、ポスターカラー、ペン、デジタルツール などを用いて物語や空気感を感じられるようなイラストを描いています。
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Path-Ree.- 国立植物園2024
¥25,000
SOLD OUT
作家名:Ree. タイトル:Path 表現方法:透明水彩、アクリル絵具 サイズ:353mm × 270mm 値段:¥25,000 【作品への想い】 場所のモデルはウクライナにある『恋のトンネル』。学生時代からずっと訪れてみたいと思っていて、私のインスピレーションの源となっています。トンネルの先には暖かく、煌めきにあふれた世界があると信じたい。明るい未来と平和への祈りを込めて。 【画歴】 1996年生まれ 東京都出身 小学2年生で家族と渡米し、4年間アメリカで過ごす。 学生時代に独学でイラストを学ぶ。 英国University of Brighton School of Arts and Humanities 留学 早稲田大学国際教養学部国際教養学科卒業 広告代理店勤務を経て2021年よりクリエイター活動を本格的に開始 ●書籍掲載 飾れる塗り絵『アート塗り絵コレクション』〜旅・冒険編〜 作品掲載 ●グループ展・イベント出展 国内:ギャラリー国立 ・国立植物園2022 ・国立水族館2022 ・鳥たち。2023 ・国立植物園2023 ・Mushroom Lovers 2023 ・POWER OF ART 未来へつなぐ展 国内:商業施設等 ・SDGsライフスタイル展(そごう千葉, 千葉) ・水の中からきこえる展(グランデュオ立川, 東京) ・絵美展(こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ、東京) 海外: ・Overload New Zealand 2023 (オークランド, ニュージーランド) ・Overload New Zealand 2022 (オークランド, ニュージーランド) ・Super Cute Postcard Parade Art Show (ロサンゼルス, アメリカ) ●受賞歴 MESSAGE展 白鶴酒造株式会社「白鶴賞」(受賞作品: “Celebration”) 【創作活動への想い】 「この世界は美しい」という想いをもとに、日常的に見る風景に潜む光を捉えて想像の世界に溶け込ませた作品を制作しています。見てくださる方に希望や癒しを届けられるような作品を目指して、水彩、ポスターカラー、ペン、デジタルツール などを用いて物語や空気感を感じられるようなイラストを描いています。
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ハナビ-なお- 国立植物園2024
¥6,000
SOLD OUT
作家名:なお タイトル:ハナビ 表現方法:アクリル画 蓮の葉 サイズ:直径40 値段:¥6,000 【作品への想い】 蓮の花は、沼の泥水から美しい花を咲かせます それは、一つの澱まない循環で、生存に1番必要な事 人の心と同じ、澱みない心でありたいと言う思いで作りました。 【創作活動への想い】 今あるもので、アートを楽しむ この先、新しい参加型アートを作っていく予定です アートを通じて、人々の輪が出来る事を願いながら作品を作っていきたいと思っています
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青CCLVI-山田 明広- 国立植物園2024
¥18,700
SOLD OUT
作家名:山田 明広 タイトル:青CCLVI 表現方法:アクリル、ミクストメディア サイズ:20.7cm×15cm 値段:¥18,700 【作品への想い】 どこにでもあるような草花の知らない姿を見つけると、とっても幸せな気持ちになる。そんな小さな幸せを日々蓄えている。 【画歴】 1994年生まれ、名古屋市出身、2017年北里大学 獣医学部 生物環境科学科卒業 2016 アースデイ青森 2016 木片に絵を描く WS (青森) 個展「自分を解き放つ」@アトリエいっぷく (青森) 2017 アースデイみやぎ大崎 2017 WS「植物をまとう」(宮城) 2019 コヅカアートフェスティバル 2019,2023 ユニット Yutreet Boys.足草 (千葉) 2020 APA BEST 10 vol7 @GALLERY APA(愛知) 個展「青い生命」 @GALLERY APA(愛知) かがみはら稲作アートフェスティバル 2020-23(岐阜) 2021 たたらの杜 藝能藝術奉納祭 @松原神社(愛知) 笠寺観音亀池アートビオトープ展2021-2024(愛知) 花とポストカード展 @tane (愛知) Artwalk ホウボウ 2021,23(愛知) 長久手アートフェスティバル 2021-23(愛知) 個展「青い土地」 @GALLERY APA(愛知) 3 人展「絵と陶」@古民家久米邸(愛知) 2022 あやしい世界!? 特別展覧会2022,23@GALLERY APA(愛知) 個展「青い窓」 @GALLERY APA(愛知) 月刊アートコレクターズ8月号 これからくる若手の抽象画家14選 2023 ここはアートの水族館 @GALLERY APA(愛知) 個展「草に負ける」@GALLERY APA (愛知) 【創作活動への想い】 板にアクリル絵の具や砂、ガラスなどを使い主に青や緑色の作品を作っています。 絵画やインスタレーションの制作をする傍ら、耕作放棄地を再生した稲作や環境教育NPOのスタッフとして活動しており、日々自然というものに関心を寄せています。 制作する上で自然に近づきたいけれど、好きだからこそ近づきたくないといった矛盾が取り巻いています。彼らの魅力には決して届かないという喜びを感じています。
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苔玉ばら-水谷禎子- 国立植物園2024
¥8,800
SOLD OUT
作家名:水谷禎子 タイトル:苔玉ばら 表現方法:立体刺繍 サイズ:縦60mm×横60mm×高さ70mm 値段:¥8,800 【作品への想い】 可憐な白いバラの苔玉を立体刺繍で表現しました。 【画歴】 1974年生まれ 神奈川県横浜市出身 桑沢デザイン研究所ドレスデザイン研究科卒業 ・2022年東京都美術館 第20回ZEN展出展 ・2022年カフェ&ギャラリーLUPOPO 個展開催 ・2023年AJCクリエーターズコンテスト2023入選 ・2023年gallery hydrangea(ギャラリー ハイドランジア)企画公募展出展 ・AJCクリエーターズコンテスト2024入選 ・2024年gallery hydrangea(ギャラリー ハイドランジア)企画公募展出展 【創作活動への想い】 職業:立体刺繍家 植物の根本的なことを考え続けていたら、根っこマニアになりました。 植物の生命力を立体刺繍で表現したい。
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わんこ -加賀美マユコ-犬日和
¥30,000
SOLD OUT
作家名 : 加賀美マユコ タイトル : わんこ 表現方法 : 油彩 サイズ : S6 値段 : ¥ 30,000 【 作品への思い 】 従兄弟のお家のわんこを描かせてもらいました。 【 画歴 】 山梨県出身 女子美術大学短期大学部油彩科修了 武蔵野美術大学通信教育課程造形学科在学 2007年 第92回二科展入選(初出品) 2021年 第82回一水会入選(初出品) 2022年 第83回一水会入選 2022年 ギャラリー国立 国立動物園展 2022年 ギャラリー国立 滔々 2023年 ギャラリー国立 人展 2023年 立川グランデュオ グループ展 2024年 一水会グループ展 2024年 立川グランデュオ グループ展 【 創作活動への思い 】 日々の瞬間瞬間で感じることを表現していく。 発送は、展示会終了後になります。
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吠 -Zhou Boyan-犬日和
¥6,000
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作家名 : Zhou Boyan タイトル : 吠 表現方法 : パソコン、アクリル サイズ : 230x310mm 値段 : ¥ 6,000 【 作品への思い 】 元気な子! 【 画歴 】 1997年生まれ, 2023年東京藝術大学大学院美術研究科入学 【 創作活動への思い 】 線に関する創作を行っています。 線を選んだのではなく、自然に線を使っていると感じます。楽 自由 愛 発送は、展示会終了後になります。
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職人さん 黒柴犬 -po_suke-犬日和
¥4,000
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作家名 : po_suke タイトル : 職人さん 黒柴犬 表現方法 : 樹脂粘土、アクリル絵の具、ワイヤー、木、耐水性ニス、他 サイズ : 横3cm幅3cm高さ10cm 値段 : ¥4,000 【 作品への思い 】 職人さん(大工さん)のイメージで作りました。 【 画歴 】 青森県出身 埼玉県在住 【 創作活動への思い 】 何かを作ることが好きで、創作をしてきましたが、長い間共に生活していた愛犬が虹の橋を渡ってからは、犬や猫や動物達の為のチャリティーアート展を主な活動拠点としています。 自分の作品からたくさんの笑顔が生まれたらぃいなぁ…という思いを込めて創作を続けています。 発送は、展示会終了後になります。
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パティシエず チワワ(ペア) -po_suke-犬日和
¥5,000
SOLD OUT
作家名 : po_suke タイトル : パティシエず チワワ(ペア) 表現方法 : 樹脂粘土、アクリル絵の具、レジン、耐水性ニス 他 サイズ : 横3cm幅3cm高さ8cm 値段 : ¥5,000 【 作品への思い 】 チワワ(スムース)のパティシエを作りました。 2体で1セットです。 【 画歴 】 青森県出身 埼玉県在住 【 創作活動への思い 】 何かを作ることが好きで、創作をしてきましたが、長い間共に生活していた愛犬が虹の橋を渡ってからは、犬や猫や動物達の為のチャリティーアート展を主な活動拠点としています。 自分の作品からたくさんの笑顔が生まれたらぃいなぁ…という思いを込めて創作を続けています。 発送は、展示会終了後になります。
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幸せな時間 -田口千恵子-犬日和
¥15,000
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作家名 : 田口千恵子 タイトル : 幸せな時間 表現方法 : 色鉛筆 サイズ : 320mm×260mm 値段 : ¥15,000 【 作品への思い 】 無防備なお昼寝姿に幸せを感じてもらえるように 【 画歴 】 1969年生まれ、埼玉県出身、東京都在住、1989年-1998年グラフィックデザイナー 2023年江戸川区美術展 受賞、【グループ展】2024年『猫日和展』、2024 『愛Love EarthVol,4』、2024 『小さなましかくsquare展』 【 創作活動への思い 】 色鉛筆画で優しさや癒しを感じてもらえる様にいつも意識して創作しています。動物に癒やしを与えてもらってきたので、自分の作品で保護活動に少しでも貢献出来たら嬉しいです。 発送は、展示会終了後になります。
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日々草とおさんぽ-鎹さやか-犬日和
¥11,000
SOLD OUT
作家名 : 鎹さやか タイトル : 日々草とおさんぽ 表現方法 : 岩絵具、顔料、和紙、金箔 サイズ : 200mm×100mm 値段 : ¥11,000 【 作品への思い 】 季節を感じながら母と散歩する実家のわんこを描きました。 【 画歴 】 2024年4月武蔵野美術大学 大学院 造形研究科 美術専攻 日本画コース入学 ◾︎受賞歴 2023年 9月 「つなぐ選抜展」グランデュオ賞 2024年 1月「卒業制作」武蔵野美術大学日本画研究室 研究室賞 ◾︎個展 2024年 3月「おくりもの」グランデュオ立川 ◾︎グループ展 2022年 10月「李金邵」武蔵野美術大学 12月「怪物展」ギャラリーR 高円寺 2023年 3月「ART STUDENTS STARS」+ARTgallery 渋谷スクランブルスクエア 4月「地上はどんなところだったか」武蔵野美術大学 副代表 7月「呼吸HUXI」DESIGN FESTA GALLERY原宿 8月「銀座・学生ART FESTIVAL」銀座 8月「つなぐ展」ギャラリー国立 9月 「つなぐ選抜展」グランデュオ立川 12月「ムサビ日本画学科有志展 それぞれの歩み」gallery TK2 2024年 1月「ムサビ日本画学科有志展 それぞれの歩み」 gallery TK2 【 創作活動への思い 】 主に花を通して母への思いを製作しています。 発送は、展示会終了後になります。
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梅とおさんぽ-鎹さやか-犬日和
¥11,000
SOLD OUT
作家名 : 鎹さやか タイトル : 梅とおさんぽ 表現方法 : 岩絵具、顔料、和紙、金箔 サイズ : 200mm×100mm 値段 : ¥11,000 【 作品への思い 】 季節を感じながら母と散歩する実家のわんこを描きました。 【 画歴 】 2024年4月武蔵野美術大学 大学院 造形研究科 美術専攻 日本画コース入学 ◾︎受賞歴 2023年 9月 「つなぐ選抜展」グランデュオ賞 2024年 1月「卒業制作」武蔵野美術大学日本画研究室 研究室賞 ◾︎個展 2024年 3月「おくりもの」グランデュオ立川 ◾︎グループ展 2022年 10月「李金邵」武蔵野美術大学 12月「怪物展」ギャラリーR 高円寺 2023年 3月「ART STUDENTS STARS」+ARTgallery 渋谷スクランブルスクエア 4月「地上はどんなところだったか」武蔵野美術大学 副代表 7月「呼吸HUXI」DESIGN FESTA GALLERY原宿 8月「銀座・学生ART FESTIVAL」銀座 8月「つなぐ展」ギャラリー国立 9月 「つなぐ選抜展」グランデュオ立川 12月「ムサビ日本画学科有志展 それぞれの歩み」gallery TK2 2024年 1月「ムサビ日本画学科有志展 それぞれの歩み」 gallery TK2 【 創作活動への思い 】 主に花を通して母への思いを製作しています。 発送は、展示会終了後になります。
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「見つめる先に」Kiara&Sam-Ichigo-犬日和
¥40,000
SOLD OUT
作家名 : Ichigo タイトル : 「見つめる先に」Kiara&Sam 表現方法 : アクリル画 サイズ : 45×32cm 値段 : ¥40,000 【 作品への思い 】 見つめる先が同じならいつかまた会えるね 【 画歴 】 神奈川県横浜市出身 トールペイント講師 ネイルアート講師 アロマストーン講師 個展2019年東京成増 2020年広島 東京国分寺 2021年名古屋 東京国分寺 2022年大阪 ギャラリー国立 2023年名古屋 東京国分寺 2024年京都 東京吉祥寺 グループ展 大阪 京都 東京等多数 【 創作活動への思い 】 動物画のご依頼を中心に「うちの子一番」の思いを大切に描いています。 発送は、展示会終了後になります。
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フラワー2 - 加賀美マユコ - ありがとうの色
¥80,000
SOLD OUT
作家名 : 加賀美マユコ タイトル : フラワー2 表現方法 : 油彩 サイズ : F20号 値段 : ¥80,000 【 画歴 】 山梨県出身 女子美術大学短期大学部油彩科修了 武蔵野美術大学通信教育課程造形学科中退 2007年 第92回二科展入選(初出品) 2021年 第82回一水会入選(初出品) 2022年 第83回一水会入選 2022年 ギャラリー国立 国立動物園展 2022年 ギャラリー国立 滔々 2023年 ギャラリー国立 人展 2023年 ギャラリー国立 犬猫展 2023年 ギャラリー国立 春の小作品展 2023年 O美術館 一水会グループ展 【 作品への思い 】 大切な人への感謝の気持ちをこめて、感謝の花言葉をもつミモザを描きました。 【 創作活動への思い 】 日々の瞬間瞬間で感じることを表現していく。 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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フラワー1 - 加賀美マユコ - ありがとうの色
¥100,000
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作家名 : 加賀美マユコ タイトル : フラワー1 表現方法 : 油彩 サイズ : F30号 値段 : ¥100,000 【 画歴 】 山梨県出身 女子美術大学短期大学部油彩科修了 武蔵野美術大学通信教育課程造形学科中退 2007年 第92回二科展入選(初出品) 2021年 第82回一水会入選(初出品) 2022年 第83回一水会入選 2022年 ギャラリー国立 国立動物園展 2022年 ギャラリー国立 滔々 2023年 ギャラリー国立 人展 2023年 ギャラリー国立 犬猫展 2023年 ギャラリー国立 春の小作品展 2023年 O美術館 一水会グループ展 【 作品への思い 】 大切な人への感謝の気持ちをこめて、感謝の花言葉をもつミモザを描きました。 【 創作活動への思い 】 日々の瞬間瞬間で感じることを表現していく。 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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Never underestimate your power.(あなたの力を過小評価しないで。) - 彩峯 サユミ - ありがとうの色
¥120,000
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作家名 : 彩峯 サユミ タイトル : Never underestimate your power.(あなたの力を過小評価しないで。) 表現方法 : アクリル、コラージュ、スプレー サイズ : F20(727×606mm) 値段 : ¥120,000 【 画歴 】 鹿児島市出身/東京都在住 武蔵野美術大学通信教育課程卒 卒業後本格的にアート活動を開始 《展示歴》 2022 武蔵野美術大学通信教育課程卒業制作展/第99回春陽展/第21回全国O/SM公募大賞展/Independent Tokyo 2022/第12回 全国公募西脇市サムホール大賞展/国立水族館2022/デザインフェスタvol.56/SHUNYO NEW ARTIST WAVE 2022 part2/ギャラリー美の舎 公募展「Merry Christmas &Happy new year!」 2023 2023ZERO展[0号展]/第100回春陽展/ART POINT Selection II 2023展/国立水族館2023/はじまり − MAU session −/デザインフェスタvol.58/彩峯サユミ初個展「Petite(プチ)/Colorful Christmas展/SHUNYO NEW ARTISTS WAVE 2023part2 2024 2024ZERO展[0号展]/第101回春陽展 《受賞歴》 2022 第99回春陽展 入選 / 第12回全国公募西脇市サムホール大賞展 入選 2023 第100回春陽展 入選 / 2023ZERO展[0号展]入選 2024 第101回春陽展 入選 / 2024ZERO展[0号展]入選(2点) 【 作品への思い 】 挫折しそうな時に励まされたクールなことわざをイメージしたものです。 「あと一歩だけ頑張ろうかな」 と背中を押してくれるフレーズがあるこの世界に感謝を込めて制作。 【 創作活動への思い 】 シュール×ポップなアート作品 Surreal × pop art work 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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gift - 彩峯 サユミ - ありがとうの色
¥120,000
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作家名 : 彩峯 サユミ タイトル : gift 表現方法 : アクリル、コラージュ、スプレー サイズ : F20(727×606mm) 値段 : ¥120,000 【 画歴 】 鹿児島市出身/東京都在住 武蔵野美術大学通信教育課程卒 卒業後本格的にアート活動を開始 《展示歴》 2022 武蔵野美術大学通信教育課程卒業制作展/第99回春陽展/第21回全国O/SM公募大賞展/Independent Tokyo 2022/第12回 全国公募西脇市サムホール大賞展/国立水族館2022/デザインフェスタvol.56/SHUNYO NEW ARTIST WAVE 2022 part2/ギャラリー美の舎 公募展「Merry Christmas &Happy new year!」 2023 2023ZERO展[0号展]/第100回春陽展/ART POINT Selection II 2023展/国立水族館2023/はじまり − MAU session −/デザインフェスタvol.58/彩峯サユミ初個展「Petite(プチ)/Colorful Christmas展/SHUNYO NEW ARTISTS WAVE 2023part2 2024 2024ZERO展[0号展]/第101回春陽展 《受賞歴》 2022 第99回春陽展 入選 / 第12回全国公募西脇市サムホール大賞展 入選 2023 第100回春陽展 入選 / 2023ZERO展[0号展]入選 2024 第101回春陽展 入選 / 2024ZERO展[0号展]入選(2点) 【 作品への思い 】 「感謝」をテーマに制作した花束の絵画です。 【 創作活動への思い 】 シュール×ポップなアート作品 Surreal × pop art work 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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bouquet II - やましたなおこ - ありがとうの色
¥12,000
SOLD OUT
作家名 : やましたなおこ タイトル : bouquet II 表現方法 : 油彩 サイズ : 120mm×550mm 値段 : ¥12,000 【 画歴 】 東京都出身 2022年 武蔵野美術大学通信教育課程油絵学科卒業 春陽会東京研究会所属 2004, 2005, 2007,2008年 川崎市美術展入選 2023年 2024年 春陽展入選 2023年 武蔵野美術大学校友会M展新人賞受賞 グループ展多数参加 【 作品への思い 】 ボックスに入ったブリザードフラワーのどこか人工的な鮮やかさを表現したかった 【 創作活動への思い 】 とにかく描き続けたい 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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bouquet I - やましたなおこ - ありがとうの色
¥15,000
SOLD OUT
作家名 : やましたなおこ タイトル : bouquet I 表現方法 : 油彩 サイズ : 260mm×665mm 値段 : ¥15,000 【 画歴 】 東京都出身 2022年 武蔵野美術大学通信教育課程油絵学科卒業 春陽会東京研究会所属 2004, 2005, 2007,2008年 川崎市美術展入選 2023年 2024年 春陽展入選 2023年 武蔵野美術大学校友会M展新人賞受賞 グループ展多数参加 【 作品への思い 】 花束のプレゼントを送りたくて花を探している時のどこか華やかな気分を表現してみたかった 【 創作活動への思い 】 とにかく描き続けたい 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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hommage - やましたなおこ - ありがとうの色
¥60,000
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作家名 : やましたなおこ タイトル : hommage 表現方法 : 油彩 サイズ : 1000mm×800mm 値段 : ¥60,000 【 画歴 】 東京都出身 2022年 武蔵野美術大学通信教育課程油絵学科卒業 春陽会東京研究会所属 2004, 2005, 2007,2008年 川崎市美術展入選 2023年 2024年 春陽展入選 2023年 武蔵野美術大学校友会M展新人賞受賞 グループ展多数参加 【 作品への思い 】 手先が器用で何でも手作りしていた祖母は、折り紙の折り方もたくさん知っていた。子供の頃の私にはそれは魔法の様に思えた。 亡き祖母への敬意と感謝を込めて。 【 創作活動への思い 】 とにかく描き続けたい 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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TENDER HEART - あべ薫子 - ありがとうの色
¥55,000
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作家名 : あべ薫子 タイトル : TENDER HEART 表現方法 : アクリル絵具 サイズ : 607mm×728mm 値段 : ¥55,000 【 画歴 】 2022年 武蔵野美術大学油絵学科通信教育課程卒業 【受賞歴】 2022年 春陽展入選 2022年 三起展入選 【展示歴】 2022年 武蔵野美術大学通信教育課程卒業制作展 2022年 春陽展 三起展 2023年 東京現展 ギャラリー国立「はじまり」展 グランデュオ立川「Colorful Christmas」展 【 作品への思い 】 感謝をいつも心に 【 創作活動への思い 】 心踊ること、なぜか優しい気持ちになること、そんなことを絵にしたいと思っています。 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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FLOWERS-2 - あべ薫子 - ありがとうの色
¥15,000
SOLD OUT
作家名 : あべ薫子 タイトル : FLOWERS-2 表現方法 : 油彩 サイズ : 365mm×275mm 値段 : ¥15,000 【 画歴 】 2022年 武蔵野美術大学油絵学科通信教育課程卒業 【受賞歴】 2022年 春陽展入選 2022年 三起展入選 【展示歴】 2022年 武蔵野美術大学通信教育課程卒業制作展 2022年 春陽展 三起展 2023年 東京現展 ギャラリー国立「はじまり」展 グランデュオ立川「Colorful Christmas」展 【 作品への思い 】 幸福の花言葉、カスミソウをお部屋に 【 創作活動への思い 】 心踊ること、なぜか優しい気持ちになること、そんなことを絵にしたいと思っています。 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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FLOWERS-1 - あべ薫子 - ありがとうの色
¥15,000
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作家名 : あべ薫子 タイトル : FLOWERS-1 表現方法 : 油彩 サイズ : 275mm×365mm 値段 : ¥15,000 【 画歴 】 2022年 武蔵野美術大学油絵学科通信教育課程卒業 【受賞歴】 2022年 春陽展入選 2022年 三起展入選 【展示歴】 2022年 武蔵野美術大学通信教育課程卒業制作展 2022年 春陽展 三起展 2023年 東京現展 ギャラリー国立「はじまり」展 グランデュオ立川「Colorful Christmas」展 【 作品への思い 】 優しいピンクの花に愛を込めて 【 創作活動への思い 】 心踊ること、なぜか優しい気持ちになること、そんなことを絵にしたいと思っています。 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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composition B - 永沢清子 - ありがとうの色
¥30,000
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作家名 : 永沢清子 タイトル : composition B 表現方法 : 木製パネル、エポキシ塗料 サイズ : 300mm x 300mm 値段 : ¥30,000 【 画歴 】 1983年 東京都出身、2023年 武蔵野美術大学通信教育課程油絵学科絵画コース 卒業、2023年 現代美術家協会 会友 2022年 「春の小作品展」ギャラリー国立 2022年 「滔々」ギャラリー国立 2022年 第48回ima展 学生部門第1席受賞 東京都美術館 2023年 第79回現展 入選・会友推挙 2023年 「はじまり-MAU Session-」ギャラリー国立 2023年 「Colorful Christmas」グランデュオ立川 2024年 二人展「混淆と昇華」ギャラリー檜 【 作品への思い 】 四角形の構成による「感情と色彩」を表現しました。実験的に様々な溶剤を使用した絵画表現を実践しています。 【 創作活動への思い 】 実験的に様々な溶剤を使用した絵画表現を実践しています。 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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composition A - 永沢清子 - ありがとうの色
¥30,000
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作家名 : 永沢清子 タイトル : composition A 表現方法 : 木製パネル、エポキシ塗料 サイズ : 300mm x 300mm 値段 : ¥30,000 【 画歴 】 1983年 東京都出身、2023年 武蔵野美術大学通信教育課程油絵学科絵画コース 卒業、2023年 現代美術家協会 会友 2022年 「春の小作品展」ギャラリー国立 2022年 「滔々」ギャラリー国立 2022年 第48回ima展 学生部門第1席受賞 東京都美術館 2023年 第79回現展 入選・会友推挙 2023年 「はじまり-MAU Session-」ギャラリー国立 2023年 「Colorful Christmas」グランデュオ立川 2024年 二人展「混淆と昇華」ギャラリー檜 【 作品への思い 】 四角の構成による「感情と色彩」を表現しました。実験的に様々な溶剤を使用した絵画表現を実践しています。 【 創作活動への思い 】 実験的に様々な溶剤を使用した絵画表現を実践しています。 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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campanula - 三輪清啓 - ありがとうの色
¥100,000
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作家名 : 三輪清啓 タイトル : campanula 表現方法 : 油彩 サイズ : 727mm x 606mm 値段 : ¥100,000 【 作品への思い 】 花言葉:「感謝」「誠実」 【 創作活動への思い 】 絵を描くことに生きがいを見いだしております 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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flax - 三輪清啓 - ありがとうの色
¥100,000
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作家名 : 三輪清啓 タイトル : flax 表現方法 : 油彩 サイズ : 727mm x 606mm 値段 : ¥100,000 【 作品への思い 】 花言葉:あなたの親切に感謝します 【 創作活動への思い 】 絵を描くことに生きがいを見いだしております 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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嬉しいな - もい - ありがとうの色
¥60,000
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作家名 : もい タイトル : 嬉しいな 表現方法 : 水墨 サイズ : 70cm×30cm 値段 : ¥60,000 【 画歴 】 1992年生まれ、新潟県出身、武蔵野美術大学通信日本画専攻4年 デザインフェスタvol55.56出展.国際美術大賞展入選.ヒーリングアート個展.国際美術大賞展入選 会友推挙.マクハリハンドメイドフェスタ2023出展.デザインフェスタvol59出展予定 【 作品への思い 】 わ〜いカレーだ〜 【 創作活動への思い 】 暮らしに可愛さを 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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もうちょっと食べたいな - もい - ありがとうの色
¥60,000
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作家名 : もい タイトル : もうちょっと食べたいな 表現方法 : 水墨 サイズ : 70cm×30cm 値段 : ¥60,000 【 画歴 】 1992年生まれ、新潟県出身、武蔵野美術大学通信日本画専攻4年 デザインフェスタvol55.56出展.国際美術大賞展入選.ヒーリングアート個展.国際美術大賞展入選 会友推挙.マクハリハンドメイドフェスタ2023出展.デザインフェスタvol59出展予定 【 作品への思い 】 ヘルシーすぎるな 【 創作活動への思い 】 暮らしに可愛さを 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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食べたいな - もい - ありがとうの色
¥60,000
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作家名 : もい タイトル : 食べたいな 表現方法 : 水墨 サイズ : 70cm×30cm 値段 : ¥60,000 【 画歴 】 1992年生まれ、新潟県出身、武蔵野美術大学通信日本画専攻4年 デザインフェスタvol55.56出展.国際美術大賞展入選.ヒーリングアート個展.国際美術大賞展入選 会友推挙.マクハリハンドメイドフェスタ2023出展.デザインフェスタvol59出展予定 【 作品への思い 】 何もないな 【 創作活動への思い 】 暮らしに可愛さを 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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nurume - もい - ありがとうの色
¥150,000
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作家名 : もい タイトル : nurume 表現方法 : 油絵 サイズ : 652mm×530mm 値段 : ¥150,000 【 画歴 】 1992年生まれ、新潟県出身、武蔵野美術大学通信日本画専攻4年 デザインフェスタvol55.56出展.国際美術大賞展入選.ヒーリングアート個展.国際美術大賞展入選 会友推挙.マクハリハンドメイドフェスタ2023出展.デザインフェスタvol59出展予定 【 作品への思い 】 ぬるめのお風呂入れてくれてありがとうね 【 創作活動への思い 】 暮らしに可愛さを 発送は、ありがとうの色 終了後になります。
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ガーベラ - 梶村郁子 - 春の小作品展2024
¥30,000
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作家名 : 梶村郁子 タイトル : ガーベラ 表現方法 : 油彩 サイズ : F4 値段 : ¥30,000 発送は、春の小作品展 終了後になります。
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園sono2プリヴォルヴァの人々へ - Yozue - 春の小作品展2024
¥100,000,000
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作家名 : Yozue タイトル : 園sono2プリヴォルヴァの人々へ 表現方法 : 岩絵の具 サイズ : F3 値段 : 発送は、春の小作品展 終了後になります。
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園sono1プリヴォルヴァの人々へ - Yozue - 春の小作品展2024
¥100,000,000
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作家名 : Yozue タイトル : 園sono1プリヴォルヴァの人々へ 表現方法 : 岩絵の具 サイズ : F3 値段 : 発送は、春の小作品展 終了後になります。
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「妖鳥ハサムダー」 - 石川 尚 - 春の小作品展2024
¥7,000
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作家名 : 石川 尚 タイトル : 「妖鳥ハサムダー」 表現方法 : キャンバスに油彩 サイズ : 縦25.横35高さ約20 値段 : ¥7,000 【 作品への思い 】 コンセプト=日本では昔からある針供養などの使われなくなった道具達のレクイエムとして刃の再生された祟りのない物の妖として生まれた。 発送は、春の小作品展 終了後になります。
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月 - 菅野さくら - 春の小作品展2024
¥15,000
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作家名 : 菅野さくら タイトル : 月 表現方法 : キャンバスに油彩 サイズ : 180×180mm 値段 : ¥15,000 【 画歴 】 2022年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻 卒業 2024年 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程 絵画専攻油画領域 修了 2022年 ギャラリー国立にてグループ展多数参加 2023年5月 2人展『無機ゆうき』@ギャラリー国立 【 作品への思い 】 明るく光る月が、春の空にも見えるかなとおもい。 【 創作活動への思い 】 絵は、絵の具や筆、キャンバスや紙など、様々なものと遊んだ形跡と捉えています。なので、「こんな遊び方したよ」「これが見せたかったの!!」っていう部分はどこだろうって探しながら見てほしいです。純粋に好きな色を探してもらっても構いません。 発送は、春の小作品展 終了後になります。
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キンセンカ - こばやし ようこ - 春の小作品展2024
¥22,000
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作家名 : こばやし ようこ タイトル : キンセンカ 表現方法 : 透明水彩、鉛筆 サイズ : 27.5×22㎝ 値段 : ¥22,000 【 画歴 】 長野県出身 2014 ナノグラフィカ 個展 2016 「越後湯沢全国童画展」奨励賞 2018 「第92回国展」2021「第95回国展」2022「第96回国展」2023「第97回国展」入選 軽井沢ニューアートミュージアム・ショップCallenge Wall12個展 2019 ギャラリータカハシ 個展 ホテル信濃路 (2019,2021、2022 開催) 個展 2022 長野市芸術館「市内若手作家によるアート・グループ展」 GALLERY ART POINT グループ展 2023 GALLERY ART POINT グループ展 Bartok Gallery グループ展 アートギャラリーBlanc 個展 他、個展・グループ展多数回 【 作品への思い 】 のびのびさわさわ。葉っぱの生命力。 【 創作活動への思い 】 植物から想起した人物・生き物、記憶の中の感情・心象風景 土壌と生きる何でもない私のことを描いています 発送は、春の小作品展 終了後になります。
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佇む - こばやし ようこ - 春の小作品展2024
¥33,000
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作家名 : こばやし ようこ タイトル : 佇む 表現方法 : 透明水彩、鉛筆 サイズ : 38cm×45cm 値段 : ¥33,000 【 画歴 】 長野県出身 2014 ナノグラフィカ 個展 2016 「越後湯沢全国童画展」奨励賞 2018 「第92回国展」2021「第95回国展」2022「第96回国展」2023「第97回国展」入選 軽井沢ニューアートミュージアム・ショップCallenge Wall12個展 2019 ギャラリータカハシ 個展 ホテル信濃路 (2019,2021、2022 開催) 個展 2022 長野市芸術館「市内若手作家によるアート・グループ展」 GALLERY ART POINT グループ展 2023 GALLERY ART POINT グループ展 Bartok Gallery グループ展 アートギャラリーBlanc 個展 他、個展・グループ展多数回 【 作品への思い 】 庭に佇むアリッサム。 【 創作活動への思い 】 植物から想起した人物・生き物、記憶の中の感情・心象風景 土壌と生きる何でもない私のことを描いています 発送は、春の小作品展 終了後になります。
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堕天使の行方 - Naco - 春の小作品展2024
¥35,000
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作家名 : Naco タイトル : 堕天使の行方 表現方法 : アクリル サイズ : F0(180×140mm) 値段 : ¥35,000 【 画歴 】 2023年11月 グループ展 銚子ジオパークARTアンドCRAFT 2024年1月 ギャラリー自由が丘 公募展 New power展 【 作品への思い 】 甲冑と共に 降りてまいりました この景色は一体どこなのでしょうか 契約解雇通知 案内鳥 くるくるとまわる大きな風車 壁はいつだったか 破壊されたものと認識しております かつて空からみておりました あの空から恋した貴方には お会いすることができるのでしょうか 幸と結ばれなくとも 泡にはなりませぬ 案ずることなく過ごしましょうか 貴方にはきっと お会いすることとなるでしょうから 【 創作活動への思い 】 心象風景をアクリル絵の具を使って描く。宮古島に訪れた際の強烈な心の風景を描き始めたことをキッカケに、2023年より本格的に活動を開始。ゆめを食べると言われているBAKUとは、友人関係にあり、特殊能力を待つ彼らの活躍を描く作品も多数。 アリクイ君グッズ等も販売。 発送は、春の小作品展 終了後になります。
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NYANS SURF - Naco - 春の小作品展2024
¥50,000
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作家名 : Naco タイトル : NYANS SURF 表現方法 : アクリル サイズ : F4(333×242mm) 値段 : ¥50,000 【 画歴 】 2023年11月 グループ展 銚子ジオパークARTアンドCRAFT 2024年1月 ギャラリー自由が丘 公募展 New power展 【 作品への思い 】 私の大好きな宮古島で、私の可愛いにゃんずが、ドンキの帽子のサーファーに弟子入りし、自由に波を乗りこなす様を描きました。 私は側でサカナとなり、沢山の目で見守っています。 【 創作活動への思い 】 心象風景をアクリル絵の具を使って描く。宮古島に訪れた際の強烈な心の風景を描き始めたことをキッカケに、2023年より本格的に活動を開始。ゆめを食べると言われているBAKUとは、友人関係にあり、特殊能力を待つ彼らの活躍を描く作品も多数。 アリクイ君グッズ等も販売。 発送は、春の小作品展 終了後になります。
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薔薇 ピエールドゥロンサール - 森 寛子 - 春の小作品展2024
¥40,000
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作家名 : 森 寛子 タイトル : 薔薇 ピエールドゥロンサール 表現方法 : 水彩 サイズ : 320mm × 320mm 値段 : ¥40,000 【 画歴 】 女子美術大学産業デザイン科卒業 【個展】 2002年 ギャラリーレマ(青山) 2004 , 2006 , 2008年 檜画廊(神保町) 2008 , 2010年 河津バガテル公園 2016 , 2017 , 2018 , 2019 , 2022年 伊豆高原ギャラリーZERO 【 作品への思い 】 薔薇を描き始めるきっかけとなった思い出深いつる薔薇です。 【 創作活動への思い 】 伊豆へ転居し、日々感激しながら自然の風景や植物を透明水彩で描いています。 また「薔薇を育てて描く」ことをライフワークとしています。 発送は、春の小作品展 終了後になります。
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薔薇 ヘリテージ - 森 寛子 - 春の小作品展2024
¥40,000
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作家名 : 森 寛子 タイトル : 薔薇 ヘリテージ 表現方法 : 水彩 サイズ : 320mm × 320mm 値段 : ¥40,000 【 画歴 】 女子美術大学産業デザイン科卒業 【個展】 2002年 ギャラリーレマ(青山) 2004 , 2006 , 2008年 檜画廊(神保町) 2008 , 2010年 河津バガテル公園 2016 , 2017 , 2018 , 2019 , 2022年 伊豆高原ギャラリーZERO 【 作品への思い 】 薔薇を育てて描いています。ヘリテージは、大好きなイングリッシュローズです。 【 創作活動への思い 】 伊豆へ転居し、日々感激しながら自然の風景や植物を透明水彩で描いています。 また「薔薇を育てて描く」ことをライフワークとしています。 発送は、春の小作品展 終了後になります。
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このくらい - かもめ - 春の小作品展2024
¥10,000
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作家名 : かもめ タイトル : このくらい 表現方法 : 油彩 サイズ : 190mm×333mm 値段 : ¥10,000 【 画歴 】 2024年 女子美術大学 芸術学部美術学科 洋画専攻4年在籍 (グループ展)2023年「ZINE展」女子美術大学・名古屋造形大学交流展示 【 作品への思い 】 組み立て、言葉遊び、整理 【 創作活動への思い 】 生活の中で世界から受け取った信号を軽やかに描こうとしています。 発送は、春の小作品展 終了後になります。
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パングラム - かもめ - 春の小作品展2024
¥8,000
SOLD OUT
作家名 : かもめ タイトル : パングラム 表現方法 : 油彩 サイズ : 227mm×227mm 値段 : ¥8,000 【 画歴 】 2024年 女子美術大学 芸術学部美術学科 洋画専攻4年在籍 (グループ展)2023年「ZINE展」女子美術大学・名古屋造形大学交流展示 【 作品への思い 】 組み立て、言葉遊び、整理 【 創作活動への思い 】 生活の中で世界から受け取った信号を軽やかに描こうとしています。 発送は、春の小作品展 終了後になります。
※作品の発送は展示会終了後となります。
